唯一神の感想

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感想

  • 投稿者:みい

  • 投稿日時:2011-11-14 15:17:57



感動しました

とてもいいお話です

  • 投稿者:みい

  • 投稿日時:2011-11-14 15:17:22



感動しました

とてもいいお話です

  • 投稿者:Re-Xin

  • 投稿日時:2009-12-27 03:18:23

hiiyan21さん

返事が遅くなってしまい、すいませんでした。
読了いただき、感想までいただき、本当にありがとうございます!

理解できなかった箇所は「神の話」とその後の「現実世界」の箇所でしょうか・・・。内容が理解できなかったのか、何故書く必要があったのか理解できないのか、ご意見があればお伺いしたいところでありますね。
それが知れれば、参考になりますし、刺激にもなります。でも、そうご指摘いただいた事で、自分自身考える事ができるので非常にありがたいです。
ご指摘、感想、本当にありがとうございました!

  • 投稿者:hiiyan21

  • 投稿日時:2009-12-24 19:39:16

 自分は単純です。 終わりよければすべて良しということで。 良かったですよ。 ああ 神様のでてくるあたりから仮想世界直前あたりが、自分としては良く理解できなくて。最後の最後にまあいいかと・・・・・・。 楽しかったです。 ありがとう。 無駄な感想でした。<(_ _)> 

  • 投稿者:Re-xin

  • 投稿日時:2009-11-05 00:05:54

フランさん

読了くださり、ありがとうございます!
感想をいただけるだけで感謝しておりますので、お気になさらないでください!

最後の展開は、冷めないうちに一気に書ききってしまおうと思い、それを褒めてくださって、感激です。

行間を空けることも、まだまだ至らない所だらけの僕には、勿体無いくらいの評価をいただけて、感謝とともに、安堵しています。
本当によかったです!

はい、実は次回作はもう出来てたりします(笑
お暇があったらまた拝読くださいませ!

P.S.フランさんの小説が更新が少なくなって心配していました。また、ご自分のペースで書き進めてください。応援しています!

  • 投稿者:フランなんだなぁ

  • 投稿日時:2009-11-04 13:45:54

どーも、フランです

すみません、色々と複雑な(?)事情で今日までずっと読めなかったので感想欄への書き込みが遅れてしまいました(汗

まずは、完結おめでとうございます!

遂に完結しましたねー、この物語
最後の最後までRe-Xinさんの執筆腕が光り輝いてましたね!(←なんぞ?)
これほどの作品に出会えて良かったですよ、ほんと!

あとがきにも僕の名前を出して頂いて・・・

こちらこそ、僕の小説に書き込みを頂いて、本当に励みになりました!

それとその他含め、まとめてありがとうございます!(笑)

行間、改善されていたと思います!
問題無さすぎるくらいに問題無いですよ!(←?)


・・・他の方々はもっと書いているようですが


僕は他の方々より様々な要素において下なので、ここらで終わりにします(笑)

終わりと言いつつ最後に笑

お疲れ様でした
とりあえずゆっくり休んで下さい
これほどの小説を書いたのですから、当然相当に疲れきっていると思いますので

では、次作あってもなくてもちょくちょく来ます!

さらばー(・ω・)ノ

  • 投稿者:Re-Xin

  • 投稿日時:2009-10-30 23:55:50

僕もまさかの2枚目突入です(笑
FC2様にお叱りを受けてしまいました(笑

設定は、最初と最後はこうしよう!っていうのがありましたので、その通りに書けて、満足しています。設定の弱い部分も多分にあったとは思いますが(笑 でも、キャラ達が勝手に動いてくれた部分などもありましたので、しっかりした設定の部分はノビノビと書くことが出来ました。
木の絵は書けるけど、枝葉が書けない。今の自分の心境です。もっともっと精進して、色んなものを書きたいなー。なんて思っています。
でも、作品を通じて、伝えたかった事は伝わったと感じることができた事が、大変幸せだと思います。

大変心の篭った感想を(毎回)いただけて、本当に物書き冥利に尽きます!返信は「自分が嬉しかった。自分が幸せだった」と自分の事しか返せてないのが悲しいところなのですが・・・。
次回作を書いた際は、是非是非いらしてください!下手なものは書けねぇ・・・なんて小心者なので思ってますが、既に短編で下手なものを書いてるじゃないか!と、開き直って設定を練っていこうと思います(笑

それでは、万城哉鬼さん!またお会いしましょう!
まあ、僕から会いに行くことはあると思いますよ!小説完結に向けて、邁進してください!僕も、いつまでも応援しています!

本当にありがとうございました!!

  • 投稿者:Re-Xin

  • 投稿日時:2009-10-30 23:52:37

万城哉鬼さん
ありがとうございます!
万城哉鬼さんも最後までお付き合いくださり、そしてまさかの(笑 2通にも渡る感想を書いてくださり、本当にありがとうございます!

正直、今現在では寝不足が深刻で(笑
これは自己管理の甘さですので、気になさらないでください(笑

感想、勿論2通ともありがたく読ませていただきました。消すなんて事、僕にはできませんよ!本当に宝物のように後生大事にしていこうと思っています!
そして、作品に対してそこまで思っていただけたことに、僕を始め、全てのキャラクター達が喜んでいると思います!万城哉鬼さんや他の皆様に出会えたこと、それはFC2という世界で見ても、本当に奇跡だったと思います。そして、読んでいただけた事、感想や評価しをてくださった事、僕は皆様から3つもの、いやそれ以上の奇跡を体験させていただきましたよ!本当に幸せ者だと、実感しています。

★5つを初めにいただいた時、うわぁぁ!これからあんな展開に持っていくのに!どうしよう!なんて不安がありましたが、よかったです・・・。最後まで評価が変わらなかったという事が。そして期待を裏切らなかったという事が、本当に嬉しく思っています!
僕の人格なんかは、一言、小心者で片付けられる程度ですよ!身に余るお言葉でしたが、でも、とても嬉しかったです。(今も手が震えています)

  • 投稿者:万城哉鬼

  • 投稿日時:2009-10-30 18:48:00

まさかの二通目突入をお許し下さい。読んで下さったのなら、消して頂いても全然構いませんので・・・(涙)

Re-Xinさんは、本当に素晴らしいお力をお持ちだと思います。そして、Re-Xinさんの小説は、人に幸せをくれるのだと思います。
あとがきや、一つ一つの感想に丁寧にコメントを返して下さる姿も、人と接する上で、「在るべき姿」なのだと思います。
ですから、書かれる内容も文面も、大変素晴らしいと思います。「★5で・・・」という質問への回答なのですが、全く後悔していません。これを後悔するのならば、私は間違いなく、小説を書く資格がありません。いや、読みことにすら、意味のない人間だと思います。
話がかなり逸れてしまいましたが、また内容の方へ。
設定が素晴らしかったなと思いますね。最初の「雨しか降らない」ところから、対照的に「快晴」をお使いなさっていますよね(言葉は違いますが)。全ての設定に、意味のある作品なのだと思います。展開や作品自体に、一切のぶれを感じませんでした。だからとても読みやすく、自然と心に浸透してきました。それが、Re-Xinさんの才能なのだと思います。
いってしまえば、それは誰にも真似できないのかもしれません。それぐらいのお力を見ることの出来た小説でした。

今回の感想で、あまり内容に触れることが出来ず、本当にすみません。「完結」となりましたので、どうしても全体から物事を考えてしまいました。結末の感想につきましては、「やばくね?すごくね?」の二言でお許しを頂きたく思っております。
素晴らしい小説を本当にありがとうございました。
次回作の方が公開されていましたら、また来たいと思っています。
その際には、またこんなぐだぐだな感想が記入されているかもしれませんが、そちらの方も、どうかお許し下さいませ。
ゆっくりとなさって下さい。
いつまでも応援しています。
また、Re-Xinさんの次回作でお会いしましょう。
頑張って下さい。

これからもどうか、万城哉鬼を宜しくお願い申し上げます。

  • 投稿者:万城哉鬼

  • 投稿日時:2009-10-30 18:42:15

まずは初めに・・・完結おめでとうございます。
最後の最後まで、安心して・・・そして楽しんで読ませて頂きました。
これ程素晴らしい小説を書かれたのですから、お疲れのことでしょう。
次回作に向けて、ゆっくりと案を御練り下さいませ。
いつまでも待っています。私はいつまでも、Re-Xinさんのファンなのですから。
そして最後のぐだぐだに参りたいと思います。どうか最後まで、呆れずに見てやって下さい。

まず、何よりもデサイアとラインが再び会えた・・・そして共に歩んでいくという結末に、とても安心しています。このままデサイアが消えてしまっていたらと思うと、切なくてたまりません。
しかし、読み終えた後に、虚しさがあります。実は私、素晴らしい映画を観ると、最後に虚しさが残ってしまう体質(?)がありまして。ですから、こちらの作品が、大変素晴らしいということにございます。「最高」という言葉に相応しい小説だったと思います。
そして、神に感謝しています。デサイアとラインを会わせてくれたから。きっと現実でも、それは起こり得ることなのでしょう。故にそれを、「奇跡」と呼ぶのでしょう。
こちらの作品には、デサイアとラインが再び出会えたという「奇跡」がありました。目の前で奇跡に触れれたことは、読者に「幸せ」をもたらしたと、私は切に思うのであります。だから読者は、最後までRe-Xinさんのファンであり続けたのだと思います。いや、これからもそうであると思います。
「感動」は、素晴らしいことだと思います。それを出来ない人間ほど、かわいそうな人間はいないと思っています。なぜなら、自分の心が成長する機会を、自ずから捨て去っているからです。
私は今、また一つ成長出来たと思っています。そして同時に、こちらの小説を読めて良かったと思っています。
ふと気付いてみれば、fc2小説には、たくさんの人が登録し、作品を公開しています。その数は、日々増加しているのです。そう考えると、私がこちらの小説に出会えたことも、また「奇跡」なのだと思います。
Re-Xinさんは、一つの小説で二つもの「奇跡」を私に下さいました。
本当に感謝しています。ありがとうございます。

  • 投稿者:Re-Xin

  • 投稿日時:2009-10-30 05:43:30

ride00さん
読了していただき、★5つの高評価をつけてくださり、本当にありがとうございます!お目汚しにならなくて、本当に安堵しております!
新作がもし、出来たなら、またお読みくださいね!

短い返信で本当に申し訳ありません!でも、本当に感謝しています!

  • 投稿者:Re-Xin

  • 投稿日時:2009-10-30 05:40:05

菜和怜火さん
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
そして、感想、評価ともに、高評価をしていただいて、本当に震えが止まらなかったですよ!

作者が言葉足らずのおかげで、上手く書けたか分からない部分を、捉えてくださって、もう胸いっぱいです!僕の代わりに、どんどん語ってやってください!(笑

神は出番こそ少なかったですが、心に残していただいて、感謝します!デサイア、ライン、神もこんなに愛されて幸せだと思います(無論!僕も幸せですが!(笑)
僕自身がハッピーエンド至上主義なので、色々不思議に感じた部分もあるとは思いますが、ラストに関しては「絶対これで行く!」と決めてかかって書いたので、受け入れて貰えてホッとしています!そして同時に嬉しさで涙がちょちょぎれそうになりました。

僕も菜和怜火さんと知り合えて幸せです!本当に菜和怜火さんがいなければ、未完のストーリーになっていたところですから・・・。
そして、絶対にこのお礼をしたいと思い、あとがきにてお礼をさせていただいた次第です。

そうですか・・・そんなに思ってくれたというのに、感謝の言葉が足りませんね・・・でも本当にありがとうございます!
読者様が増えた事も全て、皆様のお陰です!ああ・・・本当に感謝の言葉が足りませんよね・・・スイマセン!
菜和怜火さんの小説を「あんな文章」なんて思ったことは一度もないですよ!いつも「上手いなぁ」と感心して拝読させていただいてます!自信をもってください!菜和怜火さんは僕よりも技術が遥かに上なんですから!

新作については、現在思案中に変わりつつあります。皆様のお目にかかる日は近くはないと思いますが、もし書き始めたなら、またお読みください!

本当に!本当に!最後までお付き合いいただき!暖かな感想、評価をいただき!ありがとうございました!!

  • 投稿者:菜和怜火

  • 投稿日時:2009-10-29 16:53:11

ついに完結しましたね!!感動しました。
もう駄目です。
デサイア・・・デサイアーーーーー!!ってなりました、最後らへん。
何が正しい結末で、何が幸せな結末かなんてわかりませんが、とにかく素晴らしかったです。

ラインの願いは雨の降り続いていない世界でしたが(そしてその世界は本当に幸せそうに見えましたが)、それでもラインにとってはデサイアが大切で、(ゼスではなく)デサイアそのものが好きだったんだろうなぁ、とか考えていました。
Re-Xinさんが書いた作品ですから、私がこんな風に語ってもどうしようもないのですが。

とりあえず読者として。デサイアとラインの再開のシーン、神グッジョブ!!って感じでした(笑
ラインには「デサイアは新しい世界にはいない」って言っていたものですから。新しい世界になった時、ラインが心のどこかでデサイアを想い続けてることが切なくて・・・・。
最初にも書きましたけど、なんかもうPCの前で「デサイアーーー!!戻ってきたんだね(喜」とか言いそうになってました。“あの”デサイアがやっぱり好きです。
なんだかんだで、一番最初に惚れたのはデサイアですから。

こんな素晴らしい物語に出会えた私は、とっても幸せ者ですね。
そして、あとがきにまで名前を出していただいちゃって(笑 本当に嬉しかったです。
感想を最初に書けたのも、私にとっては誇りですよ、もう。
・・・・というより、完結した今だから言います。最初に読んで、感想を書くとき「あなたはもっと注目されるべきだ!!」的なことを書こうとしていました。閲覧順位的には割と高かったのですが、感想も評価もされていないようでしたからね。かわりに私が宣伝したいぐらいでしたよ(笑
最近になって読者が増えてきたのを見て、自分のこと以上に嬉しいぐらいでした。あんな文章書いてる自分の心配しろよ、って話なのですが。
あと、完結したら評価しようと思っていましたが最初から最後まで気持ちはかわりませんでした。

最後に。
本当に本当に、こんな素敵な物語をありがとうございました。
もしも新作を書き始めましたら、またおじゃまさせていただきたいと思います。

P.S.本当は書きたいことは他にもまだまだありますがここらへんにしておきます。

  • 投稿者:Re-Xin

  • 投稿日時:2009-10-28 23:55:49

万城哉鬼さん
いつも丁寧な感想を下さり、本当にありがとうございます!
こんな僕の小説の場でよければいくらでもぐだぐだしてやってください(笑
本当に、嬉しくて涙が出そうになってますよ!

デサイア、彼は使命を全うしてくれました。彼がいなければ僕は文章を書いていなかったかも知れません。万城哉鬼さんがお気に入りのキャラだという事で、あの展開は心苦しいものがありました。デサイアをあんな風にしてしまってスイマセン!としか、僕には言えません・・・。

しかし、あの場面で泣いて頂いて正解だったかも知れません。本当にこれから先、あんな場面を書けるか分かりませんので(汗
僕に力があると言っていただいて、本当に恐縮です!暖かい感想を頂けてるからこそ書けた物語だと、思っています。むしろ、力があるのは僕じゃなくて、いつも暖かな感想を下さる皆様の方です。そのおかげで、僕は投げ出さずに書いてこれたのですから。

そして仮想世界、突入しましたね。ラインの過去が分かる・・・と言っても、やはりどこまで書けるんだろう・・・という不安はありますが、頑張って書きたいと思います!期待を悪い意味で裏切らないように精進します!

書くペースがゆっくりなので、皆様もゆっくりと自分のペースでお読みください(笑
と、思ったらいきなり更新速度が上がってるのが僕なんですけどね(汗
ここからは更に丁寧に、丁寧に書いていけたらと思います!
もうすぐ完結を考えていますので、皆様、もうしばらくお付き合いくださいませ。本当に心から感謝しております!
では!万城哉鬼さんも新作、頑張ってください!続きを楽しみにしています!

  • 投稿者:万城哉鬼

  • 投稿日時:2009-10-28 19:23:03

すっごく感動しました!
やっぱり良いですね、デサイアは。使命を思い出し、一度は感情が消え去ってしまったのかなと思わせ、でも実はみんなのことをしっかりと想っていて。そして、ラインが好きで。
素晴らしいキャラの心情の流れだと思います。読者が、大変感情移入しやすいキャラクターだと思いますよ。それに加えて、あの感動的なシーン。読者はモロ泣きですね。上手いつくりです!
無論、私もその一人・・・―。周りの音全てが聴こえなくなりました。まるで、あるのは、あの光景と彼の涙。みたいな感じでしたよ。
一回入り込んじゃうと、絶対に抜け出せませんね。それぐらいの力が、この小説・・・いやデサイアに・・・いやいや、Re-Xinさんにはあるのです!この小説が、良い証だと思います。
そして、ラインの話。仮想世界・・・来ましたね。かなりわくわくしてますね、ラインのことを知れる、大事な場面になっていくので。
読者は絶対に読み飛ばしてはいけない場面ですよ。さらにゆっくりと・・・でも、気付けば早くなっていくのですよ。駄目だ!駄目だ!・・・と思いつつ、先が気になって気になって仕方ないので、マウスがどんどんいってしまうわけですよ。
気付けば、既に読み終わっている・・・。ああああああ!!
なんて取り乱しつつも、しっかり内容を整理して読んでおります。でも、しっかりと展開されていっているので、整理も何もありませんけどね(笑)。
とにかく、毎日毎日続きが気になってますよ。
デサイアも気になりますし。このまま・・・なんて寂しいですよ!
デサイアああああ!!・・・・って、すみません。また取り乱してしまいました。でも、デサイアが自分を撃ったところにも、内心焦っています。
愛する(?)デサイアが・・・・・・・・・・と、半ば呆然の心境にございます。
ですが、それがさらに、この小説のアクセルとなっていると思います。
止まりませんね、この凄さは。
本当に面白いです。
頑張って下さい。
いつもぐだぐだすみません。