La Luce della speranzaの感想

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感想

  • 投稿者:fan

  • 投稿日時:2013-09-05 14:08:00

My very best wishes your healthy and everlasting love.

  • 投稿者:こなゆき

  • 投稿日時:2011-03-06 21:32:49

はじめまして。"mdb"さんに惹かれときどきおじゃましていたのですが、近頃音沙汰がなく不安だねという声を聞いて、さとるさんの他作品をすべて読んできました。わたしは語学を専攻して本が大好きなのですが、さとるさんの描かれるものがいとしくてたまりません(笑)
私事ですが、わたしも昔重い病気をし、生きられても10までとか、普通学校は行けないと言われていたそうです。今は回復しふつうの生活をしていますが、命とひきかえにちょっとした障害を負いました。家族には病気やこの障害のことでとても心配をかけていると思うとつらいです。私も家族がとてもなかよく、だいすきなので余計に。この障害が遠因でいじめを受けていたこともありました。でも家族にもだれにも言いませんでした。勝手ながらさとるさんの文に共感していたところも多いです。(わたしは自由奔放な暴れん坊(弟)をつきっきりで見てきたのでお兄さんの立場に近いのかもしれませんが…ほんとうにあたたかく、おおきなお方ですね。さとるさんにもお兄さんにもずっと笑顔でいてほしいです。)今までさとるさんたちにはたくさん微笑みや笑いや涙や不安や安堵や期待(続く展開へのです;重さとして受けとらないでくださいね)や焦燥や様々なおもい、あたたかさをいただいてきました。
今もお元気であることを心からお祈りしますし、もしも何か不測の事態にいらっしゃるのなら、なにもできませんが快方に向かいますように。。。
また来ます。
ほんとうにありがとう✿

  • 投稿者:けい

  • 投稿日時:2011-02-09 00:50:50

悟さまへ
大変でしたね。報告ありがとう。私も7年前に乳癌になり手術、放射線治療、抗がん剤を受けましたが、1年半後に転移し、また抗がん剤治療。転移宣告を受けた時は辛かった。もう死ぬのかなって身辺整理までしましたもの。
神経的にもまいってしまい抗不安薬と胃薬をだしてもらってました。
今はまだ病院に通院していますが、落ち着きました。爆弾をかかえていて不安がないわけではないですが、家族と日々喧嘩しながらも楽しく日常生活を送れる事に感謝しています。
偉そうな事いえないけど、無理はしてもらいたくないけど、日々忙しく生活してると病気のことでマイナス思考に考えないですむかも。だから…課題がんばってね


  • 投稿者:y

  • 投稿日時:2011-02-05 00:27:38

la luce della 読みました!!mydearの感じから、もしかしたらと想像してたんですが、予想を超えていろいろなことがあったんですね。今日、mydearの他にも投稿されていることに気付き、うきうきと読み始めちょっと泣いてしまいました。私もつい最近まで風邪をこじらせてかなり落ちてました。寒い季節が長引きそうですので無理せず健康第一で頑張ってください。ちょっと矛盾したことを書きましたが、応援してます。でわ 

  • 投稿者:藤ひろこ

  • 投稿日時:2010-11-19 11:24:54

悟さまへ

わたしは、子どもの頃、よく病気しました。
ひと月病院に行かなかったら、「快調!」って喜ぶほど。。
風邪を引きやすく、高熱が出るし、胃腸が弱いから、必ず食事制限がつきました。
ただ、入院したのは、一度だけ!後はお薬飲んで寝ていれば治りました。
でも いつも大事な時に病気するんです。幼稚園の入園式も卒園式も、小学校の入学式も家で寝てました(::)
そんな たいした事ない病気でも、一人で寝ていると、元気で病気しない妹が羨ましくて、むしゃくしゃして…心配そうに寄ってくる妹に、「こないで!あんたは頑丈でいいなあ!たまには代わってよ!」と睨んでいた覚えもあります。
なんでいつもあたし。。というその時の気持ちは、かなり時間が経った今でも鮮明に覚えています。
悟さんのこの時の気持ちは、計り知れません。。
本当に切ない気持ちで胸が痛くなる思いで読みました。
でもそれだけでなく、お兄さんの半端無い愛情に、それ以上のあたたかいモノが、胸いっぱいに広がりました。
悟さんが良くなって、この作品を読むことができて本当に良かった。

…後は、お父さまのその後が心配です^^

これから益々寒くなります。どうかご自愛くださいませ。


  • 投稿者:カオリ

  • 投稿日時:2010-11-17 10:36:14

こんな壮絶な内容に感想なんて何を言っても到底届かない様にも思えますが・・・やっぱり書かせて下さい!

mdbの一愛読者として続きを心から楽しみにしていたのですが、
もう読者の域を超えそうな位感情移入してしまっていますので、
本心から『続きは急がなくてもいいので無理しないで!』という気持ちでいっぱいです。
何と言うか普通の小説と違い、実際起こっている事が書かれていると思うと『続きはどうなったの?』というより『その後何かあった!?大丈夫!?』という気持ちなのです。

無理をせず身体を一番に考えて、気分と調子が万全でしたら少し執筆して頂けるとこれ幸いです。(そろそろ想像が原作を塗り替えてしまいそうです)本当に本当にお疲れさまでした。

この作品の中で読者の気持ちを心配している一文がありましたが、正直とても嬉しかったです・・・。
沢山の感動を頂きありがとうございました。『兄ちゃん』に内緒で映画化して欲しいくらいです。(笑)

  • 投稿者:時雨

  • 投稿日時:2010-11-16 16:07:55

私は入院したことも、大きな病気にかかったこともありません。
(なので新型インフルエンザにかかった時は死ぬかと思いました(失笑))

悟さんの入院生活のお話でむしゃくしゃして、
物に当たったりお兄さんにあたったりして、
自分自身のコントロールができなかった事はとても悟さん自身辛かったことが伝わりました。
そんな悟さんを誰よりも理解しているお兄さんは、怒りもせず、
愛想つかすこともせず、毎日お見舞いに来るなんて、
すごい精神力がある人だなと思いました。

私だったら、絶対くじけてしばらくはお見舞い行ってないかも…。

来年は四季全てを楽しめたらいいですね^^
悟さんの健康をお祈りします( ̄人 ̄)

  • 投稿者:ゆきだぞ

  • 投稿日時:2010-11-06 01:22:14

身体大丈夫ですか?mdbの更新がかなり前なので どうしたのかなと思っていました。私も偏頭痛もちです。頭が痛い時には 旦那や子供にまで あたってしまったりします。私も自分で自分が本当に嫌になります。旦那には脳ドックに行ってこいと言われるけど 怖くて行けません。
さとるくんのmdbを読んでいると 本当に自分の事のように幸せになって 頭痛やストレスなんて忘れそうです。
更新楽しみにしてます!

  • 投稿者:ゆき

  • 投稿日時:2010-10-29 23:49:26

mdbの方を読んだばかりだったので、その後の悟さんがこのような状態にあったことを知って驚いています。
淡々と綴られる文章から、悟さんと御家族の様子がリアルに伝わってきて、胸が締め付けられました。
健康であることを当たり前のように思い、感謝したこともなかった自分を恥ずかしく思います…。

悟さんが健やかな日々を送っていかれることを、心から祈っています。

  • 投稿者:さとる

  • 投稿日時:2010-10-05 09:03:12

YAMASE様

感想ありがとうございます。

病気はしないにこしたことはないです。
もしなってしまったときは、僕のようなことがないように無理をしないほうがいいと思います。
怖いものは怖い。嫌なものは嫌。
言ってどうなるものでもないけれど、言っていたら楽だったろうなと思います。
仰るとおり、正解がないことなのかもしれませんが、今はそう思います。

作中では「痛い!」と口にする機会が多い悟ですが、作中に登場しないところでは、かなりぎりぎりまで我慢するほうなのです。どれくらい我慢するかというと、虫歯が進行して歯がなくなっちゃうくらい我慢しちゃいます。おかげで親知らずの治療が必要以上に大変なことに……。
その我慢を治療に耐える方面に使えばいいのですけどね。
そのことは家族全員知っているので、僕が「痛い!」と言うときはタダゴトじゃないと思うようです。

ちなみに賞金は、翌日売店で「ヤキソバパン」「クリームパン」「カフェラッテ」になりました。

これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

  • 投稿者:YAMASE

  • 投稿日時:2010-10-04 00:08:23

僕は大した病気にかかったことがありません。
身の回りで大きな病気にかかったような人もいません。
そんな事を考えると悟さんのお兄さんはすごいですね…。
すごく心強そうな…。

心ってすごいですよね。
何かと繋がっている。
そして何にでも繋がる。
記憶も心もあるべき姿がない。
正解なんてない。

体は大切にしないとですね。
もっとも注意してもできるものはできるのだろうけど…。

そいえばラストの賞金はどうなっちゃいましたか?

  • 投稿者:さとる

  • 投稿日時:2010-10-02 09:44:07

案山子の眼様

口に出さなくても気持ちは伝わる……。
そうなのかもしれませんね。いや、親御様が仰るのでしたら、そうなのですね。
だからこそ有り難く思い、愛おしく思えるのでしょうから。
鬼に笑われてしまいそうですが、来年の母の日と父の日に何かしようと思います。
毎年何かしらの贈り物は用意していたけれど、ちょっと儀礼的な感も否めなかった気がします。
恥ずかしいのでコッソリと感謝の気持ちを込めつつ儀礼的なフリをして……それすら見抜くのでしょうね、きっと。

体調管理には気をつけていたはずなのですが、ちょっと風邪気味です。
食欲があるうちに沢山食べて栄養補給を心がけたいと思います。
案山子の眼さんも気をつけてくださいね。

ありがとうございました。

  • 投稿者:案山子の眼

  • 投稿日時:2010-10-01 22:55:05

さとるさん へ

病気はやはり怖いものですね。
読んで字のごとく気持ちも病んでしまうのだから、取り乱したり、のたうち回ったりは仕方がないこと…どんな人でも心が挫けてしまうのではないでしょうか。
大きな心と体で受け止めてくれる兄ちゃんと家族に、縋るのは当たり前の事です…もっと甘えて良かったのに~。

口には出さなくても感謝の気持ちを持っていれば、ご両親には伝わっていると思いますよ。
さとるさんが苦しくて辛い時期は、兄ちゃんもご両親も同じように相当辛かったと思います。
「感謝なんていらない、元気であればいいの!」と思っているはず…子を持つ親として、さとるさんのご両親と同年代の私が言うのだから間違いありません……と思います。

朝晩は冷えますね…風邪などひかないように気を付けましょう。

  • 投稿者:さとる

  • 投稿日時:2010-10-01 07:07:07

案山子の眼様

レビューありがとうございます。

今もあの時のことを思い出すと心拍数が跳ね上がります。
けれどそのことがあったから抱くことが出来た、感謝の気持ち。有り難いと思う気持ち。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、と言うことがないようにしたいと思います。
忘れてはいけないと思いつつも、不安に苛まされていた時間、取り乱したときの自分の行い……本当はあんまり思い出したくないと言う矛盾した思いもあります。
でもそれらを忘れてしまったら感謝の気持ちも忘れてしまいそうで怖い。
いや、僕のことだから絶対忘れること請け合い。その自信満々です。
兄ちゃんには伝えることが出来たけれど、両親には未だ伝えていない「ありがとう」と言う言葉。
喉元まで出かかっているのに伝えるタイミングが見つからず、いざとなると恥ずかしくて、照れくさくて、ゴクンと飲みこみ続けて現在に至ります。
きっと口に出せないまま「ありがとう」の言葉を喉に詰まらせ続けていくのかもしれません。
……うん。今はそれでいいのかも。それでいいことにしちゃおう。
喉元過ぎたら何とやら……ですからね。喉に詰まらせている限りは忘れません。絶対。
ありがとうございました。

  • 投稿者:さとる

  • 投稿日時:2010-09-27 06:54:52

MooN☆様

言葉は人の気持ちの表れだと思います。
その内容はもちろんのこと、「口にする」「文字にする」と言った「する」と言う行為にも気持ちは込められているのだと常々思います。

感想欄に記入するって凄く緊張しますよね。何か失敗しても消せないんだもん。
未だに僕はなかなか出来ないでいます。
感想を残して下さった方達……どんな想いで残して下さったのだろうと考えると、ありがたみも一入です。
……前はちょっと照れ臭くて、なかなかお返事を書けずにいたのですが、
今はキチンとお礼の気持ちを伝えていこうと考えを改めました。
……「La Luce della speranza」は、そのことに気付かせてくれた作品でもあります。

頭をグリグリと撫で回される……考えて見ると、グリグリとかクシャクシャとか、結構頭を撫で回されて育ちました。
上から押さえつけるようにグリグリと……クシャクシャと……。
ハッ!? 僕の背が伸びなかったのはそのせいだ! きっとそうだ。多分そうだ。
……家族から愛された結果なのだと思うことにします。グスン。

ありがとうございました!