いもと君と しい君の感想

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感想

  • 投稿者:えいこばや

  • 投稿日時:2021-10-30 22:28:04

松原湖バイブルキャンプのショーン宣教師夫妻からTY姉妹は聖書のお交わりを受けられました。いろいろエピソードを伺っておりましたから、懐かしく読ませて頂きました。英米独の多くの宣教師ファミリーが、東洋の僻地日本に来られ、日本各地で伝道の為に労苦されたことを改めて感謝します。

  • 投稿者:ふさちゃん

  • 投稿日時:2020-04-02 01:12:01

楽しく読ませていただきました。
後半は繰り返し読んで、キリストの香りを楽しんでいます。昭和の情景が思い浮かばれて懐かしく、大阪弁も調子が良くて好きです❗
前半は、お母さまが「兄ちゃんと姉ちゃんには内緒やで」とたこ焼きを買ってきてくれたところ、お父さまの音楽エピソードが好きです。犬のジョージが変わってしまったことは、胸を締め付けられたけど、ジョージ救出に走られたのは胸が熱くなりました。素敵な作品ありがとうございました。

  • 投稿者:風

  • 投稿日時:2011-06-12 02:14:24

よっちゃん兄。
やっと(真夜中に)読み終えました。
洗礼を受けたところまで。
早く続きが読みたいな。。。

昭和47年の夏、高校2年のクラス女子で
松原湖キャンプに行きました。
よっちゃん兄が行かれたのは 何年?
ニアミス!ですね!

  • 投稿者:風

  • 投稿日時:2011-05-23 18:34:49

少しずつ少しずつ読んで プールに復帰したとこに来ました。
太鼓をたたく人々が キリストさんだと級友に教えられた
よっちゃんが出てきました。
ま田少しずつ少しずつ 読ませていただきます。

  • 投稿者:ぺんちゃん

  • 投稿日時:2011-01-01 19:46:47

>あっちゃん

あっちゃん。読んでくださってありがとうございます。
あっちゃん達が、青春を過ごしたのは、ぺんちゃんより
少しだけ先になりますね。 熱い時代だったのでしょうね。

  • 投稿者:敦子,バンコク

  • 投稿日時:2010-12-30 00:03:13

気になりながら、今 一気に読ませていただきました。 ナルニヤ物語を読み終わったばかりで 動物との会話も 極自然に耳にはいります。
年号があやふやなのですが、 1960年代。。昭和40年だいなのですね。 面白い時代を私は その面白さをあまり気がつかずに すごしてしまったのが残念です。  これからも 楽しみによまさせていただきますね。

  • 投稿者:たかなお

  • 投稿日時:2010-12-10 07:53:18

いもりが、でてきておもしろいよ。