La sua mano ha il mondoの感想

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感想

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-11-11 01:03:42

>シン様

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
この作品の構想時代、飼っていたペットがハムスターだったのです。
おかげでネズミにあんな大役が……w
>食事ネタ
小さい生き物は(人間も動物もw)食欲を中心に生きている気がします。
求めてくるものは、ご飯、ご飯、ご飯……
世話をするときっと物凄く実感すると思いますので
どうぞ手伝ってあげてくださいwww

レクチェの番外編は、彼女の口調からして何か他とは一線を画していますよね。
個人的にも気に入っているので嬉しいです!
>年や部分的なことに不満があるのではなく
そうだと思います。
ああやってケチをつける人間というのは、
口に出している部分ではなく、案外別の、
もっと根本的なところに不満があるもので、まさにそれかとw
言ってしまえないあたりが、捻くれているのでしょうね><

これ以降のページは小説ではなく頂き物イラストですので
私への感想としてここに書く必要は無いですよw
もう結構前のことで、皆さんここをチェックはしていないでしょうから。
色々なところにいる描き手ご本人様に接する機会がありましたら
そちらで「見ましたよ」とお伝えして頂ければ幸いです!

読破、お疲れ様でした!
そして最後までお付き合いくださり、感謝致します!

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-11-10 16:38:34

>525Pまで

 この、517Pのネズミ画、可愛すぎる!
 動物好きなんだよ、シンは。
 ハムスターも飼ってたんだよ(←金は出すけど世話は人任せのどうしようもない奴)
 食事ネタが多いのは、このサイズと姿ならではのものなのか、とにかく愛らしい。
 癒し系です。

 そして、なにげに面白さを誘うレクチェさんの語り口調。
 シンもロリではない上に、巨乳好きでもないのでこう思うのですが……。
 エリオットさんが「どうのこうの」云うのはやはり、年や部分的なことに不満があるのではなく、クリスではないから……というところに理由があるような。
 言っちまえ!
「クリスが好かったんだ、って」

 吹っ切れない……。
 うん、吹っ切れないはず。(←何故、シンが納得?)
 それほどお似合いだった、ということです(笑)

 祝、完!(←完全に遅いし)

 次Pは何だろ……。

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-11-02 23:24:19

>シン様

いらっしゃいませ!
現在曜日感覚がなくなっているので感想表示に驚きましたw
番外編は過去語りになっているのでどうしても勢いの無い、独白になるんですよね><
そして、本文を台無しにするのが4コマの役割でございます(え?)
そう、クリスの成長不良はクリスのせいじゃないんです><
もしもっと早く解けていたら……姉ゆずりのサイズになったかもですよ!w

あの通りの扱いと、本編でもあんな結末でしたが
それでもローズにとって唯一特別な他人であったらいいなと作者も思っております。
そう、王子の器は大きいんですよ!気付いてもらいにくいですけれど!w
私もあのシーンはうまく出来たと思っているので、嬉しいです。

>桂
あれは……銀魂という漫画の「桂」というキャラに、そういう台詞があるんですw
全く深い意味の無い、浅いネタですみません!!(土下座)
しかも気に入っている樹を!www

残りはもう数ページ程度の超短い番外のみですね……
いやはや、ついにシンさんも間もなく読破してしまうのか……
これで思い残すことはなくなりそうです(?)

ありがとうございました!

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-11-02 21:36:31


 >515pまで

 今回もやはり独白調で進んでいくローズの番外編に、彼女の姉としての心に揺さぶられ、強さに魅せられようとしている時……レヴァの衝撃告白4コマ――。
 そうだったのか……。
 クリスの成長不良のサイズは、そのせいだったのか……。
 と、ウケるノリ!

 何も知らないのはお互い様の二人の出会いも、充分に惹かれあう要素があるような……。
 エリオットさんも、こんな大胆で秘密裏な気遣いが出来る、器の大きな王子だったのだな、と。
 なんだか、いい雰囲気の二人を見ることが出来て、心地良かったです。
 好きなシーンベスト10入り間違いなし!

 514pの桂は → 鬘なのか、それとも何かに掛けて桂となっている?
(蛇足:桂は中国の伝説では月世界にある樹なので、気に入っています)

 それでは、またお伺いします!

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-10-28 00:59:50

>シン様

着々と読み進めてくださり、ありがとうございます。

>仲間外れにされているのは彼の方ではなく、世界の方
フォウからの視点としては、まさにそうですね!
人当たりの良さから「優しい人」と誤認されてしまったフォウの心情を補足する
本編中盤から番外に加えることにした番外編だったりします。
そう、彼はドライなのですよ><

>ある意味、正直
そう、そうです!w
エリオットは嘘は吐きますが、自分にとっても正直ですよねwww

>深いです!
その部分、私の伝えたいことがこの文章で伝わるのか?と
悩みながら書いた部分でして、伝わっているようで良かったです。
他人と違うのは当たり前なのだから、そこをひっくるめると
違うことこそが「同じ」という括りになるわけなのです。
逆に、クローン人間などの場合、特定の人と「同一」であるにも関わらず
それこそが普通と違う、「異質」であることだと私は思います。

>500P
レイアはあの中で一番かっこよく出来たと思っております!
彼女が似合わないわけがない気もしますがw

あの結末と、そこからの始まりを肯定して貰えるとすごくほっとしますね。
私にとっては長編のラストって、形にした後もいつまでも悩み続ける部分なので。
(短編はそうでもないなぁ)

感想どうもありがとうございました!

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-10-27 17:24:01


 >505pまで

 フォウさんの口調で語られる幼いころからの異端視がドライで、故郷を出てからの生活も、彼を悲嘆させるものではなく、さらに彼の孤独を淡々と確認するだけのもののようで、仲間外れにされているのは彼の方ではなく、世界の方なのだ、と実感……。

 クリスの嘘のない色はともかくとして――、エリオットさん、ごっちゃ濁った色に加え、心の中でこんなに厭な印象を持たれていたなんて……。
 初対面の印象を気にしない、というのも、ある意味、正直……?

 人と違うということは、人と同じということ――なるほど。
 深い。
 深いです!
 それでも、みんな周囲と同じになりたがってしまうのですが……。

 それにしても、500pの画の圧巻たるや……。
 ――え? クリスはナチュラル?
 その辺りは突っ込まないことにして。
 似合わない方も、似合いすぎて惚れ直す方も……。
 ちなみにシンはレイアさんがおきれいな男装の麗人で凛々しかったです。

 そして、ポンデライオン風味シリーズ、ハマりました!
 やめられない美味しさ(爆)!

 ですが、この旅立ちまでをフォウさんの視点で見てみると、あの結末――そして、この始まりで良かったのだと思います。
 まだまだ、楽しくて波乱万丈な旅が続きますように!

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-10-19 22:19:23

>シン様

いらっしゃいませこんばんはっ!
まずご指摘ありがとうございます!
こだわりが無いどころか、むしろ自分で気付けば必ず直す
完全なる「ミス」と言うヤツでございますorz
>シンが感じたこと
いえいえ、私もこのテの「数行の間で同じ言葉を重複して使う」というのは
アウトー!だと思っておりますのでw
ただ、そう思っているにも関わらず、普段は凄い速さでぺろーんと文章を打つので
このように不意に使ってしまっていたりするのです……
で、しかもこの部分一度推敲で見つけたんですよ。
でも推敲の際に「後でまとめて直そう」として
(このサイト、修正による更新情報が載るので迷惑かけないようになるべくまとめたいのです)
最終的にド忘れて放置されているという(爆)
ありがとうございます、この返事をしたらすぐに直してきますw

さて、改めて感想のお返事させて頂きますw
エリオットのあの部分、目に留めてくださりありがとうございました。
実はあの判断の仕方は、作者的には好きな「上の者」像なので嬉しいです。
でも浮気許容の話は別ですね!w

>可愛い女
確かに、そういう女が好きかと言うのNOですけれど
そうではない女性の、たまに見せたそういう部分には彼もコロッとやられるはずですw
(ほろっとじゃないのか!)
まぁ、それが出来ない子達だからこそ、ああなっているのでしょうが……
って、軍務はまだしも、おいしいものは取りあえずツッコんでおきますよ!(笑)

いやはや本当に助かりました。(以前も言いましたがミス放置は一番キツイのでw)
ありがとうございました、また見つけたら教えてくださいねっ><

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-10-19 17:16:53


>492pまで

 486pの冒頭部分ですが、「かなり」が二度続くので、んん?と引っ掛かってしまうようです。
 もし、こだわりのない部分なら、二度目の「かなり」を他の言葉に置き換えられた方がスムーズかも、と思います。
 あ、シンが感じたことですので、スル―推奨です!

 それにしても、不器用なレイアさんの様子を見に来て、ぐうの音も出ない判断を下す辺り、やはり、エリオットさんには上に立つ者の器があるのだなぁ、と。
 いえ、最初の浮気許容度の話は別として。

 そして、クリスの潔さを羨ましく思うレイアさんに一言。
 これまでのレイアさんの一途な思いと、公私混同しない毅然とした態度は、誰が見ても憧れの的です。
 何より、潔すぎても、幸福を逃してしまう。
 時には、泣いて縋って心をぶつけてしまうのも、可愛い女かも……(笑)。
 もちろん、エリオットさんがそんな女を好きかと言えば疑問が残るところですが、いつも自分を殺すレイアさんや、潔いクリスだからこそ、そういう面を見せられると、ほろっと来たり……。

 ですが、この二人に、そんな恋の駆け引きや小細工は、それこそ似合わないものかも知れません。
 レイアさんには軍務を、クリスにはおいしいものを見つめていていただきたいです。

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-09-28 21:03:08

>シン様

いつもありがとうございます!
キャラの裏話は物語の最中に書くとどうしても、
読者様の作品の読み方に影響が出てしまうので
本編を書き切るまでは、とずっと我慢した上でのアレとなりましたw
シン様のキャラクター解説もお待ちしております!

そして、番外ということで挿絵もそれまで以上にフリーダムになってしまいました><
描いているほうは楽しいのですが、着いてくるのは大変だろうなぁとか
でもここまで読んでいるなら問題なかろうて、とはっちゃけてw
>サンタバニー
Dの人が出血多量で死にますよ!!(あれ、もうしんでる?)

確かにレイア編は、レイア編とは名ばかりの、エリオットの補足みたいな内容ですね。
逆にいえば、それほどレイアの頭の中はエリ雄のことで頭がいっぱ(略

>それを呑み込んでしまうところも。
彼女というキャラクターを思えば違和感はしないはずだと思いますが、
この点、個人的にはこの作品のほとんどのキャラクターが
呑み込んでしまうタイプだったなぁと反省しております><
作者である私自身が他人に強い嫉妬を感じないタイプなので
(単純に、自分にとても満足しているからだと思います)
どうしてもそういう性格のキャラを作りにくいんでしょう。
とはいえ、少なくとも恋愛面においてどいつもこいつも
サッパリとしているのは小説としてどうなのかな?と……(で、そこを反省)
唯一、外部要因により嫉妬をこじらせてドSにハシっていた奴も居ますがw
何かアレもやっぱりちょっと嫉妬違い(何)な気がして。
嫉妬が強く出ているような韓流ドラマっぽい恋愛小説は私には無理そうです。

番外には少ししか、と仰られておりますが、
設定集が結構長かったことを考えると相当読んで頂いたような……ww
本当にありがとうございます、またどうぞいらっしゃってくださいね!

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-09-28 16:46:16


 >483Pまで

 キャラ説明、他……
 シンもいつか書きたいなァ(本当に、いつかですが)苦笑。
 相関図を作った勢いで……その内、頑張ります。

 番外から始めるコスプレレイアさんのイラスト、素敵です。
 それにしても、色々なものが……(絵柄や、画風)。
 ファンタスティックです。
 いつか舜にもサンタバニー辺りを着てもらおう(決意)!

 読み進めるごとに、彼女が見て来たものは、裏も表も含めた王子そのものの姿であり、臣下としても、女としても、その時々の視点でエリオットさんのことを――そして、国の考えていたのだな、と思います。
 クリスに嫉妬する彼女の気持ちも、彼女の視点ならではの素直さでしょう。
 そして、それを呑み込んでしまうところも。

 番外には少ししかお邪魔出来ませんでしたが、また、読みに伺います。
 イラストも楽しみに。

 では!


  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-09-23 01:04:00

>シン様

ついにそこまで来てしまいましたねw
そうなんです、あの赤いのは照れてるとかじゃなくて
ビンタで物理的に赤くさせられたモノなのですww
>夢
今思うとどこから湧いて来たのかサッパリですね……
我が家はよく夕方の釣り番組がTVでついていたりするので
そんなあたりから出たのかも知れません(?)

待ちに待たせたシーンは、色気も素っ気も無いもんでしたが
ここまで色気が無いのも少数派なのではないかと思うので
個人的には気に入っていたりします(キャラが可哀相だな!)
>腰は男の命
けれど、男がよく痛める場所でもありますね!
気をつけてください!(変な意味ではなくw)

>地獄ネタ
457Pですかねw
我が家で当てはめられてしまった!www
うちの相方はあんなに従順じゃないですよぅ(否定どころはそこなのか)

気付いてからの道……ですか。
ほんと、その通りですね。
気付くことは早い遅い以前に、まず始まりですもんね!

自分としては「こいつららしい」と書いていて思いましたが、
確かにそもそも、その根底には作者らしさがあってのことでした。
言われて気付くw

ありがとうございました!

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-09-22 19:52:49


 >465pまで

 丁寧に語られる歪んだ心と、複雑な心理の先に見えて来るのは……クリスの寝言???
 449p上のイラストは、ビンタされて赤くなった頬だったのですね(それはそれで可愛い)。
 喋る魚に往復ビンタされながら捌く、という夢を何処からひねり出されたのか、爆笑ものです(笑)。

 そして、待ちに待った、この時!

 ――え? どの時?

 そりゃもちろん……。
 とはいえ、告白されて叫ぶのもどうかと思うよ、クリス(爆)!
 しかも、腰を痛めるほど付き飛ばした?
 腰は男の命だって!

 とはいえ、そこにある裏返しの寂しい気持ちは解るような……。


 4コマの地獄ネタは、思わず、那々さん宅の姿を当てはめてみました(え゛?)


 >いつも気付くのが遅い。

 いえいえ、気付くのに遅いということはないはず。
 気付かない愚か、というものはあっても。
 気付いてからの道、というものがこの先にはあるのですから――と、カッコイイことをシンは思ったり(笑)。

 泣いてすがる恋でないところが、那々さんらしくて、楽しめました!
 ありです、こういうEND。


 それでは、また!

  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-09-16 11:16:28

>シン様

お返事少し遅れましたスイマセン><
ついに本編終了目前まできてしまいましたね、ありがとうございます。

>過分な力は、全てを滅ぼすものなのかもしれません。
お、おお、誰も触れようとしない部分を掘り下げてくださり感謝です。
私もそう思います。
高みを目指す、それそのものは良いのでしょうが
それと同時に人格者でなければ大抵は傍迷惑だったりしますよね(爆)

>その過程は悲劇で、
物語を「上げる」ためには、まず元々を低くするか、
それでなければ「下げる」イベントが必要ですからねw
そして読者はそこで「現実にはありえない」とただ読み流すか、
現実にうまく置き換えて自身の糧にするか、でまた分かれると私は思います。

黄帝の苦悩は私には読み取れませんwww
表に出さなすぎですっ!

あまり作者としては意識していなかったのですが
>自分を真っ直ぐに見る
言われてみると、そうだなぁと思います。
そして、そう考えるとクリスのその部分は大人ですねw
私がその点に気付かされたのは、
学生時代や社会人になってからの「上司」の存在からでした。
良い部分も悪い部分もしっかり自分を見つめることが出来ると、
一気に他人からの評価が変わるものなのだな、と。

>シンより、S認定、進呈!
えっ、シンさんってSなんでしたっけ!?w
戦闘シーンは苦手なので、出来ればもう二度と書きたくないですw

様々な視点からのご感想、ありがとうございました!

  • 投稿者:シン

  • 投稿日時:2013-09-14 17:18:22


 >444Pまで

 エリオットさんがああ――っ!
 いえいえ、慌てている場合ではありません。

 >力があればやりたくなる。
 なるほど……です。
 人は、自分の力を試してみたくなるモノ。
 そして、その力に陶酔するモノ。
 過分な力は、全てを滅ぼすものなのかもしれません。

 誰しもが小説の中では、登場人物たちに人に持ちえない力を持たせ、その力を使わせますが、その過程は悲劇で、苦悩することもしばしば。
 ――黄帝?
 黄帝も胸の内では苦悩しているのかも(笑)。


 >そんな事をしたら――私を悲しい目で見るだろう。
 な、なんか、クリスが凄く大人に見える……。
 普段、にぶそうなのに、彼女はいつも相手の立場になって物事を見ることができる大人でした。というか、自分を真っ直ぐに見ることが出来る人なのかもしれません。
 だからこす、自分の力に、心を追い詰められてしまったこともあったわけですが。

 >あの体を斬って殴って嬲って刺して晒して垂らすことまでは出来ても……
 い、いや、充分じゃないかな、それだけできれば……、
 シンより、S認定、進呈!

 それにしても、戦闘シーン、お疲れ様です。(←今書いた訳じゃない)
 戦いの場面を文字で書くのって、難しくて面倒で疲れますから、大変だったことと思います。
 重いシリアスが続くことでも、この辺りはさぞのめり込まれていたのではないかと……。

 そして、クリスの決意と行動の行く末、また読みに伺います。


  • 投稿者:那々

  • 投稿日時:2013-09-07 21:25:35

>シン様

ついに、一番読まれるとしんどい章までいらっしゃいませです(爆)
そういえばこの章、いつも以上に4コマが多かった!w
スレンダーな事情は、PCの設定が狂っていることに気がついた時
冷や汗だらだらでしたよorz

>これからを暗示
そうですね、仰るようにその辺りは意識して書かせて頂きました。
ただし、正確な暗示かどうかは(おいまて)

期待、そして願って頂けたようにクリスが進むかどうかは
是非この先で確認してやってくだされば幸いです!

ありがとうございました!