官能小説

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陽菜登場

俺たちはすっかりSM世界にはまってしまった。

絵美もかなり素質がある。
「また来ようね。今度は相川も一緒に」
さらりと言う絵美の顔を見ながら俺は興奮した。
あんなこと相川に見られたら、さぞかし刺激が強いだろうな。でもいやではない。

絵美もなかなかなものだ。とどまることを知らぬ性への欲求。

今日は久しぶりに相川家の庭の仕事だ。
他の職人も一緒だから、さすがに絵美は色目を使わない。

夕方仕事が終わって、テラスにお茶の支度をしてくれた。
庭を見ながら高級な紅茶をごちそうになるのが楽しみだ。

あれ? 新しいお手伝いさんが入ったのかな?
まだ20代はじめだろうか。目の大きい可愛い娘が紅茶とクッキーを運んできた。

「陽菜ちゃんっていうのよ。昨日入ったばかり」

絵美が紹介すると、その娘が俺を見てにっこり笑った。

びびび~~~! 俺の体に電流が走った。
大きな瞳に長いまつげ。栗色の髪を後ろで結わえている。
ミニスカートのメイド服にひらひらの白いエプロン。

まるで絵に描いたようなメイド姿の女の子だ。

「よろしくお願いしま~す」
その声は意外にもセクシイな大人っぽい声だ。

絵美がにやにや笑いながら言う。
「このユニホーム可愛いでしょ? これ相川の好みなの。今まで若いお手伝いさんがいなかったから相川がとても喜んで、こんな恰好させているのよ」

「う~ん、よく似合ってる」
俺は陽菜をまじまじとみつめた。

ミニスカートから伸びている細く長い脚。

「若いっていうことは素晴らしいね」
俺が正直にいうと絵美が軽くにらんだ。

「ダメよ徳山さん。この子に手を出しちゃ」

「そんなことしないよ。いくつ歳が違うと思ってるんだ。陽菜ちゃんはいくつ?」

「21です」

「俺は還暦のじいさんだから心配ないよ」
言いながらも俺の心はときめいている。

こんな若い子としてみたい。
ぴちぴちと若鮎のように跳ねるのか。妄想が湧いてくる。
細いのに胸はかなり大きい。ウエストはきゅっとくびれている。
最高だな……。
ああ、俺ってエロじいさんだなあ。

いい女を見ると年齢に関係なく欲しくなる。

絵美が席をたった隙に俺は自分の携帯番号を書いた紙を陽菜の手に握らせた。
あら、っという顔をしたが、陽菜はさりげなくそのメモをポケットにしまった。

まんざらでもないようだ。

俺の心はぶっ飛んでいた。





更新日:2011-11-10 15:31:52

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