官能小説

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レイプ

塾の帰り道。
この後セフレの誰に連絡とってエッチしようかなぁ~なんて考えながら、ケータイを鞄から出そうとした。
その時暗い公園の茂みから人が飛び出してきて、その公園に引きずり込まれボクはビックリして、怖くてされるがまま公園の茂みの中に押し倒された。

「なっ、なに!?」

倒されたボクの上に、大きな男の体が乗りかかってくる。

「へへへ、ずっとお前を見ていたんだよ。いつもこの道通っているだろ。男でも可愛い顔したヤツが大好物なんだよ」

そう荒い息を吐きながら、男がボクの前でズボンを下ろしおちんちんを出す。
今まで本物のレイプをされたことがなかったから、正直心の中でワクワクドキドキしちゃって・・・
しかも出されたおちんちんが、かなりの大物。
きっとレイプする男は、怖がられたいと思ってるんだろう。ボクは怖がり嫌がる演技をしながら、レイプを楽しんじゃうことにした。

「イヤッ、やめて!」

しばらく洗ってないようなキツイ臭いがするおちんちんを、顔に擦りつけられる。

「へへへ、マーキングしてやるぞ!・・・ううぅっ・・・」

初めてボクの顔にオシッコをかけられました。
精液よりスゴイ臭いだけど、この後のことを考えるとこの臭いもボクには、興奮材料になっちゃって・・・

「やぁ・・・ああっ・・ふぁっ・・」

強烈な匂いにボクは、思わず興奮する声を出してボクのおちんちんも勃起しちゃいました。

「なんだ、お前オレのションベンで興奮してるのか?へへ・・」

ボクのズボンと下着を脱がされ欲情してることがばれちゃいました。
だから、演技をやめて一緒にレイプを楽しむことにした。

「はあぁぁっ・・オシッコの匂い・・スゴイの・・ボクのおちんちん立っちゃって・・・体に力が入んない・・・ああぁっ・・」

「お前、オレのチンコでギンギンに立ててんのか。ヤラシイなぁ」

男はおちんちんを手で擦ると、硬く勃起させる。

「ほらっ、咥えろ!チンコから出る別の汁もかけてやる」

そう言って、男はボクの口にオシッコくさいおちんちんを突っ込んできました。

「んぐっ・・・ぅえっ・・」

ボクの口に入れたおちんちんを、口から何度も出し入れします。
奥まで突き入れられて苦しいけど、ボクはレイプされていることを忘れておちんちんにむしゃぶりつきました。

「あ・・・あぉ・・ぉっ・・んぷっんぷっ・・はふっ・・」

オシッコと愛液が混ざったイヤラシイ匂いに、ボクは朦朧としながら大きなおちんちんを舌を使ってしゃぶっちゃいます。

「うぉぉっ・・すげーよ・・チンコしゃぶるのうめぇ・・・」

適度に噛んで刺激を与えながらしてあげると、男はボクを褒めながら喘ぎ声をもらしました。

「うっおっ・・も・・イクッ!あ、出るっ・・出る出るっ!・・ううぅっおおぉぉっ!!!」

「ふっうっ・・・んゃっ・・ああっ・・」

おちんちんを口から引き出され勢い良く精液が発射されて、ボクは口を開けて男の精液を受け止めようとしたけど、激しく飛び散って顔全体に精液がかけられました。

「へへっ・・オレのザーメンかけてやったぜ・・・オレの臭いまみれだな・・」

糸を引く大好きな精液を手で拭い取って、口に入れて舐めながら味わう。
濃くてスゴイ興奮する匂いと味に、ボクのおちんちんはより一層勃起しちゃいます。

「ああっ・・知らない人の精液でボクのおちんちんこんなになっちゃったぁ・・・」

ボクは勃起したおちんちんを、男に見せつけるようにして腰を振りました。
愛液が滴り、おちんちんがプルンプルンと揺れる。

「なんだ・・・すげーな・・・男とケツまんこしたことあんじゃねぇのか?ほらっ!」

男はボクのおちんちんを見て嬉しそうに言うと、ボクの体を返してうつ伏せにさせました。


更新日:2012-11-19 00:27:00

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