• 18 / 32 ページ
「やはり・・・君は トレーナーの素質がある」
「!」
ナナカマド博士が サトシに 言った
「ポケモン達が 何よりの証拠だ」
「・・・・・」
サトシは それに 困った顔をした
「? サトシ?」
「どうしたの?」
「・・・・なんでもない・・・それより ニャルマーは・・・」
「大丈夫だ 明日になれば 治っておるよ?」
「! よかった・・・・ありがとうございます はかせ!」
「構わんよ? して 君の名は? 聞いて いなかった」
「あ わたしは となりのむらのフタバタウンの ヒカリです」
「ほう・・・ヒカリくんか 君のニャルマーかね?」
「いいえ わたしの ママのポケモンなんです だから けがさせたっちゃから
おこられると おもって・・・・」
「怒りは しないと 思うが・・・・心配したと 言うだろうな」
「うう・・・・」
「おれも ついていこうか?」
「ううん だいじょうぶ・・・たぶん・・・」
「それじゃ 親御さんに 連絡を入れてくる 少し待っておれよ? ヒカリくん」
「え・・・はい」
ナナカマド博士が 電話の方へ 行ってしまった

「ね? サトシ このむらに いる?」
ヒカリが 聞いてくる
「え? ああ あしたの ゆうがた かえるから いるけど?」
「じゃ あした わたしと あしそぼう? せっかくだし!」
「ああ いいぜ?」
「ぼくも まざっていい?」
「もちろん! きみのなまえはなに? きいてなかったけど」
「ぼくは シゲルだよ?」
「シゲル・・・・サトシに シゲルね? よろしくね?」
「「ああ よろしく ヒカリ」」


こうして
サトシは フタバタウンの ヒカリと 知り合ったのだった。

そして
ヒカリは 連絡を受けた ママさんに みっちり怒られる事になるのは
別の話

サトシ4歳 シンオウ滞在は 明日までだ










≪サトシ4歳・・・女の子との出会い≫ 完

更新日:2011-12-29 21:09:08

  • Twitter
  • LINE
  • Facebook