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貴方の傍に

少し飲み過ぎた。

次の日はおかげで寝坊ギリギリ寸前で起きた。

夢は見ていなかった。

起きてもまだ昨日の余韻は残っていて
誰もいない
私一人の部屋なのに
恥ずかしくなってみたり。

でもゆっくり浸っている余裕もなく
私は急いで準備をして家を出た。


通勤途中でキョロキョロ周りを見渡して
特別何も変わってない情景に
ちょっと残念に思う自分がいる。

人の気持ちってものは不思議だ。

ちょっと自分が変わったくらいで
周りまで変わったんじゃないかと思ってしまう。

何に期待してるんだろう、私は。

誰に期待してるんだろう。


ドンッ!!!


駅から会社まで歩いていると背中を押された。
その拍子にバランスが取れなくなってよろけてしまう。

だからヒールがあるパンプスは嫌い!

更新日:2011-09-17 02:38:22

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