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アカデミアを救え!


慌てて森羅校長と翼が校舎に戻ると、阿良田・保阪・蛇神の3名がいた。

「響け!シューティング・ソニック!」

「すべてを葬れ!アブソリュート・パワーフォース!」

「然空!ノーブル・ストリーム!」

それぞれのモンスターたちが攻撃していた。

「すまない。現状を説明しろ。」

「校長やないですか。まぁ見ての通りですわ。一部の生徒がゾンビ化してずっとこっちを攻撃しよるんですわ。」

「その他の実力を持っている生徒はそのまま連れ去られた。」

すると後ろからも声が聞こえた。

「エターナル・エボリューション・バースト!」

「デス・ファイアーブラスト!」

薬袋と哀川だった。

「おい!どうなってんだ!城木!」

「俺が聞きてーよ哀川!」

どうやら何もされていないのは外へ出ていた森羅校長、翼と阿良田、保阪、蛇神、哀川、薬袋だけらしい。

「そうなるとすることは一つ。ここにいる全員で本陣を叩くしかあるまい。」

森羅校長は仕方なさそうに言う。

「俺は構わねぇが・・・哀川はどーするよ?」

薬袋は哀川の機嫌を伺う。
「・・・ちっ、俺一人じゃ何もできん。いいだろう、協力してやる。」

渋々哀川が了承する。

「なら決まりだ。とりあえずこいつらをどうにかしなければ・・・。」

更新日:2012-01-21 22:20:06

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