ugly virgo SCREAMSの感想

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感想

  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-12-23 21:27:04

こんばんわ。新人賞は1次で落選してしまいました。フリッカーです。後でいろいろと問題が発覚したんですよね、はい。

さて、第6.5章は明るい日常もの――かと思ったら『リアルファイト』があって少し驚きました。
あと、キャラの個性が存分に発揮されていた点は僕も見習いたいです。応募した小説で失敗した理由は好きなジャンルにこだわり過ぎてキャラの個性を発揮させる事をおろそかにしていたからでして……その重要さを改めて思い知りました。これからももっと精進したいです。

次の章ではどうなる事やら……

  • 投稿者:スガ

  • 投稿日時:2011-11-11 21:33:19

>フリッカーさん

どもども。
あの二人はやっぱり“ああなるべき”なのだと思い、第6章は敢えて甘々な恋愛劇風にしてみました。実はとても女の子らしい要と、やるときはやる藤原。彼らはこの先も色々とあるので、どうぞ暖かく見守ってあげてくださいね(^^)
あと、沙夜子のキャラ崩壊(序章w)とか藤原姉妹の悪辣ぶりは、私も書いてて爆笑しましたよww

明るいキャラというのは、わりと無茶がききますからね。トンデモ設定とかどんどん付け足して悪ノリしだすと止まりません(^^;)
シリアスキャラは物語の枠にはまりがちなんで、私は愛用品や思想(美学といってもいいかも)を際立たせてキャラ立てするようにしてます。これがなかなか難しいんですけどね。

感想ありがとうございました!
末筆になりましたが、フリッカーさんの応募された作品が良い評価を得られることをお祈りしております。
では(^_^)/


  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-11-11 12:09:27

どうも、応募用小説書き終えて応募したフリッカーです。実に5か月ぶりの感想になりますね(殴
それにしても、いつの間にかR-18指定になっていたことに驚きました(え

第6章読みましたが、さやちゃんのキャラ崩壊(?)っぷりや部長と要さんのふれ合いがとても面白かったです。やっぱり何だかんだ言って要さんと部長はいいコンビだ。あと部長の姉妹のキャラに吹いてしまいました(え

これを読んで、やっぱり明るい作風にするとキャラが立ちやすいなとつくづく思いました。応募用小説も明るい作風にしたからキャラのストーリーが勝手に浮かんでしまうほどキャラが立っているのですが、以前考えていたシリアスな小説のキャラを立たせようと考えるととても難しい……シリアスだとストーリー重視になっちゃうからでしょうかね?

これは、とっとと続きを読まなければ……!

  • 投稿者:かとぶ

  • 投稿日時:2011-06-29 09:12:53

どうも、お久しぶりです。
今回の第12章の執筆お疲れさまでした。
もう、めっちゃ感動しましたO(≧▽≦)O
ノトリン最高~~~~~!!!
と叫びました。はい。
次でとうとう最終章ですか……。
本当にどうなるか全く予想が尽きませんので楽しみにしております。

  • 投稿者:スガ

  • 投稿日時:2011-06-19 22:36:04

>フリッカーさん

お久しぶりです(^○^)/
ふむ、なるほどなるほど。
第五章をああいう体裁にしたのは、場面場面でほのかと沙夜子が互いのことをどう見、思っていたかを細かく描きたかったからなんですよ、はい。仰るとおり少々読むのが面倒かもしれませんが、そこに垣間見える双方の“思いの違い”というのを感じていただければ幸いかと……。とはいえフリッカーさんがそれを感じなかったということは、私がそこのところを巧く描けていなかったということでしょう。反省(-_-)
ちなみに、沙夜子はこれからどんどん面白くなってゆくので、まあその辺りも楽しみにしていてください(笑)

貴重なご意見ありがとうございました(^^)


  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-06-19 15:59:17

どうも、かなーり久しぶりに続きを読みました。今後はもっと早く読んでいこうと思います。すみません。
という訳で、感想を書きます。

第五章は新キャラクター、中原が登場。仲良くなろうとしていたほのかを一時は嫌っていましたから、敵になってほのかと対立してしまうのかと思っていましたが、まさか味方になるとは。ほのかとの交流によって中原がデレていく過程がうまく書けていたと思います。
しかし、同じ場面を改めて中原視点から書く場面が何度かありましたが、同じ場面を二度も繰り返されると嫌になってしまいます。そういう所はほとんど斜め読みしてしまいました。こういう時はほのかが去ってから、つまりほのかがいない場面に絞って書くようにしてください。

ともかく、レーダー基地的な役割を担う中原の活躍に期待です。

  • 投稿者:スガ

  • 投稿日時:2011-05-04 22:40:04

>フリッカーさん

今回からこの場にてお返事をさせていただきますね。
感想ありがとうございました!
いや~、本当に嬉しかったです!
“相反する二人の対立”……はい! 私が第四章で描きたかったのはまさにそれです!
現実の象徴たる要と、夢想の象徴たる茜の対比を通して、私は読者の皆様に問いかけたかったんです。「あなたにはどちらの少女がButterflyに見えましたか?」と。
こうやって書き手と読み手の思考がリンクするのはとても快感ですね(*^_^*)
これからもいい意味でフリッカーさんを術中にはめられればと思います(^^)

さて、ここからはご質問にお答えします。
まず、タイトルに関しては、特に意識はしておりません。
ただ『闇を駆ける少女』は、私もカブッていることには気付いていましたが、あの章にはこれが一番しっくりくると思ったので、敢えてそのままにしておきました。

次にデザインですが、バルガーのモチーフはハリウッド映画の“エイリアン”と妖怪人間ベムです。その二つを掛け合わせたようなイメージで作りました。
ちなみにスクイーズやワスプには特にモチーフなどはなく、直感でデザインしました。ワスプの得物も『ソードバトルがやりたい』という安直な願望から生まれたものです(笑)

常に丁寧な感想をくださるフリッカーさんにはいつも感謝しております。
これからもよろしくお願いします!


  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-05-03 19:33:10

第四章を読んだので感想を書きます。

今回は要メインのエピソードでしたね。がさつな部分もある彼女ですが、以前はいろいろ苦労していたんですね……それに対して、平凡な日常に嫌気がさしている中二病っぽい今回の敵。相反する二人の対立はとてもよかったですね。
それにしても、レストランでの一件はとても面白かったです。僕ってコミカルなシーンがあまり得意ではないので見習いたいです。

そして第X章も読みました。エクスロスの存在が一般に知られる日も近い……?

最後に思ったのですが、この小説の章のタイトルは、既存の作品をモチーフにしているんでしょうか?
『闇を駆ける少女』→『時をかける少女』
『銀の女王』→『雪の女王』
『a fairy tale of butterfly』→『ef - a fairy tale of the two.』
を連想したのですが、違いますか?

  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-04-28 20:24:54

どうも、お久しぶりです。ようやく第三章が読めたので、感想を書きます。

これまでの章で存在のみが示唆されていた凛が登場。お嬢様でありながら一般市民と同じ生活を望み、大衆文化に惹かれるという個性もさることながら、要との掛け合いも二人の個性が正反対故にとても面白いです。似た者同士もいいですが、性格が正反対同士のコンビも魅力的ですよね。この二人が揃って戦う姿も見てみたい。
そして凛が変貌した姿、クイーンワスプ。手持ちの武器を使ったり鎧を着ていたりと、グロテスクさが売りの他のエクスロスと比べると異彩を放つ(?)外見ですが、何か理由があるのでしょうかね。この姿はスズメバチがモチーフだとすぐにわかりますが、バルゴーとかには明確なモチーフがあるのでしょうか?

最近修正しただけあって文章もよくなっていますね。特に『鶏冠に来る』なんて言葉のセレクトには驚かされました。僕も語彙を勉強しないとなあ;
でも、67ページで『百八十メートル』という誤字がありました。修正をお願いします。

それではこの辺で。

  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-04-09 22:22:38

第二章を読みましたので感想を書きます。

いやほんと、この小説は構成がしっかりしていますね。設定はダークだけれど、ちゃんと息抜きになるシーンは合間に用意されていますし(藤原さんと後藤さんのやり取りは毎回面白いです。なんだかんだ言っていいコンビなんだなあ)。僕だったらシリアスなシーン続きになりかねないので、見習いたいです。
ストーリーもちゃんと段階を踏めていましたし、何だか特撮テレビ番組を見ているような感覚で楽しめました。文章に関しては後半部分を読んでいないので何とも言えませんが、少なくとも構成力は自信を持っていいと思います。

後、男の僕が言うのも何ですが、女主人公の一人称視点がちゃんと描けているのもいいと思います。僕は三人称よりも女主人公の一人称の方がは書いてて楽しいのですが、ラノベの応募だとそれがなかなか通用しにくいとの事なので悩んでいるのです……;

でも、タイトルは純粋に『バルゴーの叫び』にしてもいいと思いました。英語のタイトルって、意味が理解しにくいですから。

という訳で、今回はこの辺で。

余談:この小説を読む時は、いつもULTRASEVEN Xのテーマ曲『Another Day Comes』を聞いていたりします。

  • 投稿者:フリッカー

  • 投稿日時:2011-04-04 22:47:31

どうも、某チャットではお世話になっています。フリッカーです。
昨日第一章を読ませてもらったので感想を書きます。

ホラーというジャンルに少し不安だったものの、蓋を開けてみればもろ僕好みの話でした。
人外の存在に変貌した主人公が同族と戦うという王道な設定を使いながら、ヒロイックにではなく禍々しく描いた事によって『怪物になった』事を前面に押し出している所がこの作品独特の雰囲気を作っていますね。これぞまさに怪物同士の戦い。ほのかは変貌した姿を畏怖された事への苦悩を背負いながら、これからどう戦っていくのでしょうか。
バトルシーンもバイオレンスかつ躍動感があってで、とてもいいです。同じアクションものを書いている身としては、同じくらいのクオリティを保てるようになりたいです。
キャラとしては、姉御肌な後藤さんが気に入りました。彼女の活躍も楽しみです。

これからちょくちょく読んでいきますので、どうかよろしくお願いします。

  • 投稿者:KAtb

  • 投稿日時:2011-03-21 16:36:21

さて第十一章読ませていただきました。
以下、僕の心情です。

・序盤
主役は白石 命かな~?
あれ、はずれた(^_^;)

・中盤
ほうほう。クリスマス・イヴにデートね~。
ん?(・o・)
あっ、いた!!(゜o゜)

うおおおおおお!

嬉しい! 最高!! ありがとうございます!!!

・終盤
ほのかちゃん良かったな~!
僕も色々と良かったよ~!
お幸せに~!!

取り乱してすいません。
もう~嬉しくて嬉しくて涙が出てきましたw
スガさん、本当にありがとうございます!m(__)m

では、また!

・言い忘れたこと
この感想結構ネタバレしてると思いますが、どうしても自分の思ったこと書きたかったので書きこませてもらいました。
スガさんに僕の思った事が伝われば僕自身は満足ですので削除していただいてかまいません。

  • 投稿者:KAtb

  • 投稿日時:2011-02-25 23:46:08

こんばんは、お久しぶりです。

自分の作品を地味に執筆し続ける中、更新されている所はどんどん読ませていただいております。

スガさんの作品を読みつつ、他の色々な作品に手をつけ始めました。
語彙などの修行を積んでいきたいと思います。

さて、本編の感想は・・・

渚、カッコいい!
お前は良い奴だったんだな! 誤解してたよ、ごめん!
これからも頑張れ! 応援してるぞぉぉぉー!!

短いですが、感想はこれくらいで(^_^;)
いいですね、今後の展開が楽しみで仕方ありません。
続きに期待しております!

僕の方は今執筆しているのは外伝重視、続編は頭の中で考え中、ちょっと番外編を執筆みたいな感じです。
余った時間でどんどん書いていこうと思います!

では、このへんで失礼します。(^O^)/


  • 投稿者:KAtb

  • 投稿日時:2011-02-05 00:25:12

やっぱりほのかちゃんのメイドが・・・・・・・。いや、確かに奈緒ちゃんもいいよ。奈緒ちゃんもいいけど、僕はほのかちゃんなの。ごめん!

・・・・・・・・。

はい、どうもお久しぶりです。(ここではw)
上のコメントは、あまりお気になさらないようにお願いします。
本当に、これから先どうなっていくのか想像が尽きません。続きを楽しみにしています。

一応、報告を。
スガさん、大変お待たせしました。コラボ小説を公開しました。ただ、スガさんには後半の部分をお見せしていないので、何か変更すべき点があれば、コメントをください。お願いします。


それでは、失礼します。


  • 投稿者:KAtb

  • 投稿日時:2011-01-10 00:18:19

第10章・・・(・o・)
いや、まだ終わってはいないけど・・・さよちゃんに何て事をするんだ、渚ぁぁ!
本当にここからどうなっていくのか、予測がつきませんね。
全てはスガさんの頭の中で構築されているわけですか、なるほど。
僕に出来ることはただ、続きを待つことだけです。
期待感はさらに大きくなるばかり、楽しみにしております。

では、また(^O^)/