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担架に乗ったら何がしたいか

まあ、今日はアメリカンフットボールの試合を観に行ったわけですけど、春の試合というのに怪我で担架に乗せられた人が大勢出て心配したわけです。
アメリカンフットボールの動きというのはとにかく「押す」パワーが90%を使います、だから試合の時は押しあいになって、そうですね
、みこしを担ぎながらぶつかり合うような感じになって怪我をしてしまいます。
観戦している人は基本的に怪我については責任はありませんので何にも感じる必要はないのですが私は心配をしてしまいます、やはり怪我の痛みというのは私はイメージできますので。
痛いなんてもんじゃないというのはイメージできます、動けない痛み
、人が見ている中で太陽を仰ぎ見るような恥をさらすわけです。
ちょっと感じるものがありましたねえ。
で、家に帰って思ったんですけど担架に乗せられたら果たして自分は物を書きたいかって自問自答してしまう自分がいました。
う~ん。
担架に乗せられたらまず、ポエムを口ずさむでしょうが小説は書かないでしょう。
小説を書いたのはやっぱり感想とかがもらいやすいからということですかね、ちょっと無理して書いた自分がいまして自然体ではどうなんだろうと。
ポエムはやっぱり大好きなんですよね、というわけでポエムはこれからも執筆いたします。
よろしくです。

更新日:2011-05-15 20:07:16

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