放課後

りん「おい。濱口。出て来いよ。」

たかや「こわいなぁ。もっと穏便にいこーぜ」

バキッ

りん「いってぇ。」

たかや「へぇ。何とかよけたんだぁ。でもかすっちゃったね＾＾」

かすっただけなのにこれかよ。スゲー痛いし･･･

翔太「りんっ!!!」

りん「大丈夫＾＾」

たかや「･･･やめた。」

「「!?!?!?!?!?」」

たかや「なぁりん。俺の







　　　　　　彼女になれよ＾＾」

･･･

りん「なんでだよっ!!!ふざけんな。ありえねぇし(-"- )」

たかや「俺強いやつ好きなんだぁ。」

翔太「俺がさせねぇよ」

たかや「何で??もしかして＾＾」

えっ･･･

翔太「こいつは･･･」

ドキドキ。えっ。何でうちドキドキしてるんだろ･･･

翔太「俺の






　　　　友達だからなww」

･･･はぁ??うちのドキドキ返せっ!!!バヵ

りん「友達って何??」

翔太「だから、俺はりんの友達＾＾」

何でか分からないけど期待したし((怒

たかや「ふーん。まぁ考えといて＾＾」

りん「無理。うちそういうのわかんないから。」

たかや「ふーん･･･＾＾」

!!!!!!!!!!Σ(°Д°；)

たかや「こうやってされても??」

翔太「てめぇ。」

りん「!!!!!?????Σ(°Д°；)」

えっ、うち抱きしめられてる??えっ。えーーーーーーーーっΣ(°Д°；)

たかや「返事はいつでもいいよ＾＾気長に待つから＾＾」

バタン

翔太「りん!!大丈夫か??」

りん「う、うん//」

どうしよ。初めてだからドキドキが･･･

翔太「くそっ!!!」

ぎゅっ

りん「えっ!?」

翔太「･･･」

ドキドキ。うち翔太に･･･//

りん「しょ、翔太??」

翔太「あいつとは2人きりになるなっ!!!」

りん「ど、どうし・・・」

翔太のこんな怖い顔初めてみた。どうしてだろ･･･

うち、心臓がドキドキいってる。