官能小説

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昼の工事現場

一週間後。
工事現場で出会ったお兄さんから、

・・・2人の仕事仲間と日曜日の昼、工事現場で待ってる。・・・

とメールが来ました。

ボクは少し考えて、ビデオカメラの撮影者と一緒に行ってもいいですか?とメールを返信しました。
屈強なお兄さんたちに犯されちゃうボクを、撮影してもらいたくてお願いしたんです。
お兄さんはOKの返事をくれたのでボクは、セフレの男の人に頼みました。
喜んで行くと返事が来て、ボクは当日を楽しみにしていました。

そして当日の日曜日。
昼間あの工事現場へセフレのマナブさんと行くと、現場の入り口の金属扉が開いていました。
あの夜は、暗くて中まであまり見えなかった工事現場がよく見えます。
広くてたくさんの工事用の重機が並んでいました。

「うわぁ、こんな所でセックスするのか・・・」

マナブさんが、カメラ片手に見回しました。

「おーい。こっちだ」

奥の方から声がして見ると、あのお兄さんが手を振っています。
マナブさんと向かうと、大きなショベルカーの車の影に男の人が3人いました。
その地面に大きなブルーシートが敷いてあります。
みんな上はタンクトップで下が作業服のズボン姿。
日に焼けて肌が黒く、胸も厚くて太くたくましい腕をあのお兄さんがしていて、あと1人は日に焼けてるけど細い筋肉質の体をしていました。

「待ってたよ、タケル」

「すげぇ可愛いじゃねえかよ・・・こんな子に誘われたら断われねえよな」

「こんにちわタケルです。よろしく」

「小学生?」

「中学2年生です」

「マジかよ。可愛いな」

「この人がビデオカメラを回してくれる、ボクのセフレのマナブさん」

「どうも」

「撮影した映像はどうするんだ?」

「ボクのブログにアップするだけだから、心配しないで」

「じゃあカメラ回します」

カメラを向けられボクは、この前出会ったお兄さんに近づきキスをしました。
舌を絡ませクチュクチュ音をたてて、甘いキスをするとお兄さんはボクのお尻を撫で揉みます。

「んんっ・・・柔らけぇ・・・」

「んっ・・んっ・・・」

キスと愛撫で気持ちよくなってボクは、隣にいるもう1人のマッチョのお兄さんの手を取り、そのお兄さんにキスをします。
その人がボクの着ているシャツを脱がして、上を裸にされました。
同じように舌を絡め、唾液を交換するようなキスにウットリしました。
唇を離して次に細いマッチョのお兄さんにも、キスをして舌を絡め合わせます。
キスをしながらボクはジーンズを脱がされて、下着も脱がされると裸でブルーシートに乗せられました。
カメラがボクの裸を、舐め回すように撮影します。
お兄さんたちは、下の作業服のズボンも下着も脱ぎ捨てて上のタンクトップ姿だけになりました。
そのおちんちんは、もう勃起していて亀頭が上を向いていました。

「あぁっ・・おちんちん・・」

ボクは1人1人お兄さんのおちんちんを、シートに膝を突いてしゃぶり回ります。
ジュプジュプ・ジュルジュルとヨダレで濡れた音をさせて、愛液まみれのおちんちんをしゃぶりました。

「んん・・・んっ・・んふっ・・んんっ・・はぁ、んっ・・美味しい・・んぷっ・・んんっ・・」

口の中に粘る愛液とボクのヨダレが溢れ、口元から流れ落ちます。
1人1人おちんちんをしゃぶっていたけど、もの足りなくてボクは3つのおちんちんを顔に近づけて、3つの亀頭を同時に舌全体を使って舐め回しました。
ツルツルの亀頭を、ヨダレでビショビショにするとボクの口の周りも、ヨダレでビショビショ・・・

「ああぁ・・・すげぇ・・ううぅぅっ・・はぁ・・すげぇヤラシイフェラ・・ううぅっ・・」

「はあぁ・・マジで最高だ・・フェラすげぇよ・・・」

「ううぅっ・・あぁぁっ・・」

みんなが気持ちよさそうな声を出してくれて、ボクは嬉しくて丁寧に愛情込めておちんちんをしゃぶります。
根元や玉袋まで舌を這わし手で、強く擦ってあげるといっぱい愛液が溢れてくれてボクは、両手で持つ2つのおちんちんの先っぽを自分の乳首に擦りつけて感じちゃいました。
乳首が愛液でヌルヌルになって乳首の突起が、コリコリになっちゃいます。

「ああぁっ・・んんっ・・はぁうぅぅんっ・・んふっ・・あっ、あっ、はあぁ~・・・」

両方の乳首を亀頭で擦ると、ボクのおちんちんも勃起して愛液が溢れて濡れてきました。

「ああぁぁっ・・もう・・イキそう・・ううぅぅっ・・出そうだ」

「んんっ・・出してぇ~・・ボクの顔にいっぱい・・んんんっ・・精液顔にかけて~・・・」

「ううぅっ・・マジかよ・・顔射してもいいのか?・・」

「この子好きなんだよ・・精液が・・うおぉ・・ああぁ・・オレも出るよ・・タケル・・出すよ・・」





更新日:2013-09-29 01:06:30

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