投稿者:高tatsu
投稿日時:2011-06-04 15:00:17
GTBFさん、お久しぶりです(^^)感想ありがとう御座いますm(__)m
少しネタバレになってしまいますが、悲しい事にこの戦いによって犠牲者は出てきます。
良くない事だと分かってはいるのですが、どうしても避けられませんでした。
こんな僕をお許しを……。
あと質問になりますが、給油口にしがみつく人とは一体誰の事でしょうか、宜しかったら教えてくれますか?
投稿者:GTBF
投稿日時:2011-06-03 22:33:20
しばらく見ていませんでした。もう途中の話はいいや、最終決戦だけ……なんてことをやっちゃう自分が情けないです。
もう170ページくらいになるのでしょうか。「仲間の死」というタイトルを見て、「えぇっ!?」と思わず叫びたくなりました。どんなキャラが? と不思議に思った私は、その2ページくらい前から慎重に、そしてゆっくりと読んでいきました。乗り物の意外な急所を突く戦術に意表を突かれたはもちろんのこと、あの給油口にしがみつく人もまたすごい力もちだったと思います。
メンバーが息を引き取った(?)ときは、もう右手が動かなくってね、なかなか次のページにいけないんです。ただ、仲間に看取られたわけですから、それは実は幸せだったのかもしれません。あるいは、その戦いで死ぬというのが、彼らの生きる道……うぅっ……涙が止まらないです。
爆発に巻き込まれた人はもちろん大変だったでしょうけれど、巻き込まれなかった人も苦しい思いを抱えていることでしょう。なんと悔やまれることか。
そして約8カ月もの間ここに感想を書いていなかったのが、一番悔やまれることですm__m
投稿者:高tatsu
投稿日時:2011-04-12 20:58:25
Decemberさん、感想ありがとう御座います。
実はアニマルウォーズ、あともう少しで完結の予定です。
でも最後まで気を抜かずに頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願いしますm(--)m
投稿者:December
投稿日時:2011-04-09 22:43:01
お久しぶりです お話も盛り上がってきてますね これからの展開に期待しています!
投稿者:高tatsu
投稿日時:2011-02-08 00:20:19
上下左右さん、感想ありがとう御座います。
『個人的には書籍化してもいいくらい素晴らしかったです』
書籍化ですか、とても嬉しい響ですね。
僕も出来たら書籍化してみたいです(笑)。
『個人的ではありますが私の作品も目を通していただけたら良いなと思います』
分かりました、近いうちに読みに行きたいと思います。
投稿者:上下左右
投稿日時:2011-02-06 23:33:07
動物遺伝子…
自分も欲しいです。
個人的には書籍化してもいいくらい素晴らしかったです。
個人的ではありますが私の作品も目を通していただけたら良いなと思います。
投稿者:高tatsu
投稿日時:2010-10-16 15:50:58
GTBFさん、感想ありがとう御座います。
『充を倒すよう、仁にそそのかされた少年が、まさか流香にとって身近な人だったとは』
白浜翼、彼も国際警察と犯罪組織『ツィオウ』の戦いに巻き込まれた人物です。
流香はまだ知ってはいませんが…、隠し事はいつかはばれます。
ですので…。
『流香の小中学生のもう一人の友だちの意味もすごく気になります』
始めに言っておきます。
この物語に関わりません(笑)
では何故名前が出てきたかというとですね……『アニマルウォーズ』の次の作品が流香が転校する前の学校の物語という予定だからです。
つまり、次作にも流香と翼は登場します。
『あの広一を破った人は何者?』
仙道正士、彼の能力は不明のままです。
でもこれだけは言っておきます。
4,5人が協力して正士に挑んでも、勝つ事はとても難しいです。
ストーリーの時間的におそらく半分は終了したと思います。
でも、まだ新しい人物が出てきます。
(これ以上増やしてどうする、とは言わないで下さい)m(--)m
これからも宜しくお願いします。
投稿者:GTBF
投稿日時:2010-10-15 14:07:05
長らくFC2小説から離れていましたが、もうそろそろ復活できそうな。
75話からが驚愕の展開でした。なんとなく厄介な敵が現れたと感じはしましたが、充を倒すよう、仁にそそのかされた少年が、まさか流香にとって身近な人だったとは。はじめてその事実を知った場面で、流香が現場にいなかったのがせめてもの救い。彼女が知ったら、どうしちゃうんだろう……。
流香の小中学生のもう一人の友だちの意味もすごく気になります。
あの広一を破った人は何者? おそらく、「戦った相手のそのときの戦況という記憶を消す」能力を持っている人でしょう。情報通戦ともいわれるこの戦いにおいて、ヘマを犯して敵に情報が漏れると困るわけですし。充たちが後輩に敵との戦い方についてアドバイスしている場面もありましたし。要するに、「戦ってみるまで分からない、そのときの戦いの様子は、戦っていない人はわからない→作戦が立てられない」という存在は厄介以外にありません。
……まれに間違った情報を教えて敵を困惑させた場面もありましたが(ホワイトボードに広一の偽名)www
投稿者:December
投稿日時:2010-09-15 20:51:08
長いので適当に読んじゃってください(笑)
展開がイイ感じです^^
それでは、失礼します
投稿者:December
投稿日時:2010-09-14 23:23:43
こんにちは
斬新なストーリーでおもしろいと思います^^
評価も付けさせていただきました
よかったら私の小説もヒマなどありましたら
目を通してください
投稿者:端江涼樹
投稿日時:2010-07-26 17:03:33
遅れてすいません<(_ _)>
でも小説の方は普通に良かったのではないかと思います。
唐突ですいませんw
ではではぁ~
投稿者:高tatsu
投稿日時:2010-07-21 20:40:33
ぷちぷち69さん、感想ありがとう御座います。
『よく感想屋で名前をお見掛けするのでおじゃましました』
感想の欲しさにほとんどの感想屋さんに依頼してますので(笑)
『個人的にはじゅんぺい君はなぜ呼ばれないのかが不思議です』
順平は現在長旅に出ていて、どこにいるかは誰にも分かりません。
まだまだ続くので、これからも宜しくお願いします。
投稿者:ぷちぷち69
投稿日時:2010-07-20 21:25:37
こんばんわ。ぷちぷち69と申します。よく感想屋で名前をお見掛けするのでおじゃましました。
面白かったです。一気読みしてしまいました。登場人物が多いとありますがそれも感じられなかったです。個人的にはじゅんぺい君はなぜ呼ばれないのかが不思議です。また後ででるのかな。今いい所で終わってますね。続きを楽しみにしています
投稿者:高tatsu
投稿日時:2010-07-07 15:29:06
GTBFさん、感想ありがとう御座います。
タクシーの話はドラマの『新参者』を参考にしました。
広一の過去は後半辺りに判明する予定です。
(正直にいうと過去はまだ大まかしか考えていません…)
今キーボードを打つのが大変な状態なので、申し訳ありませんが簡単な文にさせて頂きます。
まだまだ続くのでこれからも宜しくお願いします。
投稿者:GTBF
投稿日時:2010-07-04 14:46:36
お久しぶりです。5回目の感想になるのでしょうか。25話から28話までの感想です。
広一の洞察力はすさまじいいものを感じさせられました。横矢とタクシーの話は、自分には理解できなかったものの、なんとなく「あやしい」感じは、横矢からは感じられました。なんだか冷静なところが逆に怪しいと思ったのです。おまけに、組織のものでない限り、局長室への近道なんてわかるはずがありませんから。
しかしながら、横矢が裏切り者と知ったとき、広一はどんな気持ちだったのだろう。
顔には出していないものの、落胆していたに違いありません。広一の登場当初にて、「仲間の存在を信じない。どうせ裏切るにきまっている」と発したことを思い出します。仲間だと思っていた人に見捨てられたという苦い過去がそこにあったのでしょう。そしてやはり、守といつもつるんでいた(すなわち、味方だと少しは思っていたであろう)横矢が裏切り者だと知ったわけですから、「やっぱり所詮仲間なんてこんなものか」と思っていたでしょうね。どれだけ孤独を感じさせられたことか。この出来事は、その後の広一の人との接し方に影響を与えてしまうに違いありません。
しかし登場人物が多いって言っても……読んでいるとそんなに違和感を感じないのが僕の意見。あくまで「主人公」「主人公の幼馴染」「メインヒロイン」「主人公たちのライバル的存在」の四人を中心に物語が進んでいると考えれば……。
アニマルウォーズの感想