アホを誤魔化すネット小説入門の感想

お名前

全角で10文字まで

感想

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-11 01:39:56

吾妻栄子様、二度目のご感想と素敵なレビューを有難うございます。

なんとか納得頂ける返答が出来た様で安心しました。
縦と横の違いだけでも随分ルールが変わるものですね。
こういう点も小説の奥深さ、なのでしょうか。

若書き、辞書に載っている言葉だったのですね……。
この意味だとライトノベルとは少し離れるかも知れません。
特に難解な言葉を使っている気配はないのですが、
描写がしつこいというか偏っていると言うか……適当な言葉が思いあたりません。
ラノベっぽさの定義もいずれ考えていきたいところです。

確かに若書きの意味がそれなら私も好きになれそうにありません。
やはり小説は理解してもらわなければ意味がないもの。
小説家が難解な言葉を知っているのは語彙の増加にはいい事ですが、
読み手もそれを知っているとは限らない。
専門用語を多用する解説者にはなりたくないものです。

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-11 01:24:31

高市よみ様こんばんは、ご感想有難うございます。

ありゃりゃ、今まで気にしませんでしたがよみ様はアホに該当しましたか。
そして本文中で注意した「あえて」をやってしまおうと。
まぁ、それも良いのかもしれません。
今日も私、自分の文章を読んでニヤニヤしていたんですけど、
ケータイで読んでいると例文の前者が存外読みやすい。
むしろケータイならこちらの方が良いかもと思う程でした。

思えば昔有名になった(気がする)ケータイ小説「アタシ彼女」
あれも改行が異常に多いのはケータイの読みやすさを重視して、と聞きました。
場合によってはケータイの様な小さい画面でも読むことがあるネット小説。
その点も考慮すれば可能性は無限大と言うのも頷けます。
まぁ、私はその辺の可能性は見限っている訳ですが。

考察で基礎に興味を持って頂けたなら嬉しい限りです。
最後までお読み頂き、有難うございました。

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-11 01:14:33

ヴぇいn様、二通に渡るご感想有難うございます。

意外と盛況ですね。しかも感想を下さるのはむしろ詳しい方が多い。
予想には反しましたが知識が集まるのは良い事です。私も勉強になります。

さて、今回頂いた感想はyono様に宛てた部分が多い様ですが、
アホの部分だけ私向けの様なのでお答えいたします。
最初の1ページは意図的に多くしてある部分もあります。
一応あそこが最後通告なので、読んでる内に不愉快になりそうな方は、
徹底的にお帰り願おうかと特に多めに書かせて頂きました。
……が、意図の他にだんだん楽しくなって来てしまいまして;
最後の方は「よし、一文平均一回はアホって書いてやろう」とか意気込む始末。
正直やりすぎました。ここに関しては反省しております。

  • 投稿者:ヴぇいn

  • 投稿日時:2011-03-11 01:00:45

吾妻栄子さん

私は、きょうげん愉快さんの言葉を補足しただけです。
大したことは書いてません(笑)

レビューを読ませて頂きましたが、すばらしいレビューですね。
これぞレビューって感じです!!
きょうげん愉快さんとは、以前、レビューの件でお話させて頂いたので、思わず「おおおお」っとなってしまいました。

……と、ここまで書いておいてなんですが、きょうげん愉快さん、すみません。
ほんっとおおおおおに、ごめんなさい(-人-;)(;-人-)
人の感想欄にでしゃばりすぎですね!

でも、レビューが。レビューが(笑)
感想欄って、その作品を読んだ感想ですからね(そのままじゃないか)。
レビューは、感想と違って、広告みたいなもの。
このレビューを見て、作品を読んでみたい! と思わせなければいけない。
そういう意味を持つレビューですから、これはうまいな。と。

勉強させて頂きました。
ありがとうございました。

  • 投稿者:常磐龍

  • 投稿日時:2011-03-11 00:59:28

アホの常磐です。よし!! たぶん一番最初にアホと名乗れました!! ホントどうでも良いな……。
でも以前の私ではアホと名乗れませんでした。そして下らねえつまらねぇプライド云々……。
あの時それをぶっ壊して下さったあの方には本当に感謝です。

でもそうですねぇ。私が『青春(児童)文学と言い張って書いている』物語だって、読み返せばラノベ(未満)な感じがしますし、若書き、なのでしょう。

うむむ。むぅぅ……。

でも、今回はそれがわかっただけで、十分な収穫、というか効果であろうと思います。
ここにいらっしゃるようなアホの先達様方のようなことは語れませんが、本当にありがとうございました。

  • 投稿者:吾妻栄子

  • 投稿日時:2011-03-11 00:18:48

きょうげん愉快様、ヴぇいn様

鉤括弧内の句点の是非と「……」の表記についてのご教示、
どうもありがとうございました。

縦書きの原稿用紙におけるルールと
現代の横書きにおけるルールではまた違うんですね。
私はやはり勉強不足だったみたいです(汗)

ちなみに「若書き」というのは
辞書的な定義では「作家・画家の若い頃の作品」で、
一般的には「初心者が背伸びして
わざと難解な言い回しをしたりする行為、またはその作品」
といった意味で使われます。
きょうげん愉快さんの文章からは
そうした「若書き」の匂いは個人的に感じません。

私はプロ・アマ問わずライトノベルと目される作品をそこまで読んでいないので
正直「ラノベっぽい」という感覚自体がよく分かりません。

ただ、どうやら純文学的な方向を目指しているらしい人の「若書き」には
何とも言えない居心地の悪さを覚えるので
至極単純なことにまで小難しい装飾を施す書き方より
飽くまで単純なものとして語る方をむしろ支持したくなります
(読み手としての感覚が老いたのかもしれませんね)。

  • 投稿者:ヴぇいn

  • 投稿日時:2011-03-11 00:03:39

つづき

基本を押さえているとは書きましたが、作法を特に気にしていない。となると、意外と穴が出てきます。破天荒な書き方とは、基本を押さえているわけですから、守るところは守り、崩すところは崩していることになります。
作法を知っているのと、押さえているのでは、ここで明確な違いが出てきます。
ここは守った方が? なところで崩してしまうのです。
そういうところが、使い手を選ぶところですね。


さて、次に商業化についてですが、正しい正しくないではなく、商売なんですね。売れればいいんです。正しく書く必要がない。

本を買うというのは、やはり文字が好きな人が買うわけです。
そうなると、基本的な作法を重んじるような人の比率が高いわけです。商売ですから、そいう層をメインにして、出さなければいけない。ゆえに、書き方、ルールというものができるのです。

今でこそある程度、認知度が高まったライトノベルですが、最初の頃は小説ではないと非難されたものです(携帯小説もそうですね)。
これらの新しい枠組みが誕生したことで、読者というのは、先のような文字好きだけが見るようなものではなくなってきました。
つまり、昔ほど、作法を重んじる読者の割合が減って来たということです。

そういう意味では、多少崩した方が読みやすく売れる。そういった事情が背景にあり、甘くなっているのかもしれませんね。
あるいは、そういう世代が編集になったせいで、質が低下した可能性。誤字ばかりの出版物が出されるのは、ここかもしれません(笑)


作中のアホ。
他の方が触れているので、私も触れておきます(今更)。
書きすぎ感がありますね。全体の文章量の比率からもそうですし、短い間隔で登場するのが質の低下を招いている感があります。

逆なでが目的なら、もう少し抑えても十分可能だったのではないかな? と思うので、ここまではいらなかったかな?

後半になればなるほど、楽しさは薄れ、くどさが残るんですよ(鬱陶しくて煩わしい意味でイライラして斜め読みしたくなる。しませんでしたけどね)。
とはいえ、ほぼ最初の1ページだけに登場しているので、2ページ目からそのマイナスを取りかえせたかな? と思っています。
全体の印象からすれば、やはり面白かったです。

  • 投稿者:高市よみ

  • 投稿日時:2011-03-10 23:20:30

こんばんは。
拝読させていただきました。

アフォに該当しました! ←まさにこれです!

ごまかせてませんね。
恐ろしいほど、WEB小説の基本を無視しておりました(あちゃー)


しかしながら今度あえて、きょうげん殿がおっしゃるような「ラノベっぽい」小説に戻してみようかなーと、思ってみたり。語尾が「ました」で終わるような小説に挑戦しようと思ってみたり。小説の可能性は無限大ですね。

面白い考察をありがとうございました!
勉強させていただきました!


  • 投稿者:ヴぇいn

  • 投稿日時:2011-03-10 23:16:14

盛況のようで、またお邪魔しにきました。

鉤括弧についてですが、現代のルールとして、最後には句点は置かないようになっています。三点リーダーも二つ連続が原則ですね。
きょうげん愉快さんが仰っているように、原稿用紙のルールがそのまま反映されています。

!?の半角に関しては、私も正直知りません。初めて聞きました(゜―゜;)

公募に関して言えば、作法は守った方がいいでしょう。というのも、それで通ったのは、たまたま気にしない人が見たと言うだけです。気にする人は気にして減点対象になるので、作法を守った方が、無難です(どんな人が読むかわからならいですからね)。

あと、小説は中身だ。
そういうのがありますが、私は違うと思います。否、それだけではないと思います!
これに関しては、以前『毒舌感想屋』でも書きましたが、中身あっての技術であり、技術によって中身がより際立つのです。
作法とは、宝石の原石を加工するものなのです。
中身がよければなんて、勿体ないわけです。中身があるなら、そこに技術が加われば、より素晴らしい作品になれる可能性を秘めているわけです。

yonoさんの絵画の話ですが、私は小説と一緒なんじゃないかなと思っています。
結局のところ、絵画に於ける技術は、仰っているように画材の使い方なんですね(デッサン力もその一つですが、ここでは画材の使い方をチョイスします)。キャンバスをひっくり返す。作法という観点から見れば「なんだそれは!?」って感じになるのでしょうが、実は小説にもあります。
まるで、作法を無視した書き方をする人です。もちろん、作法に重きを置く人間からすれば、格好の餌食です。ですが、そういう書き方というのは、基本を押さえた上での新たな発想の上に成り立っているのです。つまり、破天荒なわけです。

先の原石加工を用いるなら、今までのカットの仕方より、より画期的な方法が編み出された! というものです。ですが、それにはリスクがあり、使う人間を選んでしまう……
そういうものだと思えばわかりやすいかと思います。

粗挽派も同じことです。yonoさんのように基本を押さえている人が書くから、作品として成り立つのです。

あう……文章制限○| ̄|_

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-10 21:04:17

yono様、ご感想有難うございます。

まずはカギと句点についての情報、有難うございます。
後日検索を掛けてみようと思います。

公募については私は詳しくしりませんが、
編集などの方があまり些細な事を気にしないのかな、と思う事はあります。
作法だけでなく本文中で述べた効果音や、
挙句誤字脱字があるものまで平気で書籍化される時代です。
ここまで来ると商業小説が正しいとも言えない気すらします。

『小手先の作法に囚われて、良作を読まないのは勿体無い』
全くもって仰る通りなのですが、個人的にはどうも耐えられないのです。
自由は発想は結構、私は理解できませんが良作は多いのでしょう。
作法を予め嗜んでいて、その上での挑戦なら良いと思います。
しかし、本文中でアホと呼称している方々はそうではない。
単に良い中身だけをもって来て、その器を持っていないのです。
中身が重要なのは真理ですが、
中身だけが重要なら極端な話マンガでもアニメでも良いでしょう。
それをあえて小説を選んだのだから、相応の努力は欲しい物です。
「初心者です」を言い訳に勉強をしないで良い訳ではない。
絵画なら絵の描き方、アニメならアニメ製作を学ぶのです。
小説ならば勉強をしなくても良いなどということはありません。
文字だけなら誰でも書けるから勘違いされがちかも知れませんけどね。
まずは基本、創作に可能性を見出すのはその先だ。私はそう考えています。

アホという表現はお嫌いでしたか。
今回は神経の逆撫でが目的であったのと、
タイトルにアホという言葉を使ったので看板に偽りのない作品にしようと思ったのですが、
冷静に見られるとあまり気分の良いものではないかもしれませんね。

こちらこそ貴重な情報とご精読、有難うございました。

  • 投稿者:yono

  • 投稿日時:2011-03-10 18:40:13

拝見致しました。

カギと句点については、公用文や昔の小説では付いています。ただそれも写植印刷の名残で、現在の商業出版物ではあまり用いられていません。
この辺りの使用法はネット上に山程考察されているので、検索されてみては如何でしょう?

その他の作法については、自分は特に気にしていません(三点リーダも2つで間延びしそうだったら、1つで済ませますし)。それでも公募小説の二次選考くらいは普通に通過しましたので、下読みや編集者も実はそんな些細なことは気にしていないのでは?と思っています(要は中身かな、と)。

『小手先の作法なぞの為に良作が読まれなくなるのは、あまりに勿体無い』
僕は真逆の意見です。
『小手先の作法に囚われて、良作を読まないのは勿体無い』

粗挽派をはじめ、どちらかと言えば『自由なweb創作』の位置に居る僕のような人間は、書き方より中身に頭を捻ることしか考えていません。
ただ、絵画でいうデッサン力や画材の使い方を指南したいという、きょうげん様の小説に対する真摯な熱情も理解できるつもりです。

そういう意味では、キャンバス自体をひっくり返す『創作』と、作法に倣う『小説』は交わることのない「ねじれの位置」にあるのかもしれませんね。

ただ個人的好みですが、たとえ劇中でも「アホ」を連呼されるのは作品として勿体無い気がしました。
文章ひとつにしても、多様な視点の捉え方があるのだな、と勉強になりました。
ありがとうございました。

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-10 15:59:20

吾妻栄子様、ご感想有難うございます。

まずカギカッコ閉じと「。」の同時利用に関する点だけ返答させて頂きますと、
おそらくこれは縦書き、それも原稿用紙の影響が強いのだと思います。
原稿用紙の場合はカギカッコ閉じは左下、
「。」は右上、とそれぞれ位置を分けて一マスに書く事が出来ます。
小学校でもそう習ったと私は記憶しているのですが、横書きの場合はそうもいかない。
どちらも右下と言う位置になってしまうので、二文字分を消費する事になるのです。
どうも記号は一部(……など)を除いて極力全角一文字以内に収める、
という様な暗黙のルールがあるのでは、と感じています。
それ以外の点に関しては、私の知る限り最も批判が少なそうな作法を書きました。
アホな方を対象とする時、あまり情報量を増やしすぎるのは良くない、
そう考えた結果です。

文章例のどちらにも魅力を感じる事の出来る吾妻様はお心が深い。
どうも私は最近、前者の文に違和感を覚えるようになり、
内容が気になっても途中でそれに耐えられなくなってしまいました。
小説の真の価値は内容にあり、
小手先の作法なぞの為に良作が読まれなくなるのはあまりに勿体無い。
だからこのエッセイを読んで最低限の作法だけを学び、
余った時間は皆様のあふれるアイディアの為に使って欲しい。
そんな願いを込めて書き上げました。
しかし、私は案外「芝居」がかった演技が好きだったりするのですが、それを嫌う人も多く居る。
私の主観で文章の形式を押し付けるのは余計なお世話だったのかもしれませんね。

それにしても、私がここで説明した様な書き方には、
「若書き」という名前がついているのですね。
このエッセイのお陰で私も一アホとして勉強させて頂いています。

最後までお読み頂き、有難うございました。

  • 投稿者:吾妻栄子

  • 投稿日時:2011-03-10 14:19:13

「あれ?『』内でも最後に句点は付けるんじゃなかったかな?学校の作文ではそう指導されたのだが。」
「プロの作品でも普通に見かけるけど、『…』の三点だけでは本当にダメなの?」
とやや首を傾げた箇所もありましたが、
それはそれとして最後まで楽しく学びながら読みました。

文章の書き方からすると私も正にアホに該当しますが、
この文章や作者のきょうげん愉快さんに反発や不快感を覚えることはありませんでした。

特に「ラノベっぽい文章の例」と「評論的な視点に対応できる文章の例」のくだりには爆笑しました。

ただ、二つの文章例のどちらにもそれぞれ魅力があると私は感じましたし、
読者としては行間から自然に感じ取りたい事柄にまで
作者がやたらと前に出て来てくだくだしく説明を加えるタイプの文章は、
却って小説として未熟で稚拙な気がします
(いわゆる『若書き』というやつです)。

いかにも「芝居」くさい俳優の演技が観客に気恥ずかしい感触を引き起こす様に、
いかにも「純文学」風の修辞が並ぶ小説も読者としては入り込めない気がします。

きょうげん愉快さんもその辺りを分かって書いてらっしゃる印象を受けましたので、
その点でもこのエッセイを高く評価したいです。

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-10 01:24:08

ヴぇいn様、重ねてのご感想有難うございます。

やはりあの時のヴぇいn様でしたか。その節はお世話になりました。
あの時は真面目な話だったのと、
ヴぇいn様の活躍は主に毒舌感想屋で拝見していたのですが、
こちらが地なんですね。失礼しました。

下らないことを大真面目に、なるほど狂論文等はまさしくそんなテーマですね。
アレの基を書いていらっしゃった方も、
下らない物でも真面目にやれば価値が出る……と仰っていた気がします。
その価値が私の場合は笑いだった訳ですね。良い事です。
いや、むしろ下らない事をあえてと言うか、
下らない事をやっている自覚すらない程アホなのかも知れません。
だとしたら随分滑稽な話ですね。
まぁそれで笑ってくれる人が居るなら結果オーライという事で。

  • 投稿者:きょうげん愉快

  • 投稿日時:2011-03-10 00:23:30

仙花様、ご感想有難うございます。

「!」を半角と言う話、記憶は定かではありませんが何処かに書いてあったと思います。
ただその後のスペースはどうだったかな……。
コメントにある通り、本エッセイには主観も混じっている可能性があります。
間違いだったらそこに追記など用意しますので、
分かったりしましたら教えて頂けますか?

その他の部分、いろいろ思う所や記録もありましょうが、
あまり大衆には知られていないと言うのが実情だと思います。
人に評価される最も手っ取り早い手段は、
なるべく多くの人に受け入れられている物を選ぶ事です。
よって今回は世間にも良く知られている、
もしくは反論の少ない基礎をまとめて見ました。
これが決まりだ、と書いてあるのは本エッセイがアホを治すものではなく、
アホを誤魔化す物だからです。
以上の事をいちいち考えるよりルールとして定めておいた方が、
手っ取り早く頭には入ります。
誤魔化すだけならこの程度で良い。
最終的には同じ形になるはずですからね。

しかし、セリフの最後に「。」って案外使う人いるんですね……。
こちらこそ勉強になりました。
教えてくださった上、最後までお読み頂き有難うございました。