官能小説

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パパの恋人イアン&タケル(パパ視点)

速い動きでイアンの身体が揺れて、シーツを手で握る。
子供のアナルから太いペニスが出入りする光景は堪らなく興奮する。

「ああっ・・ああっ・・すごい~あぁっ・・パパぁ~・・きもちいいよぉ~・・」

「ううぅぅっ・・パパも凄く気持ちいいよ・・イアンのお尻・・気持ちいいよ・・あぁっ・・」

繋がってる場所を見つめオレは、腰を激しくピストンする。

「ああぁぁっ、でちゃうっ・・でちゃうーっ・・あっあっダメぇ~おしっこでちゃうのーっ・・あっあっあっ、あああぁぁっんん~!!」

イアンはビクンビクン身体を震わせ、快楽の涙を流しながら絶頂に昇りつめておしっこをした。

まだ幼稚園児のイアンは、精通してなくて昇りつめたと同時に小さなペニスから尿を放出する。

オレもイアンの小さなペニスを擦り、ソコから発射するおしっこを見つめながら・・・・

「うううぅぅっ・・パパもイッちゃうよ・・イアンっ・・ううぅったっぷりパパの精液イアンのお尻の中に出すよ・・・うぅっうぅっうおおおぉぉっ!!!」

オレはイアンのお尻の中深くペニスを突き入れると、再び大量の精液を今度はイアンの体内に発射した。
2度3度と突き入れては射精する。

「ああっ!ああっんんっ・・パパのせいえきいっぱい・・あぁん」

射精するたびイアンは、敏感に反応して身体を震わせた。

朝からイアンが母親に連れられて、家にやって来ていた。
母親は知らない。
可愛い息子が自分の仕事中に、信頼して預けた男からセックスを教え込まれ淫乱な幼稚園児に育っていることを・・・・
そして息子は、その男の幼い恋人になっていることを・・・・
朝からイアンはパパと呼ぶオレと、何度もセックスをしていた。


そしてシャワーを浴びてリビングのソファで2人、裸のまま身体を互いに撫で回しあって緩やかな快感を味わっていた。

そこに、

「ただいまー」

タケルが帰ってきた。
タケルは昨夜から、セフレたちに会いに行っていたのだ。
リビングに入ってきたタケルにお帰りと言う。イアンもタケルにお帰りなさいお兄ちゃんと言った。

「どうだった昨夜は。楽しんだか?」

「うん。3人のセフレとしてきちゃった」

「そうか。タケルも来るか?おいで」

オレはそう言って自分の裸の太ももを叩いた。タケルは頷いてその場で裸になり、オレの太ももの上に跨る。

「タケルも立派なエッチ好きな子になったなぁ」

オレはそう言いながら、タケルのペニスを撫で上げた。
キレイに陰毛が剃られていて、ペニスが丸見えだ。そうするように育てたのはショタコンのオレだ。

「あんっ、うふふ・・そうしたのはパパでしょ?」

タケルは笑いながら、可愛い喘ぎ声を漏らした。
オレは幼い男の子が好きだが、やはり息子は特別だ。高校生になっても、可愛くて堪らない。
オレが初めて調教し、淫乱に育てた最高傑作。

「ああ、そうだよ。さあ、パパにタケルのお尻の穴を見せてごらん」

タケルは言われたとおりにオレの上から降り、床のラグの上に横たわるとオレの前で両脚を持ち上げた。
そしてお尻の割れ目を広げオレに見せる。

「ああっ・・見てぇ・・パパぁ・・ボクのエッチなお尻見てぇ・・」

そんな姿になっただけでも欲情するのか、タケルの息は上がっている。

「おおぉ・・キレイでイヤラシイお尻だなぁ・・・さっきまで3人のおちんちん入れていたお尻が、もうヒクヒクしてるぞ・・・」

オレはソファに座ったまま裸足の指で、タケルのアナル口を弄った。
まだ柔らかさが残るアナルの窄まりの中に親指を潜りこませる。

「ああんっ・・・あんっ・・もっとぉ~・・・弄りまわして~・・」

タケルは自ら腰を揺らしてオレの指を欲しがる。
足の親指と人差し指をタケルのアナルに入れ、出し入れしてやった。



更新日:2012-11-29 01:14:29

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