官能小説

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バイト中に・・・(1)

高校に入学してボクは、週末だけセフレのおじさんが経営しているカフェで、アルバイトを始めました。
小さいカフェだから、働いてるのはオーナー兼店長のおじさんとボクだけ。
おじさんは、お客さんがいない時や手が空いている時にボクのお尻や股間を撫でてきます。

「あんっ・・ダメ・・おじさん・・お客さんがいるのに~・・」

お客さんにコーヒーを出して戻ってきたら、おじさんはカウンターの下で周りに見えないように、ボクのお尻を撫で回しました。

「大丈夫だよ。本に夢中で気づかないよ・・」

ボクはお客さんを見ると、カウンターに近いテーブル席で確かに下を向いて本を読んでいました。
それをいいことに、おじさんはボクの穿いているジーンズの前を開くと、おちんちんを擦ります。

「はぁ・・・あっ・・んっ・・ダメ・・んっ・・」

「もうグチョグチョに濡れてるぞ?タケルは淫乱な子だな・・」

おじさんはニヤニヤしながら触ってきました。
ボクは気持ちよくて、カウンターに手を突いてされるがままになっちゃいます。
客席のホールには、男女1組と中年のサラリーマンらしき人達が1組。そして本を読んでいる大学生らしき男の人が一人。

そんな中で、ボクはイヤラシイおじさんにおちんちんを擦られて感じちゃって、バイトモードから淫乱モードに切り替わってしまいます。

「あっ・・ダメぇ・・はぁっ・・もう・・ボク・・ああぁ・・」

バイトを始めてから、毎週おじさんに弄られてボクのいるカウンター内の床は、掃除してもボクの精液がかすかに匂っちゃうぐらいに何度も射精させられてるんです。

「ああぁ・・イクッ・・あっ・・」

と、おじさんの手でイキそうになったとき、お客さんが店内に入ってきて・・・

「いらっしゃいませ」

おじさんはニコリと、何事もないかのように客を迎えました。そしてボクの愛液で濡れた手をフキンで拭いて、テーブルまで客を案内しに行っちゃいました。

ボクはイキそうになっちゃったおちんちんを、エプロンで隠して店の奥へ行きます。
お客さんの姿が見えない所の壁を背に立ったまま、ボクはおちんちんを擦りました。

「あっ・・ああぁっ気持ちいい~・・んんっ・・」

自分でオナニーしながら、声をあげていると視線を感じて振り向きました。
するとそこに、さっき本を読んでいた大学生風のお客さんが、ボクのしていることを見つめて近づいてきます。

「知ってるよ。店長にやられてたでしょ?」

「え・・・」

「可愛い顔で声出すの我慢してたの見て、堪んなくなっちゃったよ」

そう言ってお客さんは、ボクの前に来てボクを見下ろしキスをしてきて、ボクのおちんちんを手で擦ってくれました。

「んんっ・・んんっ・・あっ・・はぁっ・・んちゅっんんっ・・」

ボクはお客さんからのキスで、気持ちよくなってバイト中だということを忘れ、お客さんの舌先をベロベロ舐めちゃいました。
舌を絡めてイヤラシイキスをして、ヨダレを滴らせながらボクはお客さんのジーンズの前を開き、下着の中のおちんちんを手で擦ってあげます。

「はあぁっ・・お客さんのおちんちん・・おっきい~・・」

ボクはウットリと手の中のおちんちんを擦りながら、大きさや、長さ、硬さを確かめます。

「ちょっと困りますよ、お客さん。ウチのバイトの子と店内でそんなこと・・」

店長のおじさんが、接客して戻ってきたらボクと本を読んでいたお客さんが、エッチなことをしているのを見て小声で言ってきました。
ボクは、そんなおじさんの言葉を無視して・・・

「ああぁ・・おじさんが悪いんでしょ・・さっきボクをエッチモードにさせたから・・・お客さんが代わりに気持ちいいことしてくれてるんだもん・・あっ・・おじさんは仕事しててよ・・んん~」

ボクはそう言って、お客さんとのエッチに夢中になっちゃいます。
お客さんの前にしゃがみこんで、下着を下ろしおちんちんを出すと口に含んでむしゃぶりつきました。


更新日:2013-04-10 00:21:29

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