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~五老星との楽しい会話~

『お邪魔っ!!』



「ゴラアアアアアアア!!!!!なにやっとんじゃおのれェェェ!!!」



『うわ!!いってーな、いきなりなにすんだよ大仏。』


「なにもこうもないわ!!・・・ん?口調変わってないか?」



『いいえ?気のせいじゃないですか?』(ルッチのせいで調子狂ったこんちきしょう)



「アニーちゃん・・・式典の挨拶だよ・・・!」


『あァ、アレね。』


「「アレね、じゃねえよォォォ!!!!!!」」



「ほっほっほ、面白い小娘じゃ!」


「興味深いな・・・。」



「五老星殿まで何をおっしゃいます!?一大事なのですよ!?!?」



『へ~アンタらが・・・五老星・・・。』




「アンタらって、最高責任者に向かって!!」


「まあまあ、センゴクさん、落ち着きましょーや・・・!」(今、一瞬アニーちゃんから殺気を感じたのは気のせいか?)







「アニー中将・・・部下はいらぬと言っていたな?」



『はい。』


「しかしそうは行かぬ。そういうことで信頼の置ける海兵たちを数人部下にした。これは前例にない小数部下制だ。」


『あ、やっぱり~?』





「まずは部下と対面するがいい。」



『は~~~い!!』





「・・・え、処分のほうは・・・?」



「なしだ。」



「「ウソォォォォ!!!!!!!?!?!?!?」」





更新日:2013-05-20 20:22:47

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