官能小説

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真珠

ボクが小学校5年生の頃。
ハンドルネーム「真珠」さんがボクのコメントしてくれました。
ボクが書いたエッチをした時の事にオレだったら、あそこでああする、こうするなどを書き込んでくれて、それを読んだボクは会ってみたくて貼ってあったメルアドにメールをしてみました。
すぐに返信があってボクたちは、会う約束をしました。

約束の場所の高級ホテルの部屋へ行き、ドアのインターホンを押すとドアが開きそこにはバスローブを着た中年のおじさんがいました。

「初めましてタケルです」

「待ってたよ・・・タケル。さあ入って・・・」

部屋に入ると真珠さんは、ボクをベッドの横に立たせボクの身体を服の上から撫でまわします。

「・・・はぁ、いつもブログの写真や動画で見ていたけど・・・やっぱり本物は可愛いな」

「んふふ・・ありがとう」

「シャワー浴びるかい?」

「大丈夫。家で浴びてきたから」

「そうか、じゃあ早速・・・」

そう言って真珠さんは、ボクの服を脱がし始めて裸にしました。

「おぉぉ・・」

真珠さんが、ボクの身体を見ながらニヤリとして声を漏らします。

「何て呼べばいいの?真珠さんでいいの?」

「ああ、いいよ。真珠っていうハンドルネームはね・・・コレのことだよ」

真珠さんはバスローブの前を開くと、ボクに股間を見せました。

ボクは真珠さんのおちんちんを見てビックリしました。
だっておちんちんが、ボコボコしていてその真珠さんのおちんちんは、太くて長くてカチカチに硬くなって勃起してたんです。

「タケルの大好きなおちんちん凄いだろ?この中に真珠の玉が並んでるんだ」

「真珠?」

「ああ・・このおちんちんにタケルの一番気持ちよくなる所を擦られたら・・・タケルどうなっちゃうと思う?」

真珠さんはボコボコの硬いおちんちんをボクに見せました。
おちんちんには、真珠が根元から並んでいて亀頭のクビレにも真珠が、グルッと巻いてあるように並んでいました。

「はぁ・・すごい・・こんなのオモチャのおちんちんでも見たことない」

「オモチャじゃないよ。ほら、触ってみな」

ボクは真珠さんの前に膝をついて、目の前で真珠さんのおちんちんを見つめて手で触りました。

「ココの真珠が、タケルの気持ちいい場所をいっぱい擦るんだよ・・」

亀頭の下にある大きな真珠を、真珠さんが指で撫でながら教えてくれて、その真珠を指で撫でると硬くて変な感じがしました。

「・・・ボク、舐めてみていい?」

真珠が入っているおちんちんを触りながら、真珠さんに聞きました。

「ああ、いいよ。タケルの好きにしていいぞ・・・」

真珠さんがそう言ってくれて、ボクはボコボコのおちんちんを舌を出して舐めまわし始めました。

亀頭をペロペロ舐めて、そのまま舌を下していき根元を舐め回します。
舌を動かすたびに真珠の硬い感触が、舌を刺激してボクは面白くなって真珠ひとつひとつを舌先で転がしました。
ボクのヨダレと真珠さんの汁で、おちんちんがヌルヌルになっちゃいます。

舌先で真珠を転がすと、真珠がおちんちんの中で動いて真珠さんを気持ちよくするのに気づいてボクは、持ってきたローションを手につけるとその手で真珠さんのおちんちんを上下に擦りました。

「ううぅぅ・・あぁ・・はぁ、いいぞ・・タケル・・」

「はぁ・・はぁ・・真珠さん・・んんんっ・・気持ちいい?」

ボクは真珠さんのおちんちんを擦りながら、亀頭の先っちょを舌先でペロペロ舐め回します。

「ああ・・気持ちいいよ・・タケル・・やっぱり巧いなタケルのフェラは・・・うぅぅ・・ブログの動画で見ていたけど・・やっぱり本物は違うなぁ・・あぁ・・」

真珠さんに褒められて嬉しくなっちゃいました。
おちんちんをしゃぶりながら、ボクはこのおちんちんにお尻の中をいっぱい擦られちゃったら、ボクどうなっちゃうんだろうって想像しちゃって・・・。
そしたらお尻の穴が、ヒクヒク動いてボクのおちんちんも、痛いくらい硬くなって起っちゃいました。

「んんん・・ボクのお尻の中・・ヒクヒクしちゃう・・・んんちゅっ・・真珠のおちんちん欲しくて・・んんっ・・」

「はぁ・・・どれどれ、タケルのお尻の穴見せてみな・・」

真珠さんが、そう言ってベッドに仰向けに寝るとボクは、真珠さんの顔の前にお尻を向けて見せました。
真珠さんはボクのお尻の割れ目を開いて、お尻の穴を広げます。

「おおぉぉ・・キレイな赤紫の色をしていて・・・ヤラシイお尻の穴が丸見えだ・・はぁ・・おちんちんもまだ剝けきっていないのが可愛い・・」

「ああぁぁん・・ヒクヒクしちゃってるでしょ?」

「ああ、してるよ・・オレも舐めてあげるから、タケルもオレのおちんちん舐めてくれ・・・」

「うん・・舐めちゃう・・んんっ・・」




更新日:2014-03-28 00:25:07

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