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啓太には大きな夢があった。
やがてビジネス専門学校を創立する夢があったのだ。
酒を飲んだ夜に啓太が憲次に話したことを思い出した。
綾香は、一週間 薫の動きを日記に書いて渡したが
薫からは日記についての感想はなかった。
薫の悩みを一日でも早く解決したかった綾香と憲次は
啓太から逃れる工夫を聞きたかった。
更新日:2015-09-11 09:26:21
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