角を曲がっての感想

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感想

  • 投稿者:仙花

  • 投稿日時:2010-05-25 23:06:43

たすくさん、ご感想ありがとうございます。

ふむふむ…すみません、その小松左京さんという方を存じていない浅学者です。(笑
南極って寂しいんでしょうね。オーロラとかは綺麗でしょうけれど、ずっと居たらきっととても寂しそう。
やっぱり土っていいですよね。柔らかくて、温かくて、何より命が営むことを許してくれるその包容力が。

確かに…人が居ない方が命は伸びやかに育ち、鮮やかに生きていくのかもしれません。
ですが、そのたくさんの生命を「美しい」と感じるのは自分が存在してこそ。
だから、共に在って、そして大切にしていきたい…と思います。

ふふ…まだ見ぬ長編は「戦記物」とだけ明かしていますからね。
多面性と言えば多面性。
でも、何を描いても仙花はやっぱり仙花。そんな作品になっているかもしれません。
なんてね。(笑

お読みくださりありがとうございました!

  • 投稿者:たすく

  • 投稿日時:2010-05-25 11:26:03

失礼ながら……

これを読みながら私はあの小松左京さんの「復活の日」を思い出していました。あの物語のラスト、南極に取り残された人々が再び大陸の大地に降り立つシーンと妙に私の頭の中でリンクしたのです。

もちろん、これは街中の風景だと理解してますよ。でも、放置された地にある当たり前の命の営み。人間なんかいなくたって、否いない方が命はのびやかに生きているのだと、改めて感じた訳で……

仙花さんのこういう作品を読むと、まだ見ぬ長編の聞いている方向性が不思議に感じる私です。ま、人もまた多面性を持つものだということは解かっておりますがね。