官能小説

成人向けコンテンツについて
R-18

ここから先は未成年にふさわしくない成人向けの文章が含まれています。

18歳未満の方、もしくはこのような小説を不快に感じる方は「入室しません」を選択してください。

上記の内容に同意される場合のみ「入室します」をクリックしてお進みください。

  • 1 / 42 ページ

接吻

それは忍同士が凌ぎを削っていた戦国時代。
各国の大名は戦争の効率化の為、傭兵として忍を雇っていたが、数ある忍一族の中でも突出した集団が二つあった。
『千の手を持つ』と恐れられた千手一族と、写輪眼を持つうちは一族である。
千手一族は無敵と謳われる程に強かったが、少数精鋭で優れた戦闘能力を誇るうちは一族は彼等を相手にしてもひけを取らなかった。
某国が千手を雇えば対抗するためうちはが雇われた。
中でもうちはの頭領であるマダラは一騎当千、その言葉に相応しく、いつも誰よりも多く戦い、誰よりも多くの敵を倒した。

ある時、隣接する国の大名同士が国境にある金山の覇権を巡って争いを始めた。
攻める側はうちはを雇い、守る側は柱間率いる千手一族を雇った。

拮抗する二つの一族の戦いは当然すぐに終着するものではない。
だが、戦いが長引くにつれ、うちはには大きな綻びが生じる。
頭領であるマダラの身に異変が生じたのだ。

更新日:2012-12-03 17:16:57

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook