投稿者:シン
投稿日時:2013-09-07 18:25:50
>426Pまで
なるほど。
スレンダーなイラストは、そういう事情でしたか。
そして。
相変わらず、あっち方面に暴走している4コマ漫画が大好きです。
今回は手に汗握る戦い――殺し合いの場面でしたが、セオリーとルフィーナの思惑と動きを模索しながらの、クリスの選択。
そして、結果。
長らく敵であった者が、命が、簡単に消えてしまう刹那。
その後のルフィーナさんの、寂しげなつぶやき。
壊したモノ。
何もかもがこれからを暗示するモノのようで、胸が騒ぎます。
誰もが犠牲者であり、望んでいない立場であり、選べない運命であったとしても、クリスはきっと、最後まで前を向いて進むのでしょうね。
というか、痛々しいそれぞれの姿に、そうなって欲しいと思う回でした。
投稿者:那々
投稿日時:2013-08-31 21:45:31
>シン様
こんばんは、リアルタイムで接続したので早速お返事致します(笑)
>痩せすぎ
何となくクラッサは作者脳内では痩せ型なイメージなのですが
それに加えて、この頃の絵は実は不具合でパソの解像度がリセットされ、
その後の設定をミスったためにやや縦に伸びておりますorz
あまりに酷いものは後で修正したのですが、基本伸びたまま(直せ)
ちょっと痩せ……というか細長い絵が多いですがご了承くださいませ><
>大真面目
何……だと!?www
>ええ? 何故?
あのシーンはクリスも分かっていないことですので
分からないまま読み進めて頂いて大丈夫なところです!
直接的に描写はされておりませんが、要はあの体から出るには
死ななくてはいけないため、持たされていたのは毒薬なのです……げふん。
>なんとか切り抜けられるんじゃないかと
ありがとうございますw
でもご期待には……そえ、て、な……げふげふ。
ここから描かれる、彼との一連の結末は
全て初期から練っていたものなのですがいやはや筆力が足りなくて
ちっともうまく書けておらず、正直読まれるのが恥ずかしい章です。
……ちょ、ちょっと修正してこようかなぁ(えええ)
失敗していると気付いているのにこのまま読ませるのは失礼ですものね。
字数制限のせいでうまく修正出来ないのですが、それでも試行錯誤してきます(まじか)
キッカケを与えてくださり、ありがとうございました。
行ってきます!(爆)
投稿者:シン
投稿日時:2013-08-31 21:02:26
>413Pまで
クラッサさん、少しやせ過ぎです。
もっとふっくらなさった方が……。(すっぽん、ウケます)爆!
何しろ、ものすごくシリアスな場面で、クリスが直球で問いかけた後でしたので(笑)
――男がいなくてよかった?
解りました。シンは今回、「おねえ」ということで(大真面目)
そして、竜を相手にする緊迫の場面。
突然の二ールの異常に、ええ? 何故? と、すっかりトラップに嵌ってしまいましたが、そういうことだったのですね。
体も回収されて良かった。
あの体は可愛いです。
クリスとセオリーの駆け引きも、相変わらずのクリスの天然さに、おいおい、と突っ込んでしまうほど。
知識が勝敗を決めるのは、法廷なら覆せない法則ですが、ここは法廷ではなく、いるのはクリス。となれば……。
なんとか切り抜けられるんじゃないかと(笑)。
だって、クリスとその仲間たちですから、それだけで最強のような気が!
投稿者:那々
投稿日時:2013-08-24 20:40:27
>シン様
こんばんは、いつもありがとうございます!
>真理
ですよね、そこらかしこに居るんじゃないかと思いますw
彼は決して無害ではありませんが、ソッチ方面の意味では無害のためw
こう、いまいち異性としての魅力も薄くなるのだと(酷い
そもそも神って何だ?
という考えを根本においてこの作品は進められております。
身をおくことになった宗教上、とりあえず崇める体裁だけ保つ主人公がいたり、
その存在に直接触れていることにより神を神として呼べない者達、
キャラは色々おりますが、その存在をああも悪く書いてしまう私は
はい、無宗教、無信心です(爆)
>394Pの4コマ
あの3コマ目は、私も気にいっているので嬉しいです!
絶妙ですか?良かった!www
クリスが遅いのは精霊の影響があるという裏設定ですが
たまにいますよね、遅い人……(鏡を見ながら
>世の中の男に足りないものは、これか!
そうですね!w
罪を許す、このシーンを含めたこの章は、
実は連載当時の感想に賛否両論あったシーンだったりします。
許すべきではない、という考え方の読者様がいたり、
クラッサの価値観の歪み具合についてもまぁ色々とw
でも感想から伺う限りでは多分シンさんは
私と近い考えのようでホッとしております。
(否定意見も勿論嬉しいですが、多すぎたらそれはそれで凹みますからw)
な、なぬ、プロの御方にイラストを提供して頂いているのですか!?
何かブログで読ませて頂いたので何となくは把握しておりましたが
どのことなのかが分からなかったのですよ。
コミック名から検索したら……
PNは違うけれど、一部同名のあのお方でしょうか。ふおおお!(何
抜粋感想ばっちこいです、むしろ私もそんな感じですしw
ありがとうございました!
投稿者:シン
投稿日時:2013-08-24 13:23:34
>399Pまで
うわあ、384Pの4コマは真理だぁ。
――それが理由で振り向いてもらえない。
知ってるよぉぉ、人畜無害で「いい人」で終わってしまう奴(どこに? それは伏せておきます)笑!
あの日を見ていた視点で淡々と語られる過去――それでも、そこには痛みや苦悩、優しさ、無力感があって、神の所業に嫌悪と興味を持たせます。
それにしても、394Pの4コマ3のエリオットさんの表情は、絶妙です(爆)!
大丈夫だよ、クリス。階も17歳の時だったよ……。ふっ。
何より、男前のレイアさん!
「私についてくれば良かったのだよ」
うーん、これか! 世の中の男に足りないものは、これか!
海のように広い心で罪を許す――それをやってのける彼女は素晴らしい女性です。
(『海容』はイラストをお借りしている某方の超有名コミックです!)←最近まで知らなかった……どよーん。ドラマは見ていたのに……。
シーンシーンの書きたい部分の抜粋感想になってしまいましたが、お許しを!
また伺います!
投稿者:那々
投稿日時:2013-08-16 22:43:24
>シン様
いらっしゃいませこんばんは!
そうなんですよね、自分から好きになり、
歩み寄る努力は大事だと思います。
顔をあわせる間柄である場合は特に、表情や些細な言葉に出るものですから。
顔文字もあまり使いすぎるとアレですけどねw
>運営が起こしたミスのために
シンさんの場合は洒落にならないゼェ……(吐血)
沁みすぎです、お察し致します><。
展開&キャラ重視のつもりで、含蓄とか気にして書いていないのですが
何だかんだで作者の価値観が作品には出てきてしまっていました。
でも、少しでも頷く言葉があったなら、それだけで作者冥利に尽きます。
4コマのあのネタはきっと、自分がなったことがなくても
男性なら想像するだけで辛さがわかりますよねwww
ツッコミいただけて嬉しいです、ほんとうにッ!
(あのネタ無視されるのはソレこそ辛いwww)
>エリ君頑張れ!(←ルフィーナさんとの会話に、何となく)
エールを頂いて気付きましたが、確かにあのシーンのエリオットは
精神的ダメージが計り知れない……w
食べ零し、我が家の場合はペットでは無い小さい生物が拾って困(ry
犬飼っているのですか!
いいですね、猫派なのですが犬の躾られっぷりは憧れます。
ここからは何かもう勢いみたいな感じですが(えええ)
どうかこれからも見捨てずに読んでくだされば幸いです。
ありがとうございました!
投稿者:シン
投稿日時:2013-08-16 15:40:58
>382Pまで
――好かれるには、まず好きになれ。
解ります。
相手が自分をどう思っているかは感じるものです。
ネットの世界では表情も何も読めないため、曖昧ですが。
特に、シンのように顔文字が書けない人間は、ニュアンスを伝えるのが難しいです(苦笑)。
――好きで人を妬み恨みたい訳では。
全くです……。
本当にしみじみそう思います。
コツコツ毎日投稿して、うまくやって来ていたと思うのに、運営が起こしたミスのために全てが崩れたり、誤解されたり……。身に沁みます。
――辛いことだという自覚がない。
それも痛々しい……。
那々さんの小説には、立ち止まってもう一度読み返してしまう言葉が多く、ひとつひとつにうなずいてしまいます。
そして今回も4コマ――。
何気に隅っこに『ED』の文字……。
つらいよな、うん。
解るよ(←解ってどうするっ!)。
374Pのイラスト、悪と戦う正義モノシリーズの予告を見るようで(爆)!
いつ見ても素晴らしいです。
エリ君頑張れ!(←ルフィーナさんとの会話に、何となく)
食べ零しについては、我が家では犬に拾う権利が与えられています(おねだりの権利は与えられていないため、人様の食べ物を欲しがることはしませんが、羨ましそうに眺めています)。
なので、シンがうっかりコンタクトを落とした時も、「拾う権利は自分にある!」とばかりに瞬時に食べられてしまいました……(哀しい過去)。
ルフィーナさんの口から零れた神降ろしの企みには、シンもびっくり。
そして、意識を失ってしまったエリオットさん……。
どうなるのか、また読みに伺います。
投稿者:那々
投稿日時:2013-08-06 22:05:16
>シン様
こんばんは、いらっしゃいませ!
>彼の能力がなくても、
ですよね、ほんとにもう駄目男過ぎて男性読者様には申し訳ないです(?)
同じ男として嫌でしょう(そこまで言うか!)
>そんなことでしか幸せを噛みしめることができないことが、
私もそう思います。
でも大小の差はあれど、その考え方自体はとても広く蔓延しているような気がします。
メシウマだなんてネットスラングがあるくらいですし。
あと、いなかったし、作ろうともしなかった、両方かな?と作者は判断しました(苦笑)
相談したり、そしてただ慰めるだけではなく異論を唱えることも出来る、
一歩踏み込んだ人間関係はとても大事ですよね。
基本は広く浅くでもいいけれど、何人かはそういう友人を持つべきだと思います。
味覚は味覚で、無いとかなり恐ろしい話ですね。
不便さは無いかも知れないけれど、確かに拷問だ……
今まで想像したことがなかったので、改めて思い知らされました(コメ貰ってようやくか!)
展開自体はひたすら暗くなっていきますが、
挿絵も本文もそこらかしこに笑いを突っ込んでありますので
今後も見捨てずに読んで頂ければ幸いですw
ありがとうございました!
投稿者:シン
投稿日時:2013-08-06 11:50:30
>361Pまで
――レイアさんを一番傷つけているのは……。
フォウさんの言葉に、思わず納得。
もちろんそれは、彼の能力がなくても、周囲の人間なら察することが出来た事実でしょうが(笑)。
そして、弟の不幸を見ることで、自分を幸福だと思い込もうとしているエマ王子も、何だか痛々しい心境。
そんなことでしか幸せを噛みしめることができないことが、そもそも不幸であるとしか思えないというのに。
他人の不幸の上にあるものは、自分をも歪める不幸であるのだと、シンも今までに色々なところで見て来ましたから。
彼にとっての不幸は、それを間違いだと指摘してくれる人間がいなかったことなのか、それとも作ろうとしなかったことなのか。
自分の悩みを相談し、「それは違うよ」「こうした方がいい」と言ってくれる人たちの存在はありがたいなァと、しみじみ。
話はそれましたが、ここで語られたフィクサーの感覚異常――。これも痛々しい傷でした。
病気で味覚を感じない人を知っていますが、味を感じないまま物を食べるというのは辛いことです。拷問と言えるかもしれません。何を食べても紙や砂を噛んでいるようなものですから。
心を痛める事実や、暗闇のような深奥が次々に見えて来る、決して明るくはない展開ですが、今回も4コマ漫画には笑わせていただきました!
本当に、丁度いいバランスの毒消しです(爆)!
投稿者:那々
投稿日時:2013-07-28 00:00:42
>シン様
いつもありがとうございます!
本文のシリアスを挿絵で緩和するという邪道な手法ですみません><
でも結果的に和んで頂けたようで嬉しいです。
「夢」などの部分は作品を難しくさせ過ぎないために、
深く掘り下げることを割愛しているのですが
シン様みたいな読者の方々にはそれが物足りないかも知れないな、と少し心配です><
>その情緒不安定は、恋の症状の一つでは!
そのとーりっっ!!www
察して頂けて助かります!
これ察しないと、ただのダメな子にしか見えないでしょうからね(がくぶる)
>言葉を粗末にしてはいけない、と実感。
私も、いつからかそう思うようになりました。
他人を無駄に気遣うことのほうが多い私ですが、思っていない言葉を出すべきでも無いと思います。
そしてどちらかといえば、思っていないから言わない、のではなく
そもそも相手を思えるようになりたい、と思うのです。
私よりも経験が多そうなシン様に共感して頂けて、嬉しいです!
>中々言ってはいただけませんから(笑)。
私が言われたい人なので、つい言ってしまう性分なのです><
かきっぱなしの恥ほどキツイものは無いと思うのですが、
色々な人がいますから、言うか否かそのあたりの判断は難しいですね。
私は指摘に対する耐性はありますので、こちらこそご指南頂けると助かります!
ありがとうございました!
投稿者:那々
投稿日時:2013-07-27 23:43:28
>香川ちえ様
初めまして、ただ読んでくださるだけでもありがたいのに、
足跡まで残してくださり、本当にありがとうございます!
安心して読めると仰って頂けて、長い期間の構想を経た甲斐がありました。
特筆して頂いた、フォウ番外編の感想、とても嬉しかったです。
あの章は多分私が一番伝えたい内容の章で、なのに私の文章力では足りず、
かなりややこしい書き方になってしまっていると自覚しております。
悪い意味で、読者様の読解力をかなり必要とする章なんですね。
それをこんなに的確に読み取って頂けたことを、とても嬉しく思います。
読者様に恵まれているなぁ、とひしひし感じました。
>重い場面も辛くならないところ
このあたりは、私が元々そういう性分ではないために
ついつい重くなった話を緩和させてしまうクセがあるんです(苦笑)
人によっては「シリアスとギャグの混在は読み辛い」という価値観もあるため
諸刃の剣な描写方法でもあったと思うのですが、
良い方にとってくださって嬉しいです。
>あとはもう本当に読者の想像なのですね。
一応今のところ、続きを書く予定はありません。
仰るように「見たいような見たくないような」←私もこんな気持ちだからですw
もっと言うなら、先の展開を「一つにしたくない」感じでしょうか。
でも、数年後にもしかするともそもそと続編を書くかも知れません。
もうこのサイトで作品を書く予定は無いため、別サイトでの活動になると思いますが
その時は小説内でお知らせするんじゃないかと思うので、
その時まだ香川様が栞を挟んでくださっていた際は、ちらっと見てやってくだされば幸いです。
>まだまだちょくちょく何かが更新されて増えているようなので、
うう、すみません。
完結後の更新は全て、作品最後尾に設置してある「頂き物コーナー」の更新になっております。
まだ当作のイラストを頂く機会があって、それを皆様にお披露目しているのです。
最後まで読んでくださった方々になら楽しんで貰えると思いますので、
今後もお付き合いしてやってください^^
こちらこそ、ありがとうございました!
投稿者:シン
投稿日時:2013-07-27 20:17:18
>345pまで
緊張に緊張が続くシリアスな流れの中、『緊縛の4コマ漫画』で和ませていただいたりしながら、読み進めさせていただいた回でした。
フォウさんの目に見えていたものと、その推測(エリオットさんのお目醒め待ち)は素晴らしい!
それに引き換え、エリオットさんの目に映ったものは、レーズーっ!
「夢を見終わった」らしいエリオットさんの発言も気になりますが、自分の行動が裏目に出ていると落ち込むクリスも気になって……。
その情緒不安定は、恋の症状の一つでは!
>もっと素直に……心から気遣って声を掛ければ良かったと
あります!
そんな風に思ってもらえるのなら、もっとちゃんと心のこもった言葉で告げれば良かった、と思うこと――。
うーん、改めて、言葉を粗末にしてはいけない、と実感。
私ごと、那々さんに頂く感想は、いつもとても楽しみなのです。
シン自身が気づいていない部分や、気付いていても、つい「いいや」と目を瞑っている部分まで的確に指摘していただき、自分の怠慢や甘えを見直すいい機会になっています。
もちろん、他の皆さんも気付いておられたりするのでしょうが、中々言ってはいただけませんから(笑)。
耳に心地よい褒め言葉だけでなく、おかしな部分を「おかしい」、間違っている部分を「間違っている」と言っていただけることは、何よりの宝であると思っています。
何より、間違ったまま放置せずに済み、恥をかく期間も短くて済みます。
シンの知っていることなど、ごくわずかな範囲のモノだけで、たくさんの方から様々な意見や知識を分けていただくことで、自分をもっと深められたら、と思っています。
これからもビシバシご指南くださいませ!
投稿者:香川 ちえ
投稿日時:2013-07-26 18:47:58
いつか感想を! と思って、ただ読むだけで今になりました。とても楽しいし、何度も考え直されて丁寧に作ってあるんだなと思うので、安心して読めます。
番外編でのフォウさんの内面の描写は思いがけなくて、人間との関わり方の言及など、すごく深いなぁと思います。違う生き方考え方の人を認める過程とか。
人間は面倒だけど、ひとりになりたい、でもそばにいたいと思うバランスとか。
明るくて楽しい部分もあり、けっこう暗い重い部分もありで、でも重い場面も辛くならないところがすごいなと。
ここまで読んだ時点では、クリスとフォウさんが旅に出て、それからどうなるのかなとか。
描かれるのかどうなのかわかりませんが気にはなります。もうここでおわりなのかな?どうなのかな?と。見たいような見たくないような。エリオットさんとクリスの話が終わりなら、あとはもう本当に読者の想像なのですね。
恋愛の面倒くさい感じなど、いろんな場面のいろんなポイントで共感できました。
物語はこんなに長いので、もうそろそろ、いつかは終わってしまうのかなと思うとさみしいのですが、まだまだちょくちょく何かが更新されて増えているようなので、これからも続く限りは楽しみにしています。
待つこと自体は楽しみな時間ですし、那々さんの体調の事情もあるようなので、ゆっくりと更新をお願いします。本当に楽しかったです。ありがとう!
投稿者:那々
投稿日時:2013-07-13 21:56:37
>シン様
こんばんは、またそこをツッコんでくださり、ありがとうございますw
結局4コマ上ではその結論に落ち着いたのですが、
実際どうなっているのかはご想像にお任せ致します!(爆)
>シンらしくないことも考えたりしています
私も実際かなり考えた部分だったりします!
深く返答してしまうとネタバレになりますので触れませんが
楽しく想像してくださると作者として本望です。
>ディープな恋愛には間違っても発展しなさそうな二人ですが
私も想像出来ませんwww
>拡大して貼り付けたい場所が
共感して頂けて嬉しいです!
そして、遠足……言われてみると確かにそうだ(笑)
魔術紋様に関する詳細は出来るならばもっと詳しく書きたいのですが
情報量的に読み進める上で邪魔になりそうで
小出しにしていたら何だか逆効果になってしまいました。
(書き終えた後での反省点です)
もうそこはいっそ読み流しても多分大丈夫なので、
人物のやり取りだけを楽しんでやってくださいorz(ええー)
いつも読んで、感想をくださり、感謝しております!
投稿者:シン
投稿日時:2013-07-13 16:38:55
>327pまで
――あの、クリス、うさぎブラは……。脱がせてあれが出てきたら、リアクションに困るというか……。
またそこから突っ込むかっ(爆)!
で、結局、ノーブラ?
それにしても、カステラに負けるようでは、まだまだエリオットさんも精進が足りません(笑)!
国のための結婚も、このまま進んでしまうのか気になるところですが、相思相愛の二人が結ばれるためにはどういう展開になればいいのか、などと、シンらしくないことも考えたりしています(自分は悲劇を書くクセに!)。
ディープな恋愛には間違っても発展しなさそうな二人ですが(想像できないことも含めて)、お似合いなんですけどねェ……。
そして――。
謝罪は相手のためではなく、自分のため――いい言葉です。
拡大して貼り付けたい場所が、いくつもあります(笑)。
かの一行――。
遠足にでも行くのかと思えるようなほのぼのとした旅の道中でしたが、目的地で続く思わせぶりな言葉の数々は――。と思っていたら、またもや思いもかけない展開に!
うーん、目が離せない。
遅々たる読み進めですが、また伺います!
La sua mano ha il mondoの感想