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タケル。ショタ裏AVに出演!
大人の男たちとセックス出来る中学生以下の男の子を、ネットで密かに募集している。
オレはこれまで10本以上ショタマニア向けに、その手の裏AVを作ってきた。
金欲しさの少年や、親の方が金欲しさに連れて来られて嫌々出演させられる少年もいた。
だが今回応募して来た子は、今までの子供とは違った。
『こんにちは。君の名前と年齢を教えてくれるかな?』
「タケルです。10歳です。よろしくお願いします」
『よろしく。10歳ってことは、小学校4年生だね。タケルくんはどうしてこのAVに出演してくれるの?』
「ボクエッチが大好きなの。特に大人の男の人とエッチなことするのが大好き!」
『へえーー。こんなに可愛い男の子が、大人の男のおちんちんが好きなんだ?淫乱で変態な子なんだ?』
「うん。ボクのパパやセフレの人達からも、タケルは淫乱な子って言われちゃうの。」
『パパともエッチするの?もしかしてパパからエッチを教わったの?』
「うん、そうだよ。パパからいっぱい気持ちいいこと教えてもらった」
『いつ頃からパパからエッチのしつけされたの?』
「パパが言ってたのは、ボクが幼稚園に入ったころからボクにキスしながらボクのおちんちんを舐めたりしてくれてたって。小学校の入学式の夜にお風呂の中で、初めてパパにおちんちんをお尻の中に入れられたんだ
『どうだった?初めてパパからおちんちん入れられて』
「最初はスッゴク痛かったの覚えてる。でも、何度もお尻の中に精液出されていっぱいおちんちんにお尻の中を擦られていたら、だんだん気持ちよくなっちゃって、うふふふ。」
『エッチが好きになっちゃったんだ?』
「うん。その時から毎日パパと気持ちいいことするようになったの。パパが仕事から帰って来てから、夜2回はお尻におちんちん入れてくれるんだよ。他にも、電車でチカンされたり知り合ったエッチなセフレさんたちとも学校が休みの日にするんだ」
『それが淫乱なタケルくんの始まりなんだね・・・パパはタケルくんにセフレがいること知ってるの?』
「うん。知ってる。ボクの気に入った人ならエッチしてもいいって許してくれてる。・・・エッチ大好き・・・淫乱なんだもんボク・・・」
オレの目の前で自分は淫乱だと公言したタケルが、自分の穿いている半ズボンの前を開き足を大きく広げた。
『タケルくん・・・・・』
「あぁ・・・ごめんなさーい・・話してたらおちんちんがピクピクしちゃって・・・あぁぁ・・」
タケルは、半ズボンをずり下ろしておちんちんを出しオナニーを始めて、カメラのレンズに誘うように見つめる。
カメラマンはタケルに近づきタケルの姿を、舐めるように下からパンして撮影する。
今までの子達は、オレが演出しなければ撮れなかった。
だが、このタケルって子は本当に男とのセックスが好きなようだ。
カメラマンは、タケルの小さなペニスをアップで撮る。
撮りながらカメラマンは、自分のペニスを出し手で擦りだしていた。
『・・・タケルくん・・気持ちいい?・・』
「ああぁぁん・・気持ちいいー・・はぁぁ・・」
タケルはそう言い、オレはタケルにオモチャのペニス・ディルドーを渡すとタケルは、オモチャのペニスを掴んで口に含みしゃぶり始めた。
カメラマンはオモチャのペニスをしゃぶるタケルをカメラで撮影する。
それはそれは、美味しそうにヨダレを垂らしながら太いディルドーを、音をたてて舐めまわしたり先端をクチュクチュしゃぶって擬似フェラをする。
右手で自分の可愛い子供のペニスを上下に擦っている。
「んんん・・・んん~・・はあぁ・・・おっきいおちんちん大好きー・・んんん・・」
『大きなオモチャのおちんちんと、本物のおちんちんどっちが好き?』
「あん・・オモチャも好きだけど・・はあぁ・・んんやっぱりアツアツでヌルヌルのおちんちんが好き~・・ああぁん・・」
『じゃあ精液は好き?おちんちんから出る精液』
「うん・・好きィーー・・ボクのお尻にいっぱい精液入れて欲しいーの・・アツくてトロトロの精液・・・顔にも身体にもいっぱいかけて精液まみれになるの好きなのーー・・」
『タケルくんが一番感じる所はどこかな?』
「はあぁ・・おちんちんの・・先っちょ・・指で精液出ちゃう穴をクニュクニュってされると・・・ああぁぁん・・イッちゃいそうになる・・ああぁぁ・・でも・・一番は・・お尻の奥をおっきいおちんちんでグリグリされちゃうと・・・んん~・・」
『すごく気持ちよくなるんだ?』
「そう・・・あぁん・・お尻の穴がヒクヒクしてきちゃった~」
『考えただけで?淫乱だね』
「ボク淫乱なんだもん・・・ほら見てお尻の穴・・こんなに開いちゃうの・・・ここにおちんちん入れて欲しいーー・・ああぁぁぁっ!!!」
タケルはインタビューに答えながら射精した。
『淫乱なタケルくんをたっぷり可愛がってあげるよ』
オレはこれまで10本以上ショタマニア向けに、その手の裏AVを作ってきた。
金欲しさの少年や、親の方が金欲しさに連れて来られて嫌々出演させられる少年もいた。
だが今回応募して来た子は、今までの子供とは違った。
『こんにちは。君の名前と年齢を教えてくれるかな?』
「タケルです。10歳です。よろしくお願いします」
『よろしく。10歳ってことは、小学校4年生だね。タケルくんはどうしてこのAVに出演してくれるの?』
「ボクエッチが大好きなの。特に大人の男の人とエッチなことするのが大好き!」
『へえーー。こんなに可愛い男の子が、大人の男のおちんちんが好きなんだ?淫乱で変態な子なんだ?』
「うん。ボクのパパやセフレの人達からも、タケルは淫乱な子って言われちゃうの。」
『パパともエッチするの?もしかしてパパからエッチを教わったの?』
「うん、そうだよ。パパからいっぱい気持ちいいこと教えてもらった」
『いつ頃からパパからエッチのしつけされたの?』
「パパが言ってたのは、ボクが幼稚園に入ったころからボクにキスしながらボクのおちんちんを舐めたりしてくれてたって。小学校の入学式の夜にお風呂の中で、初めてパパにおちんちんをお尻の中に入れられたんだ
『どうだった?初めてパパからおちんちん入れられて』
「最初はスッゴク痛かったの覚えてる。でも、何度もお尻の中に精液出されていっぱいおちんちんにお尻の中を擦られていたら、だんだん気持ちよくなっちゃって、うふふふ。」
『エッチが好きになっちゃったんだ?』
「うん。その時から毎日パパと気持ちいいことするようになったの。パパが仕事から帰って来てから、夜2回はお尻におちんちん入れてくれるんだよ。他にも、電車でチカンされたり知り合ったエッチなセフレさんたちとも学校が休みの日にするんだ」
『それが淫乱なタケルくんの始まりなんだね・・・パパはタケルくんにセフレがいること知ってるの?』
「うん。知ってる。ボクの気に入った人ならエッチしてもいいって許してくれてる。・・・エッチ大好き・・・淫乱なんだもんボク・・・」
オレの目の前で自分は淫乱だと公言したタケルが、自分の穿いている半ズボンの前を開き足を大きく広げた。
『タケルくん・・・・・』
「あぁ・・・ごめんなさーい・・話してたらおちんちんがピクピクしちゃって・・・あぁぁ・・」
タケルは、半ズボンをずり下ろしておちんちんを出しオナニーを始めて、カメラのレンズに誘うように見つめる。
カメラマンはタケルに近づきタケルの姿を、舐めるように下からパンして撮影する。
今までの子達は、オレが演出しなければ撮れなかった。
だが、このタケルって子は本当に男とのセックスが好きなようだ。
カメラマンは、タケルの小さなペニスをアップで撮る。
撮りながらカメラマンは、自分のペニスを出し手で擦りだしていた。
『・・・タケルくん・・気持ちいい?・・』
「ああぁぁん・・気持ちいいー・・はぁぁ・・」
タケルはそう言い、オレはタケルにオモチャのペニス・ディルドーを渡すとタケルは、オモチャのペニスを掴んで口に含みしゃぶり始めた。
カメラマンはオモチャのペニスをしゃぶるタケルをカメラで撮影する。
それはそれは、美味しそうにヨダレを垂らしながら太いディルドーを、音をたてて舐めまわしたり先端をクチュクチュしゃぶって擬似フェラをする。
右手で自分の可愛い子供のペニスを上下に擦っている。
「んんん・・・んん~・・はあぁ・・・おっきいおちんちん大好きー・・んんん・・」
『大きなオモチャのおちんちんと、本物のおちんちんどっちが好き?』
「あん・・オモチャも好きだけど・・はあぁ・・んんやっぱりアツアツでヌルヌルのおちんちんが好き~・・ああぁん・・」
『じゃあ精液は好き?おちんちんから出る精液』
「うん・・好きィーー・・ボクのお尻にいっぱい精液入れて欲しいーの・・アツくてトロトロの精液・・・顔にも身体にもいっぱいかけて精液まみれになるの好きなのーー・・」
『タケルくんが一番感じる所はどこかな?』
「はあぁ・・おちんちんの・・先っちょ・・指で精液出ちゃう穴をクニュクニュってされると・・・ああぁぁん・・イッちゃいそうになる・・ああぁぁ・・でも・・一番は・・お尻の奥をおっきいおちんちんでグリグリされちゃうと・・・んん~・・」
『すごく気持ちよくなるんだ?』
「そう・・・あぁん・・お尻の穴がヒクヒクしてきちゃった~」
『考えただけで?淫乱だね』
「ボク淫乱なんだもん・・・ほら見てお尻の穴・・こんなに開いちゃうの・・・ここにおちんちん入れて欲しいーー・・ああぁぁぁっ!!!」
タケルはインタビューに答えながら射精した。
『淫乱なタケルくんをたっぷり可愛がってあげるよ』
更新日:2014-04-26 01:05:51