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~マジメな会議~
ここは会議室。
脅威的な力を見せたアニーの位について話し合っていた。
「あんだけの力をもっているんだ。中将はくだらない。」
「いや、しかし入ってすぐ将校というのはあまりにも・・・。」
「ん~確かに異例中の異例だねえ~。」
「力があるんならとっとと戦場へ出せばいい話じゃけえ。」
「いやいや、そんな無茶でしょ。」
「いや・・・案外ありえるかもしれんな。」
「確かに、なにしろあの女は特別な過去と能力を持っている。上手く使えば世界をも滅ぼしかねん。」
「どうでしょう元帥。」
「・・・一理あるな。アニーについては上ともいろいろ話せねばならんようだな。上司は・・・青キジ、いいか。」
「んあ?あ~いいですよ、聞いてなかったけど。」
「「「「俺やりますよ。」」」」
マジメな会議に一人KYが居た。
「・・・。」(人選を間違っただろうか?)
元帥センゴク、辛し!!
脅威的な力を見せたアニーの位について話し合っていた。
「あんだけの力をもっているんだ。中将はくだらない。」
「いや、しかし入ってすぐ将校というのはあまりにも・・・。」
「ん~確かに異例中の異例だねえ~。」
「力があるんならとっとと戦場へ出せばいい話じゃけえ。」
「いやいや、そんな無茶でしょ。」
「いや・・・案外ありえるかもしれんな。」
「確かに、なにしろあの女は特別な過去と能力を持っている。上手く使えば世界をも滅ぼしかねん。」
「どうでしょう元帥。」
「・・・一理あるな。アニーについては上ともいろいろ話せねばならんようだな。上司は・・・青キジ、いいか。」
「んあ?あ~いいですよ、聞いてなかったけど。」
「「「「俺やりますよ。」」」」
マジメな会議に一人KYが居た。
「・・・。」(人選を間違っただろうか?)
元帥センゴク、辛し!!
更新日:2013-03-11 22:09:09