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LOST-ロスト-の復習予習

道長勇太
瀬内美緒
斗田智春
高原剛
夏川英樹
神崎焔
日笠シスイ
落田絶朗
ナシ


主なメンバーだ。



ちなみに道長、瀬内、斗田は幼馴染だ。

道長、瀬内、斗田、高原、夏川が闘気の力を得た。

そして自分の命を賭ける死合を続け、

脱走しようとした落田を模範囚の神崎、日笠の命を代償にして捕らえた。

捕らえてもなお、諦めない落田を道長が死合で止めなんとかその思いを留めさせた。

しかし、斗田が敵となり瀬内を攫い道長が止め死合し道長は斗田に負けたがなんとか改心し斗田は瀬内とのお互いの気持ちに気付いたが地獄所長の鎖に汚名を着せられ処刑された。

道長はそのときに鎖に7つの能力のうち5つ奪われた。

それに悲しみ再起不能になりかけた道長たちは再起し立ち上がった。

やがて瀬内、高原、夏川は同時に死合を勝ち進み地獄所を出所した。

道長は独りとなり挫けた。

そして落田も死んだ。

道長は鎖への憎しみに飲まれた。

そのとき鎖は地獄所を崩壊させ天へと、地へと伸び続けるバベルの塔を発動した。

道長とナシだけが地獄所の連中で生き残り鎖を殺すためバベルの塔を登った。

鎖は人を殺せば殺すほど力を得るので人工知能兵器を作成し東京をそれで崩壊させた。

だが、高原、瀬内、夏川により停止させられそれは高原はそれを逆操作しバベルの塔へと向かう。

そして道長たちはバベルの塔の最上階へとたどり着いたがナシは殺害されてしまった。

道長はそのときに鎖には東京都民、鎖が所長になった地獄所過去25年分の罪人の力を得ていることを知った。

そして6つ目の能力も奪われた。

高原、瀬内、夏川の援軍が来て、道長は希望を持って最後の能力を使うものの上手く扱えず振り回されてしまう。

その後、援軍も空しく鎖は一蹴してしまい鎖は元の目的、地球崩壊をするためにバベルの塔を開け地球の核へと向かった。

道長はそれを追尾した。

そして道長は鎖に再び敗北するが死んだはずの斗田に再開し再起する。

鎖は核破壊に力を使い果たしていたため道長は鎖を殺す。

だが、核は弱まっており道長にお前一人の命を代償にすれば地球は助かると言い道長は瀬内たちが見守る中、消滅してしまった。

その際に一回、道長はこの世の人々の記憶の中から消えてしまった。

だが瀬内たちは自分達の記憶の異変に気付き消えた記憶の中から必死に彼を辿る。

そして彼の家に着き記憶は消えていたが彼の生きていた証だけはこの世に残っていた。

それで3人は道長勇太を思い出した。

道長は全てを失ったが一つだけは無事に残った。

彼がこの世にちゃんといたということ。

そして彼は天上の世界から地上の世界を見守り続けた。




それがLOST-ロスト-の大体のあらすじである。

Re:LOST-リ・ロスト-では全てが変わる。

更新日:2011-12-02 20:40:11

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