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巻末付録
■■■ 設定資料集 ■■■
ゲーム内や実際の意味とは異なる本作用に脚色した用語など。
【元号と兵キャラの年齢】
元号(西暦)の順。
仕官年数が長い兵キャラは基本的に年長者、重臣として描かれる。
雑興元年(二〇〇八)
雑興二年(二〇〇九)
雑興三年(二〇一〇)
雑興四年(二〇一一)
作咲元年(二〇一二)
作咲弐年(二〇一三)
作咲参年(二〇一四)
作咲肆年(二〇一五)
作咲伍年(二〇一六)
作咲陸年(二〇一七)
雑興(ゾウコウ)
「じゃんぶる」を「雑」に込めて。戦じゃんがsplaxのコンテンツとして興るの意。
2012年の1月までは雑興伍年。
作咲(サクサク)
2012年2月に勃発した「サクサクの大乱」以降、
ゲームの仕様変更により、新たな戦術や価値観が花開いた。
特にその根幹となった作戦行動の重要性の見直しを表して、
「作」が「咲く」と改元された。
【総大将】
役職名。軍団内で最高位にある兵キャラ。主に武将。
軍団に所属する全兵キャラのまとめ役であり、合戦における最高責任者。
ユーザーは兵キャラの「主君」であるが「総大将」とは呼称されない。
【自操作】
役職名。自操作役とも。対戦側の合戦で陣頭指揮を執る兵キャラ。
武将が自操作を担当する軍団は、総大将を兼ねている場合が多い。
サクサクキャンペーン以降は忍者や騎馬からとりたてられる事例が増え、武将の地位低下や軍団内部の軋轢の元になることもある。
【勘定方】
役職名。A連以外の号令のこと。
総禄高の大幅な削減につながるため、物語中では算用や財政に長けている扱い。
最新の戦術にもかかせない存在だが、下級武士や武芸に劣る者の意味を含むことも。
【成り上がり(者)】
特に成長によって技量ランクの上がった号令の蔑称。
号令の成長を御法度とする軍団において成長残数が8回以下の者は、脚5や自操作役の炎上技量を除き武士の恥とされる。
【棟梁】
特に忍群を束ねる頭目のこと。結界や古株の忍者が務める場合が多い。
【小頭】
棟梁を補佐する役目の忍者。
【上忍】
身分としての結界、幻術のこと。
または40↑、脚5、見切・母衣・火遁相当の能力を有する忍者を指していう場面も。
【中忍】
身分としての幻術、影走のこと。
または30台御三家や見切なしなど、能力的にやや不備のある忍者。
【下忍】
身分としての影走、忍術のこと。または能力的に取るに足らない忍者。
【伊賀者】
金銭契約によって一定期間ユーザー軍団に仕える忍びの内、藤林、服部、百地出身の者。
例としてギャンブル枠の忍者など入れ替えの可能性が高い兵キャラが、雇われの伊賀忍者として描かれる場合がある。
領国を所有するユーザー軍団(過去ランクイン軍団)の多くは領内に忍びの里を構え、自前で養成した忍びを抱えている。
【風魔者】
伊賀者に同じ。風魔党出身の忍者。
物語中では未だ所領を持たないユーザー軍団の忍び衆は、よそ者を寄せ集めた小規模集団である。
通信実績のない軍団に能力の高い忍者が所属している場合は、百地三太夫や風魔小太郎との移籍(抜け)交渉の末、莫大な金額を支払って配下に招聘したものとする。このような忍者は後にランクインした際に里の開祖となる。
ゲーム内や実際の意味とは異なる本作用に脚色した用語など。
【元号と兵キャラの年齢】
元号(西暦)の順。
仕官年数が長い兵キャラは基本的に年長者、重臣として描かれる。
雑興元年(二〇〇八)
雑興二年(二〇〇九)
雑興三年(二〇一〇)
雑興四年(二〇一一)
作咲元年(二〇一二)
作咲弐年(二〇一三)
作咲参年(二〇一四)
作咲肆年(二〇一五)
作咲伍年(二〇一六)
作咲陸年(二〇一七)
雑興(ゾウコウ)
「じゃんぶる」を「雑」に込めて。戦じゃんがsplaxのコンテンツとして興るの意。
2012年の1月までは雑興伍年。
作咲(サクサク)
2012年2月に勃発した「サクサクの大乱」以降、
ゲームの仕様変更により、新たな戦術や価値観が花開いた。
特にその根幹となった作戦行動の重要性の見直しを表して、
「作」が「咲く」と改元された。
【総大将】
役職名。軍団内で最高位にある兵キャラ。主に武将。
軍団に所属する全兵キャラのまとめ役であり、合戦における最高責任者。
ユーザーは兵キャラの「主君」であるが「総大将」とは呼称されない。
【自操作】
役職名。自操作役とも。対戦側の合戦で陣頭指揮を執る兵キャラ。
武将が自操作を担当する軍団は、総大将を兼ねている場合が多い。
サクサクキャンペーン以降は忍者や騎馬からとりたてられる事例が増え、武将の地位低下や軍団内部の軋轢の元になることもある。
【勘定方】
役職名。A連以外の号令のこと。
総禄高の大幅な削減につながるため、物語中では算用や財政に長けている扱い。
最新の戦術にもかかせない存在だが、下級武士や武芸に劣る者の意味を含むことも。
【成り上がり(者)】
特に成長によって技量ランクの上がった号令の蔑称。
号令の成長を御法度とする軍団において成長残数が8回以下の者は、脚5や自操作役の炎上技量を除き武士の恥とされる。
【棟梁】
特に忍群を束ねる頭目のこと。結界や古株の忍者が務める場合が多い。
【小頭】
棟梁を補佐する役目の忍者。
【上忍】
身分としての結界、幻術のこと。
または40↑、脚5、見切・母衣・火遁相当の能力を有する忍者を指していう場面も。
【中忍】
身分としての幻術、影走のこと。
または30台御三家や見切なしなど、能力的にやや不備のある忍者。
【下忍】
身分としての影走、忍術のこと。または能力的に取るに足らない忍者。
【伊賀者】
金銭契約によって一定期間ユーザー軍団に仕える忍びの内、藤林、服部、百地出身の者。
例としてギャンブル枠の忍者など入れ替えの可能性が高い兵キャラが、雇われの伊賀忍者として描かれる場合がある。
領国を所有するユーザー軍団(過去ランクイン軍団)の多くは領内に忍びの里を構え、自前で養成した忍びを抱えている。
【風魔者】
伊賀者に同じ。風魔党出身の忍者。
物語中では未だ所領を持たないユーザー軍団の忍び衆は、よそ者を寄せ集めた小規模集団である。
通信実績のない軍団に能力の高い忍者が所属している場合は、百地三太夫や風魔小太郎との移籍(抜け)交渉の末、莫大な金額を支払って配下に招聘したものとする。このような忍者は後にランクインした際に里の開祖となる。
更新日:2017-06-05 03:34:48