• 6 / 7 ページ

魔法幼女とその使い魔

この、小説を読んでいる人達には想像できるだろうか?

取りあえず、目の前で起きていることを、そのまま話すぞ。

リビングからすさまじいほど光が光ってると思ったら、俺の愛すべき妹が、ぶつぶつなんか詠唱していたり、
テーブルに置いてある本を中心に、かすかに見えたが魔法陣が大きく浮かびあがってんだ。”

「これで完了ね。」

妹が、そういった後、テーブル否、本から出ていた光が、部屋全体を包み込む。

俺は、眩しくて目をふさいだ。


人間は、ヒッジス粒子の解析により、「魔術」という新しい文明を手に入れ、発展しつつあった。

ヒッジス粒子は、全ての動きのきっかけとなるもので、
エネルギーが何故生まれるかも、ヒッジスが関係してるとか。

しかし、それを等の昔から知っていたのは、「魔族」と呼ばれる者達だ。

彼らは、昔は人間から迫害されていたが、このヒッジスと「魔術」の解明によって、色々長かったが、和解している。

「科学」については人間から魔族へ、
「魔術」については魔族から人間へ、
そう言った感じに今は協力し合っている。

しかし、魔術は原理を理解し、少しコツをつかめば簡単に収得できるが、
後は才能に委ねられるので、それほど高度な魔術を操れる人はいないのだ。



そんな、魔術と科学が交差した現代で起こる、

悲惨で幸せな少年のお話である。









更新日:2012-09-18 20:43:40

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook