官能小説

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妄想

 悠吾は部屋に戻ってからも悶々と時を重ねていた。仰向けに寝転がって天井を見つめ、時折まぶたをギュッ閉じたりしながら妄想の世界に浸っている。扇情的な下着の数々を目撃した直後から、それらを身に纏った母の肢体がまぶたの裏に浮かんでは消え、少年の心を惑わせて止まないのだ。
 彼女は広々としたベッドの上に身を横たえると、ほどなくして誘うように両脚を開いた。

―― こっちへ来て ――

 少年にはそう聞こえた、聞こえたような気がした。
 しかし、彼女は無言のままいたずらな微笑を浮かべていて、少年を誘うように瞳で語りかけながら、人差し指をそっと唇にあてて見せる。

(ま、ママ!)

 少年は自分を受け入れて貰える喜びに打ち震え、しかし困惑の表情を浮かべたまま身じろぎ一つ出来ないでいる。
 彼女はそんな様子に焦れったくなったのか……。

―― は ・ や ・ く ――

 声に出さず唇だけをゆっくりと動かした。

 悠吾はそんな光景を思い浮かべつつ、すでに右手で分身を扱いている。若さゆえの回復力か昨夜の疲れなどまったく感じていない……むしろ早く出してしまわなければ、どうにかなってしまいそうなほど追い詰められた気分だった。

 彼女は仕方なさそうにベッドから起き出して少年を迎えに来る。しかし……ゆっくりと、焦らすようにゆっくりと近づいた。

「ママがしてあげる……」

 そう言い終わる前に彼女の手は少年の分身を優しく包み込んだ。そればかりではない……すでに肉の杭と化し天を仰ぐソレにそっと顔を近付け、そしてさらにゆっくりと口の中へ迎え入れた。唇に挟み込まれた分身はその柔らかな感触をいっぱいに享受し、いつ暴発してもおかしくないほど緊張している。

(あぁ……ママ……)

 彼女は肉杭を咥え込んだまま舌先を使って器用に裏筋を舐め始めた……チロチロと掃くように、ゾロリと舐めあげるように、男のツボを知り尽くしているかのような舌戯だった。指先でやさしく杭を掴み直すと尖端部を頬張ったまま指の腹で上下に扱き、ときおり強く握り込んではまた扱く。そうかと思えばイキナリ喉の奥まで咥え込んで吸引する……男を喜ばせるための性技を今、少年の為だけにすべて使い切ろうとしている。

(あぁぁ、出ちゃいそうだよ……ママっ!)

 妄想の中の少年は分身を吸われ、舐められ、ついには指先で扱き抜かれている。
 悠吾は妄想とシンクロするように分身を扱く手の動きを加速させている、尻たぶにえくぼを作って切羽詰ったように脚を固く突っ張っている。そろそろ限界だった、反対の手に持っているティッシュで亀頭を包み込むと扱く手を一気に加速させた。

更新日:2013-03-14 00:08:09

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