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たくさんの男の人たちと・・・
ボクがまだ、中学2年生の頃。
セフレのお兄さんに、町外れの古いビルの中に連れて行かれました。
「真っ暗で怖いよ・・・」
「大丈夫だよ。この上の部屋に、タケルくんと気持ちいいことしたくて待ってる男達がいるからね」
そう言われてボクは怖い気持ちとは逆に、ちょっとドキドキしちゃいました。
だってこれからどんな事されるのかって思うと、ボクのおちんちんがピクピクしちゃったからです。
そしてドアを開けると、何もない広い部屋の真ん中に大きなマットレスがあってその上に、大人の男の人3人が座ってました。
ボクが来るのを待っている様子でした。
マットレスの周りにはティッシュの箱が置いてあり、ペットボトルの水、大人のオモチャ、ローションが入っているボトルなど。
もうエッチする気満々って感じ。
「連れてきたぜ。オレのセフレのタケルくん」
「タケルです」
ボクが名前を言うと、ホストの仕事をしてるような髪を茶色に染めて伸ばしている、ちょっとカッコイイ男の人がボクの腕を掴み、マットレスに寝かせられました。
「マジで男の子かよ。すっげぇ可愛いじゃん!」
「脱がそう、脱がそう」
そう言ってボクの学生服を脱がしていき、白の靴下だけになり両脚を大きく広げられました。
「まずは、エッチ前の記念撮影だ」
「すぐに気持ちよくしてあげるからな~」
デジカメやケータイを向けられ、何度もシャッターを切られます。
「やぁーーんっ・・・恥ずかしいよぉ~・・・」
ボクは撮られるのが恥ずかしかったけど、おちんちんがヒクヒクして愛液を滲ませちゃいました。
「ホラ、こっち向いてみな。腰上げて」
「キレイな赤茶色じゃん。自分で見たことある?」
手や指で身体を弄られながら膝を曲げ、広げたりひっくり返されて自分でお尻を広げさせられたりして、いろんなポーズを撮られます。
こんなエッチな事をされてすごく恥ずかしいけど、でもすごくイヤラシイ気持ちになってきちゃいました。
「おおっ!勃ってる、勃ってる。へへへ・・・」
「感じやすいんだね~、タケルくんは」
「タケルは男とするセックス大好きだもんな?」
セフレのお兄さんに言われ、ボクはうんうんと頷きました。
「うん・・・大好き~・・気持ちいいの大好きィ~・・」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるぜ」
ホストのお兄さんがローションを手に取り、ボクのおちんちんに塗り付けました。
「ひゃあ!・・あああぁぁ~・・んんっ・・」
ヌルヌルした感触に腰が跳ね上がっちゃいます。
「やああぁぁぁっ・・んんっ・・あっああっ・・あはぁぁーーん・・んんっ・・んはああぁっ・・」
お兄さんの指が玉袋やお尻にまで滑って、ボクは気持ちよくて何度も身体をよじり悶えました。
「ほら、ココはどうだ?」
お尻の穴にに指がクチュリと入ってきました。
「はああぁ~~・・ダメぇ~・・あああぁぁ~んん・・」
お尻の中の指で擦ったり広げたりされて、ボクは堪らなくお尻をくねらせました。
「すっげぇーな!何人の男にチンコ入れられたんだ?・・柔らかいし指を誘いこんでるぜ!」
「タケルはオレ以外の何人もの男とセックスしてるんだよ。オレと知り合う前からもう慣れてたもんな」
みんなボクのお尻を覗きこんで指を入れてきます。
「どんな感じだよ。オレにも触らせろよ」
「オレにも・・・うおおぉ~・・柔らけえ~・・」
「あああぁぁあ~・・ダメぇ~・・あっあああ~・・んんっ・・」
指を入れては掻き回され、弱いところに触れてもすぐに引き抜かれてボクは、もっと長くもっと奥までいっぱいして欲しかったんです。
「あああぁぁ・・イイーー・・ああ・・ああぁぁ~・・もっとぉ~奥までちょ~だ~い・・・ああぁぁ・・」
「ケツの穴で感じまくりじゃん!タケル・・すげぇ・・」
ファスナーの下げる音がして顔を向けると、一人がおちんちんをズボンから取り出して自分で擦っていました。
お腹にくっつくぐらい上を向いて、愛液で濡れ光っています。
「なあタケル。ケツにいつも何入れてんだよ?」
「はあぁぁっ・・はあぁっ・・おちんちん・・おちんちん・・」
ボクはイヤラシイ問いかけに、答えながら感じちゃいます。指でグイグイお尻の中を責められてもう、自分でも何を言ってるのか分からなくなってきちゃいます。
「最初は誰のおちんちん入れたの?」
「はあぁ・・はあぁ・・パパ・・パパのおちんちん・・」
「へええ・・タケルの最初は父親かぁ・・すげぇ~じゃん。変態親子かよ~」
セフレのお兄さんに、町外れの古いビルの中に連れて行かれました。
「真っ暗で怖いよ・・・」
「大丈夫だよ。この上の部屋に、タケルくんと気持ちいいことしたくて待ってる男達がいるからね」
そう言われてボクは怖い気持ちとは逆に、ちょっとドキドキしちゃいました。
だってこれからどんな事されるのかって思うと、ボクのおちんちんがピクピクしちゃったからです。
そしてドアを開けると、何もない広い部屋の真ん中に大きなマットレスがあってその上に、大人の男の人3人が座ってました。
ボクが来るのを待っている様子でした。
マットレスの周りにはティッシュの箱が置いてあり、ペットボトルの水、大人のオモチャ、ローションが入っているボトルなど。
もうエッチする気満々って感じ。
「連れてきたぜ。オレのセフレのタケルくん」
「タケルです」
ボクが名前を言うと、ホストの仕事をしてるような髪を茶色に染めて伸ばしている、ちょっとカッコイイ男の人がボクの腕を掴み、マットレスに寝かせられました。
「マジで男の子かよ。すっげぇ可愛いじゃん!」
「脱がそう、脱がそう」
そう言ってボクの学生服を脱がしていき、白の靴下だけになり両脚を大きく広げられました。
「まずは、エッチ前の記念撮影だ」
「すぐに気持ちよくしてあげるからな~」
デジカメやケータイを向けられ、何度もシャッターを切られます。
「やぁーーんっ・・・恥ずかしいよぉ~・・・」
ボクは撮られるのが恥ずかしかったけど、おちんちんがヒクヒクして愛液を滲ませちゃいました。
「ホラ、こっち向いてみな。腰上げて」
「キレイな赤茶色じゃん。自分で見たことある?」
手や指で身体を弄られながら膝を曲げ、広げたりひっくり返されて自分でお尻を広げさせられたりして、いろんなポーズを撮られます。
こんなエッチな事をされてすごく恥ずかしいけど、でもすごくイヤラシイ気持ちになってきちゃいました。
「おおっ!勃ってる、勃ってる。へへへ・・・」
「感じやすいんだね~、タケルくんは」
「タケルは男とするセックス大好きだもんな?」
セフレのお兄さんに言われ、ボクはうんうんと頷きました。
「うん・・・大好き~・・気持ちいいの大好きィ~・・」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるぜ」
ホストのお兄さんがローションを手に取り、ボクのおちんちんに塗り付けました。
「ひゃあ!・・あああぁぁ~・・んんっ・・」
ヌルヌルした感触に腰が跳ね上がっちゃいます。
「やああぁぁぁっ・・んんっ・・あっああっ・・あはぁぁーーん・・んんっ・・んはああぁっ・・」
お兄さんの指が玉袋やお尻にまで滑って、ボクは気持ちよくて何度も身体をよじり悶えました。
「ほら、ココはどうだ?」
お尻の穴にに指がクチュリと入ってきました。
「はああぁ~~・・ダメぇ~・・あああぁぁ~んん・・」
お尻の中の指で擦ったり広げたりされて、ボクは堪らなくお尻をくねらせました。
「すっげぇーな!何人の男にチンコ入れられたんだ?・・柔らかいし指を誘いこんでるぜ!」
「タケルはオレ以外の何人もの男とセックスしてるんだよ。オレと知り合う前からもう慣れてたもんな」
みんなボクのお尻を覗きこんで指を入れてきます。
「どんな感じだよ。オレにも触らせろよ」
「オレにも・・・うおおぉ~・・柔らけえ~・・」
「あああぁぁあ~・・ダメぇ~・・あっあああ~・・んんっ・・」
指を入れては掻き回され、弱いところに触れてもすぐに引き抜かれてボクは、もっと長くもっと奥までいっぱいして欲しかったんです。
「あああぁぁ・・イイーー・・ああ・・ああぁぁ~・・もっとぉ~奥までちょ~だ~い・・・ああぁぁ・・」
「ケツの穴で感じまくりじゃん!タケル・・すげぇ・・」
ファスナーの下げる音がして顔を向けると、一人がおちんちんをズボンから取り出して自分で擦っていました。
お腹にくっつくぐらい上を向いて、愛液で濡れ光っています。
「なあタケル。ケツにいつも何入れてんだよ?」
「はあぁぁっ・・はあぁっ・・おちんちん・・おちんちん・・」
ボクはイヤラシイ問いかけに、答えながら感じちゃいます。指でグイグイお尻の中を責められてもう、自分でも何を言ってるのか分からなくなってきちゃいます。
「最初は誰のおちんちん入れたの?」
「はあぁ・・はあぁ・・パパ・・パパのおちんちん・・」
「へええ・・タケルの最初は父親かぁ・・すげぇ~じゃん。変態親子かよ~」
更新日:2013-02-06 00:52:27