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ドキドキ!?
「ああ~…なんか面白いことないかなぁ~」
あたしルーシィはギルドのテーブル席に珍しく座っています
でも…かと言って特に何もすることもなく…
ただテーブルで突っ伏してる状態なの!
ウェンディ
「あ、あの…ルーシィさん?…」
そこへウェンディの声が…
ルーシィ
「あ!ウェンディ!どうしたの?」
あたしは顔を上げ、ウェンディを見る
ウェンディ
「えっと…」
いきなり顔を上げたのか戸惑うウェンディ
そりゃ、さっきまでテーブルに突っ伏してたやつが突然顔を上げたら驚くわよね…
ルーシィ
「…ウェンディごめんね(汗」
ウェンディ
「いえ…えっとその…ルーシィさん!」
ウェンディが真剣な顔であたしを見る
ルーシィ
「ん?どうしたの?…」
ウェンディ
「ど、どうしたら…その…お、お胸は大きくなるんですか?…」
突然のウェンディの発言にあたしは驚きを隠せなかった
ルーシィ
「え!?…いや…ん~…」
胸が大きくなるって…あたし…
自分の胸を見るルーシィ
ウェンディ
「私…お胸が小さくて…」
ルーシィ
「まだまだこれからよ、ウェンディ!」
あたしは小さい頃の自分を思い出し、ウェンディに伝えた
するとウェンディは納得したようにうなずいた
ウェンディ
「は、はい!」
とそこへナツがきた
「ああ~…なんか面白いことないかなぁ~」
あたしルーシィはギルドのテーブル席に珍しく座っています
でも…かと言って特に何もすることもなく…
ただテーブルで突っ伏してる状態なの!
ウェンディ
「あ、あの…ルーシィさん?…」
そこへウェンディの声が…
ルーシィ
「あ!ウェンディ!どうしたの?」
あたしは顔を上げ、ウェンディを見る
ウェンディ
「えっと…」
いきなり顔を上げたのか戸惑うウェンディ
そりゃ、さっきまでテーブルに突っ伏してたやつが突然顔を上げたら驚くわよね…
ルーシィ
「…ウェンディごめんね(汗」
ウェンディ
「いえ…えっとその…ルーシィさん!」
ウェンディが真剣な顔であたしを見る
ルーシィ
「ん?どうしたの?…」
ウェンディ
「ど、どうしたら…その…お、お胸は大きくなるんですか?…」
突然のウェンディの発言にあたしは驚きを隠せなかった
ルーシィ
「え!?…いや…ん~…」
胸が大きくなるって…あたし…
自分の胸を見るルーシィ
ウェンディ
「私…お胸が小さくて…」
ルーシィ
「まだまだこれからよ、ウェンディ!」
あたしは小さい頃の自分を思い出し、ウェンディに伝えた
するとウェンディは納得したようにうなずいた
ウェンディ
「は、はい!」
とそこへナツがきた
更新日:2012-09-14 22:51:26