官能小説

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パパと温泉旅行

ボクがまだ10歳だった頃の話。
パパと学校の休みの日に、小さな温泉旅館へ行きました。
ボクたち以外にお客さんは一組しかいない、ホントに小さな旅館です。
少しずつ紅葉が始まった木がお風呂の上を覆い、落ち葉がお湯に浮いていて自然に囲まれたキレイな露天風呂。

ボクとパパが、お風呂に入ると先にいたもう一組のお客さんが出るところでした。
露天風呂にボクとパパの2人きり。
もちろんボクたちは、エッチなことを始めます。

「タケル、ここに座って」

「うん!」

ボクはパパに言われた通りに、湯船の縁に座るとパパに足を広げられました。

「タケルのおちんちん美味しそうだ・・・」

そう言ってパパは、ボクのおちんちんを指で摘んで上下に擦ると、それを口に入れます。
そしてクチュクチュと舐めながら、吸ってくれました。

「はああぁっ・・・気持ちいい~・・ああぁ~っ・・んんっ・・」

ボクはおちんちんを舐められ、気持ちよくて喘ぎ声出しちゃいます。
周りは静かで温泉のお湯が、チョロチョロと湯船に落ちる音が聞こえて他は、ボクの喘ぎ声だけが露天風呂に響きます。

「はぁ・・・はぁ・・・あああぁっ・・ダメぇ~もうでちゃう~・・ああっ・・んんん~・・」

「はぁ・・・いいよ・・パパの口に出して・・・んんちゅっ・・はあぁ・・・んんっ・・」

パパの頭がボクの股間で激しく揺れて、ボクのおちんちんを音をたててしゃぶってくれました。

「んんっ・・はあぁっ・・でちゃう~っ・・パパぁ~・・イクッああっイッちゃう~・・あっああああぁぁーーっ!!!」

ボクはパパの口と舌でおちんちんを責められて、足を震わせながらイッちゃうと精液がパパの口の中に入って、パパはそれを飲み込みました。

「はあぁぁ・・・はあぁ・・パパぁ~・・はあぁ・・気持ちよかったぁ~・・」

ボクはイッった快感で、うっとりと余韻に浸っちゃいます。

「んんっ・・パパもタケルの精液おいしかったよ・・じゃあ・・今度はパパのおちんちん舐めてくれるか?」

パパはお湯から立ち上がって、ボクにおちんちんを見せるとおちんちんの先っぽが、上を向いて勃っていました。
ヒクヒクと動いて、ボクからのおしゃぶりを待ちながら。

「ああ・・パパのおちんちん・・んんん~っ・・んふっん~・・はあぁ・・大きい・・・んんっ・・」

パパのおちんちんが大きくて、先っぽから咥えると苦しくなっちゃうから舌全体を使って、舐めしゃぶりました。

「ううぅぅっ・・おおぉっ・・・最高だぁ・・タケル・・ああぁ・・イイよ・・」

パパはボクの頭を撫でながら褒めてくれます。

「んんっ・・パパのおちんちん・・おっきくて・・大好き~・・はあぁぁっ・・んんん~っ・・」

「おおぉっ・・イイぞ・・イイぞ・・はあぁっ・・タケルぅっ・・イクッあああっ・・ううぅぅっ・・気持ちいい・・」

パパは自ら腰を揺らして、ボクの口の中におちんちんを入れて突いてきます。
喉の奥に突かれて苦しいけど、パパに気持ちよくなってほしくて一生けんめいパパのおちんちんをしゃぶりつきました。

「んんんっ・・はあぁぁっ・・んんんっ・・」

ボクは唇を窄めておちんちんを吸い付きます。

「ああぁ・・イクッ・・イクッ・・ああぁぁうぅぅおおおぉっ!!」

パパは腰を揺らしてボクの口の中に射精してボクは、パパの精液をこぼさないように飲み込みます。

「ううぅぅ・・・はぁ・・はあぁ・・最高・・ふぅ~・・」

んっ・・はあぁ・・パパぁ・・パパのおちんちんお尻にちょうだぁい・・お尻ヒクヒクしちゃってガマンできないよぉ~・・」

ボクはパパのおちんちんをしゃぶりながら興奮して、疼いちゃったお尻の穴をパパに見せました。

「どれどれ~・・」

パパはボクの穴を指で弄って動かします。

「はああぁぁっ・・んんっ・・もっとぉ~・・もっと中まで弄ってぇ~・・」

穴の入り口だけを弄るだけじゃ物足りなくて、ボクは自分の手でお尻を左右に広げてパパにおねだりしちゃいました。

「んふふ・・いやらしい子だなぁタケルは。続きは部屋でゆっくり可愛がってあげるよ」

「あぁっ・・うん・・早く出ようパパ・・」

ボクは早くパパのおちんちんが欲しくて、急いで露天風呂を出ました。






更新日:2013-03-24 11:16:23

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