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第一話 見知らぬ女性

スラム街の端に構えるダンテの自宅兼事務所

『Devil May Cry』。

ダンテはそこで愛銃『アイボリー』と『エボニー』の手入れをピザを食べながらしていた。

そしていたらドアが開く音がした。

「…。」

しかし誰もドアを開けていない。気配も感じられない。

風だろうと思いダンテは愛銃の手入れを終え腰にさし、右に立て掛けてある『リベリオン』を手に取った。

あえる程度刀身の具合を見てリベリオンを置き左に立て掛けてある『魔剣スパーダ』を手に取ろうとした。

「…?」

魔剣スパーダがない。

ダンテはあちこち見たが、剣がどこにも見当たらない。

そのうち出てくるだろうと思い一人でに開いたドアを閉めた時、ダンテは銃を腰から抜き構えた。

「ちょっとお邪魔してるわよ~。」

そこには見知らぬ女性が机に座って魔剣スパーダを見ていた。

「それを返しなお婆さん。」

「そう言うなら返さない。私は「だったら強制退場だぜ。」もう、分かったわよ。」

そう言って見知らぬ女性は剣を机に立て掛けた。

「お婆さんが一人で何の用だい?」

「…ちょっと表に出ましょうか。」

「ほう、激しい女は嫌いじゃないぜ。」

「私はあなた以上に激しいわよ?それに私はお婆さんじゃないわ。ピチピチのお姉さんよ。」

二人は表にでた。



更新日:2012-07-05 18:59:37

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