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二人の信じる道


何がともあれ、城木翼と羽川燐は何とかバスにも乗れ、学校に着いた。その場所は・・・



「ここがデュエルアカデミアか・・・。」

そう、デュエルアカデミアである。

海馬コーポレーションが設立し、現在は世界各国に合計一万を超える校舎がある。


「新入生はこっちに移動してくださーい。」

おそらく、先輩だろうか・・・に誘導されて移動する。


その場所はデュエル場だった。

「今から新入生の皆さんのクラス分けを行う為に試験をしまーす!」

えぇ〜!?という声が上がる。

「筆記、実技で判定します。」

すると教室に割り振られて試験が始まった。



約2時間後。


「・・・・・・」

「どうしたのよ、城木くん。」


「テスト・・・難し過ぎだろ・・・。」


意気消沈とは正にこの状態だろう。


「私は受けても受けなくてもオベリスク・ブルーであることは変わらないから真剣にはやってないわ。」


「・・・いいさ、いいさ。実技で見返してやる!」


更に1時間後。


「次!城木翼!」


「はい!んじゃ行ってくる。」


「いってらっしゃい。」


そうしてデュエル場の舞台に立つ。


「さて、噂通りなのかを試させてもらうよ、後輩。」

「先輩が何者なのか知りませんが、全力で行きます。」


「「決闘!」」

更新日:2012-01-21 22:14:48

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