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登場人物について

ここでは登場人物について語らせていただきます。
登場人物というのは小説を書くにあたってやはり重要です。魅力的で美しい登場人物、「何こいつ。うぜえ……」と思ってしまうような登場人物など登場人物は個性を持っています。
その個性を良くも悪くも使うのがいいんじゃないかな、と僕は思います。
それと、メインの登場人物はあまり作らないほうがいいです。1ページのサイト様のどこかに詳しく書いてあったのですが……。
では、実在する小説を例に挙げてみます。ここからはちょっと不愉快になられる方が多くなるかと思いますが、ご了承下さい。

ジュール・ベルヌさん作の十五少年漂流記を例に挙げてみます。
これは、15人の少年たちが無人島に漂流してしまい、そこでたくましく人として成長していくという話です。有名ですから、読まれた方は非常に多いかと思います。
これで、「え? これって何?」と思ったところを挙げますとですね。
これの登場人物の中にゴードンという少年がいます。彼は、序盤では非常に重要な役を担っており、リーダー的な存在でした。彼を軸として物語が展開していったと言っても過言ではないです。
ですが、リーダーが他の少年に代わってからは名前が名前が1回登場したきりで、一切出てこなかったのです。
流石に僕も、「死んじゃったの?」と思ってしまいました。
このような事態にもなりかねませんので、あまりメインの登場人物は作らない方がいいかと思っています。

更新日:2009-01-05 18:03:39

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