霊感マザーの感想

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感想

  • 投稿者:平亜子

  • 投稿日時:2011-04-15 20:15:45

SHO様 感想ありがとうございます


母から聞いてゾッとし…書いたらおかしなことがあり…ιで、最近は書かないでいました。


そろそろいいかなぁ…と思う話があるので、それを近々書きたいと思ってます(ちょっとドキドキです^^;)


  • 投稿者:) sho

  • 投稿日時:2011-04-15 19:15:50

スケベ心に抗せず『乳首』を摘まもうと、カーソルを当てた。(カチっ」)とクリックしたつもりが、別の書籍を開いたらしい。「霊感マザー」だ。(ちぇ!)引き返そうとしたら、(母の…、母の…、母の…)と、やたら「母」が目に入った。(んん!) このスケベ読者は滅法「マザー」に弱い。読む気はないが、とりあえず最初の「母の…」のページをめくった。「あ、秋田…!?」ええッ!「北海道…!?」 その時、背後に人の気配がした。気配と同時に(す~っ)と背筋に冷気が走った。(今は寄るなよ!)と、日が落ちる寸前だけ現われる亡き父の霊を制したが、横に並ばれて、ぼ~っと立っている。 父の霊魂はニヤニヤして、俺とおなじディスプレィー画面を覗き込んでいる。 「逝けよもう!」と追い払おうとした。ふと画面に目を戻すと、第二の「母の…」のページに変っていて、「ヤ、薬局…っ!?」 また背筋が(さぁ~っ)と寒くなった。横を向くと父の幽霊は消えていた。 画面に目を戻すと、今度は三番目の「母の…」のページに移動していた。(なんなんだよ、もう!)と、「<<前のページ」を押した…つもりだった、が、「--- 鋭意連載中 ---…」のページが現われた。(なんだよ、まったくぅ~)しかし、戻るというボタンを押しても押しても、「--- 鋭意連載中 ---…」から、抜け出せなくなった。先に進んでもダメ、戻ってもダメだ。 「ははは、はははあ、はは~」と、背後で甲高い笑い声が起きた。(ちくしょう~っ!またオヤジ、アンタかよ~!) 父が死ぬ間際、文芸春秋に投稿した日本軍南方方面敗残兵の小説が直木賞候補の10作品の中のひとつに選ばれ、その後の結果を聞けず父はあの世へ逝ってしまった…

  • 投稿者:ママ

  • 投稿日時:2010-02-25 00:19:00

更新してる(*^m^*)
又読みに来ちゃいました
リアルホラーはドキドキするから…
やめられません
がんばってね(o~-')b


  • 投稿者:ママ

  • 投稿日時:2010-02-25 00:18:58

更新してる(*^m^*)
又読みに来ちゃいました
リアルホラーはドキドキするから…
やめられません
がんばってね(o~-')b


  • 投稿者:平 亜子

  • 投稿日時:2010-02-24 07:09:29

ママさま、感想ありがとうございます!かなり嬉しいです!
いろいろあるので、少しずつ書いて参ります☆

文は下手っぴですが…(笑)今後とも楽しんでいただけると嬉しいですo(^▽^)o

  • 投稿者:ママ

  • 投稿日時:2010-02-24 00:23:08

面白い!
続き楽しみにしてます(^O^)