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no.6 ~ 10

no.6
薄暗いアングラ階段の奥、分厚い扉を開くと、そこは異世界。突き抜ける大音量、眩い光が包み込む。初めて瞳が合った瞬間、ボクはヒーロー、キミはヒロイン。戸惑うような、艶やかな蜂蜜の唇が誘ってる。目の前のキミしか見えない。とろけるような、甘い甘い…罠に、ボクは堕ちる。
#twnovel
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no.7
私の心は、いつも燻っている。
不完全燃焼、それでも構わない。
燃え尽きてしまったら、何も残らないから。
#twpoem
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no.8
階段を登りきったてっぺんに、仏舎利塔がある。逢魔が時…誰もいない公園で、私は独りブランコの柵に凭れ、ふと宙を見上げた。
淡いピンクがかった薄紫の空の色を、私は後にも先にも見たことがない。覚えておこうと思った。その不思議な空の色と、言葉に表せない微妙な感覚を。
#twnovel
Twitter for iPhone 11/05/04

no.9
いま生きているから、生きなければならない。
これから死ぬまで、生きなければならない。
#twnovel #twpoem
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no.10
わたしのことを、いつも見て欲しい。想って欲しい。構って欲しい。追いかけて欲しい。・・・でもそうなってしまったら、わたしはもう、あなたに夢中でなくなってしまう。
#twnovel #twpoem
Twitter for iPhone 11/05/06

更新日:2011-05-07 11:46:48

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