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小説

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≪ヤマブキジム・2≫

今日は、ナツメに、サトシが挑む
今回は、腕試しだ
「ふふふ・・・あなたと、また、このフィールドで、バトルが出来るなんて・・・夢みたいね・・・手加減はしないわ!」
「そんな事、当り前じゃないですか。俺も、俺の全力で行きます!」
今回は、審判は、無しのフルバトル



「僕の時と、雰囲気が違う、やっぱり、サトシは違うな・・・」
「そりゃそうよ、なんたって、ポケモンマスターですものね?」
「なのに、それに満足なんてしないわよね・・・」
「うん、毎日の特訓、トレーニングは、欠かさないし、ポケモンのコンディションも、毎日、調整しているし、正直、必要無いって、思うけど」
マサトが、感心したように呟くのを、ハルカが、『何を今更な事を』と言う中、ヒカリとノゾミが、そんな努力を惜しまない、サトシに、感心したように呟く
「でも、自分が何処まで、強いかって、やっぱり、気になるんだろうね」
「それを、確かめるには、ジムは、もってこいだ」
ヒロシやシンジも、同じ事を、サトシ同様に、考えた事がある
「俺の場合は、サトシで、確かめているけどな」
「身近に、腕試しが、出来る奴がいるって、いいよな・・・便利」
「「「「うん、うん」」」」
ジュンとケンゴが、しみじみと呟くのに、ハルカやヒカリとノゾミが、相槌を打つ
「ははは、たまには、ジムでも、挑戦しても良いと思うぞ? 何も、バッチだけじゃないからな、ジムは」
「そうだね・・・サトシ基準に考えるのもいいけど、ジムリーダーと、戦ってみるのも、いいかもね?」
「「「「「へ~・・・そうなんだ・・・」」」」」
元ジムリーダーだけに、タケシは、ジムに付いて詳しい、シゲルも、ジムを巡ったり、ジムの事を調べた時の経験からか、そういう事は、実はサトシよりも、詳しいかもしれない
「・・・? あれ?」
「? どうかした?」
「ピカチュウ・・・? どうして、ここにいるの?」
「「「「「「へ?」」」」」」
そう、ピカチュウが、シゲルの膝の上で、むくれていたのだった・・・
それを、不思議そうに、マサトは、彼のむくれるホッペを見つめた
ハルカ達も、今初めて、気付いた様で、ピカチュウを、見つめる
「ああ・・・今回は、ピカチュウは、おやすみなんだってさぁ・・・」
「「「「「ええ!? そうなの!?」」」」」」
「じゃ、最後は、違う、ポケモンなのか?」
シンジは、意外そうに、呟く
最後のポケモンは、ピカチュウだと、思っていたからだった
その他の、面々も、同じ事を、思っていたので、サトシの選択に、目をくりくり動かし、意外そうな表情をする
「そうなる、みたいだね・・・だから、さっきから、ピカチュウは、この調子なんだよ・・・」
プク――――――――っと、ホッペを膨らませ、面白くなさそうに、観戦している
「よっぽど、自分も、出たかったみたいだね・・・?」
「「「「「「あはは、なるほど・・・・」」」」」」」
サトシの相棒だなと、みんなは思った
「ピ・・・ピカピ!! ピカチュウ! ピカピカ!!」
だが、応援はする
健気ですね?

んで、その声が、届いたのか、サトシがこちらを見て、ニカッと笑って見せた
「! ピカ~・・・」
これに、機嫌は、少し良くなる

「「「「「「ラブラブだな・・・」」」」」」

更新日:2013-01-12 18:48:18

サトシとポケモン達とその仲間達の冒険リメーク