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陽の光
目の前に容赦なく現れるいくつもの壁に
無理だとわかっていながら、
バカみたいに突っ込んでいく。
ぶつかって、跳ね返って。
けがをして、涙を流す。
そこからまた、始まる。
どんなに無謀だとわかっていても、
諦めなければどんなに厚い壁でもやぶれる気がするんだ。
決して諦めないこと。
更新日:2013-05-15 23:28:38
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