ぴんぽんの感想

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感想

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-10-08 23:09:59

ヒロハルさん、こんばんは!
先日はひょっこりと失礼致しました。
今後ともよろしくお願いいたします。(笑

「ぴんぽん」って言ったらやっぱり卓球ですよね~
そういえば「ピンポン」って映画持ってます。

お年寄りって、私達が考える以上に寂しい気持ちを抱えていると思います。
何かの機会にちょっと接点を持てば、それはもう嬉しそうにお喋りを始める方が多いです。
そんな笑顔を見るとこちらが温かい気持ちにさせられます。

作中のおばあさんは亡くなる前に家族に…少なくとも娘さんに逢うことができました。
それはきっとお互いにとって良いことだったと思います。
何かを伝え、何かを受け取ることが出来たでしょうね。

少年にとって“ぴんぽん”は何だったのか…それは彼自身にしか分からないことですが、その価値は周りが判断すれば良いのでしょうね。
彼の行為に救われた人がいた。
それは確かなんだと思います。
だから私も褒めてあげたい気持ちで彼の背中を見送りました。

お読み下さり、ありがとうございました!

  • 投稿者:ヒロハル

  • 投稿日時:2010-10-08 21:08:01

どうも久しぶりにこちらに遊びに来ました。
そして先日はありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

タイトルを見て、卓球のお話かと思っていたのですが、違いました。笑。

少年のいたずらが、いつの間にか女性にとって楽しみになっていたのですね。
昨今、お年寄りが一人で亡くなっていて、誰にも気づかれないというニュースをよく聞きます。
歳を取ると、外出やご近所づきあいが億劫になってしまうというのも原因にあるようです。

最期にご家族の方と出会えたこと、この女性にとってはとても幸せなことだったと思います。

確かにいたずらはよくないことだけど、
その一方で「いいことをしたね」と少年を誉めてあげたい。
そんな気持ちにもなりました。

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-27 00:25:33

ジョン・スミスさん、初めまして。

何作か読んで頂けているとは、嬉しいです。
どうか緊張なさらずに、ささ、お茶でもどうぞ。(笑

最後に感じて下さったその温もりが、ジョンさんの心にしばらく残ってくれていたら…と思います。
おばあさんの想い、娘さんの気持ち、少年が受け取ったもの… 彼らにとって大切な宝物でしょうね。
私自身、この作品を読み返すたびに彼らの姿がふわりと浮かんでくるんです。

私の優しさですか… そうだといいなと思います。
ありがとうございました。
ご感想、そしてレビューにもとても感謝いたします。
これからも私の作品がジョンさんに良い時間をプレゼント出来ることを願っています。

  • 投稿者:ジョン・スミス

  • 投稿日時:2010-09-26 12:22:15

初めまして。他のお話も読ませていただきましたが感想を残すのは初めてで少し緊張していますf(^^;)読んでいて最後の方は心があたたかくなりました。仙花様の優しさが滲み出ていると感じました。
素敵な作品をありがとうございました♪

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-22 23:59:33

ラトリネさん、初めまして!

ラトリネさんにとって最初のご感想とのこと、すごく嬉しく思います。
この子(作品)が貴方の心にちゃんと届いてくれたということですよね。
ここに込めたもの…一言では語れず、語れないからこそ作品として紡いでいます。
そしてそこから何を感じて下さるかは読者様お一人お一人のもの。
ラトリネさんの中に素敵な何かが残ってくれていたらいいなと願います。

お読み下さり、そしてご感想をありがとうございました!

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-22 23:51:27

ワタクタクル2号さん、初めまして!
ご感想ありがとうございます。

そうですか…そんなに最近に……
私も父方母方ともに、祖父母を亡くしました。
だからといって「お気持ちは解かります」とは言いません。貴方の想いは貴方にしか持ち得ないものでしょうから。
でも、作品を通して色んなことを振り返って頂けたなら、それは作者冥利に尽きます。

「お、悪ガキが来たぞ」
まさにそんな感じだったのかもしれませんね、おばあちゃん。
今日こそは呼びとめてお菓子とジュースを…そんな気持ちと一緒に。

男の子が、“娘さん”の言葉を本当に理解できるのは何年か先かもしれません。
でも今の心に大切な何かはちゃんと残っていると思います。
いつか大人になってもおばあちゃんのことを思い出して欲しいなぁ… そんな風に思いながら私も彼のランドセルを見送って筆を置きました。

著者コメントのこと、嬉しいです。
いつもかなり悩みながら、時には長く、時には一言で作品の扉を創っています。
そこでもこうして何かを感じてもらえたなら幸せです。

お読み下さり、素敵なレビューもありがとうございました!

  • 投稿者:ラトリネ

  • 投稿日時:2010-09-22 15:34:37

 どうもです。読ませていただきました^^
とてもいい話でした。あの短い中に、たくさんのモノが詰まっていたように思います。
最後は目頭に熱を感じました。パソコンに向かっていたせいですかね?それとも・・・。
 実は、初めて他の作家さんに感想書いています。初めての作品がこれでよかったと、心から思います。

  • 投稿者:ワタクタクル2号

  • 投稿日時:2010-09-22 04:19:50

はじめまして!ワタクタクル2号というものです。

とっても心あたたまる作品でした。

自分は、今年の夏に祖母を亡くしたばかりなので、
読んでいて色々思うところがありました。

おばあちゃんは男の子が来てくれるのが嬉しかったんやなあ、って思います。
「お、悪ガキがきたぞ」って感じで。

男の子の心には、きっと、何か残っているだろうな、って思います。うまく言葉にはできない何かが。
ずーっと時間がたって大きくなっても、ふとした時におばあちゃんのことを思い出したりするんかなあ、って思いました。でも、それってすごいことやなあ、って思います。


あと、著者のコメント欄の『そして追いかけてくる「待ちんさい」』
っていう一言が、とっても素敵なセンスだと思いました。
心があったまりました。ありがとうございました~~!!

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-15 02:12:37

呼鳥(ことり)さん、こんばんは!(笑
お読み下さり、ありがとうございます。

思いますよね、あの白い球。もしピンポン(片仮名)だったら尚更でしょうね。(笑

おばあちゃん子…うーん、どうでしょう。
祖父母とは一年間だけ一緒に暮らしたことがあります。
でもその時期以外は、距離もあったのでいっぱい触れ合うということは出来なかった気がします。
ただその分、短い時間に“故郷”を噛みしめて過ごしていた感じはあります。
うん…大好きでした。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん。
もう四人とも逢えないけれど、いつも笑顔が浮かびます。

このラスト、私もすごく好きなんです。
少年の指先、横顔、後ろ姿… 瞼の裏に描いては、懐かしいような、愛しいような気持ちになるんです。
だから、好きだと言って頂けてとても嬉しいです。

こちらこそ、素敵なご感想をありがとうございました!

  • 投稿者:呼鳥

  • 投稿日時:2010-09-14 21:53:34

こんにちは(^θ^)
拝読させていただきました。
題名から卓球かと思ってしまいました(^θ^;)
白い玉が逃げるのかな~とか。スミマセン。

アシストグリップがまだ印象に残っているからか、仙花さんはおばあちゃん子だったのかなぁって思ってしまいました。
おばあちゃんを慈しむ心みたいなものが、この触れ合いの優しい描写ににじみ出てきているので。

私はこのラストがすごく好きです。
少年の自然な優しさが心に伝わってきて。
なんというかうまくいえないのですが、悲しみを乗り切ったようでそれでも切ないような少年の行動。
こういう余韻が良いと思いました。

素敵な物語をありがとうございました!

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-11 00:34:30

びす子さん、こんばんは。

「おばあさん、ただいま!」
「おかえり!」
そうですね、きっとそうなんだと思います。
二人の間にはちゃんと結びつきが生まれていて、何処かで互いの心を支えていたのかもしれませんね。
彼がもらったお菓子とサイダーをどうしたかは分かりません。ただ、抱きしめたそこにおばあさんを感じたんじゃないかなと思います。

下から二行目のお言葉に、私が泣きそうになってしまいました。
お母様、喜んでくれるといいですね。
こちらこそありがとうございました。

  • 投稿者:びす子

  • 投稿日時:2010-09-10 23:41:23

こんばんは。読ませていただきました。
1ページ終わるあたりからうるうるしました。そして、チョコのお菓子とサイダーでやられました。両手に抱える少年の姿が目に浮かびます。
彼はおうちに帰って、涙して食べたのでしょうか。それとも、見えないところに置いてしまって、一人、膝を抱えていたのでしょうか。言葉も交わしていないのに、少年とおばあさんのあたたかい結びつきを感じました。「ピンポーン」と「待ちんさい」は、いつの間にか「おばあさん、ただいま!」と「おかえり!」になっていたんですね。
明日、独居老人の母に電話しようと思います(実家にはチャイムがないのです)。
ありがとうございました。

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-09 17:55:39

素敵さん、こんにちは!
お読み下さりありがとうございます。

素敵さんはピンポンダッシャーだったんですね。
当然、迷惑に思う人達も多かったと思いますけれど、そういうのもいつしか鳴らなくなると寂しく感じたりするのかもしれません。
よく悪戯してたあの子はどんなふうに育ったかな…って、ふと思っている人が居たりして。

子供心って、好奇心や悪戯心がすごく大きなウェイトを占めていると思います。
それを弱者への意地悪や何かを盗むという方向で発揮されるより、他愛もない悪戯に出してくれた方がまだ良い気がします。
もちろん、いつまでも延々とではなく、いずれ成長してくれればなお。

良い時間を過ごして頂けたなら私も幸せです。
ご感想、レビュー、ありがとうございました。

  • 投稿者:素敵うn子

  • 投稿日時:2010-09-09 13:16:48

仙花さん、こんにちは。

あ、新作がアップされてる。と思いつつ、自作の執筆もあったり
なかなか読みに来れなかったのですが……

やられました~。仙花ワールド全開ですね。
あと少しで終了やと分かっていながら
途中で鼻がじーんとなっちゃいました。

子供の頃、よくピンポンダッシュをしたなぁと思い出しましたが
アタシの場合、正真正銘の悪ガキ軍団でしたので
近所の方々はさぞ迷惑していたことでしょう……。

ともあれ、素敵な作品をありがとうございました。
心から感動致しました。
次回作を心待ちにしております。

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-09-07 23:40:20

たすくさん、ご感想ありがとうございます。

確かに、喘息真っ盛りの頃にこれをやったら呼吸を失って蹲ってしまいますよね。(苦笑

お年寄りの一人暮らしというのは、ご本人にとっても子供達にとっても複雑な不安を抱える状況ですね。
でもそれがどれだけ“苦”で、どれだけ“楽”なのか、やはりおじいさんおばあさんお一人お一人にしか分からないことだと思います。
私達は想像をする。
時に触れ合って、余熱のように受け取る。
けれど本当に理解者になることはあまりにも難しいのかもしれません。
でも、それでも考えることには優しさがあるんじゃないかなって、社会はそうあらなければいけないって思います。

>逆に無理矢理同居するのも、本人の心の羽をもいでしまって痴呆の遠因になってしまったりするんですよね。

何気ないようでとても大切なことを教えられた気がします。

おばあさん、幸せだったならいいな。
あの少年は何かを与えるわけでもなく、傍目には鬱陶しいばかりだったかもしれないけれど。
走り抜けるだけだとしても毎日そこに現れたことが、おばあさんに晩秋のささやかな希望を抱かせることになったのなら。

お読み下さり、ありがとうございました。
こうして頂いた言葉からまた色々想わされる…幸せなことだなってしみじみ思いました。