投稿者:瑠寧
投稿日時:2011-04-21 21:23:45
うきぃぃ☆ 様
こんばんは。こちらも読んでくださりありがとうございます。
うきぃぃさんは、とても感の鋭い方ですね。
どちらかが死ぬのではないかと予想されてしまいましたか。
でも、どんなに愛しても憎んでも死はいつか訪れます。
それなら生きている時間を愛して生きていきたいなと思います。
ほとんど読んでくださったそうでありがとうございました。
また読んでいただけるような物語が書けたらと思っております。
たくさんの時間を私の物語と一緒に過ごしてくださりありがとうございました。
とても感謝しております。それでは、またいつか。
投稿者:うきぃぃ☆
投稿日時:2011-04-20 21:14:08
瑠寧様
ほぼ全作品を読ませて頂きました!
最後にこの作品を読み、とても切ない、なんと言えない気持ちになりました。この話の始めの方でお互いを認め合っていたので、どこかでどちらかの死があるのではないかと、ざわざわした気持ちになりながら読み進みました。
最後まで読んでなんか切なくなりました…
また次の作品待ってます!
投稿者:瑠寧
投稿日時:2010-03-20 01:15:27
大橋零人 様
こんばんは。
感想その2をありがとうございます。嬉しいです。
「大人のラブシーン」は、私には、もうあれで限界ですから((笑
それ以上も以下も、もう無理です。
ラストシーン、やっぱり難しいです。
どなたにも納得していただける終わり方は、やっぱりないんでしょうね。
この物語では、ふたりの”来世も必ず出会う約束”を叶えさせたかったので・・・。
というか、「大人のラブシーン」ふんだんだったので、幼なじみのふたりに相応しく可愛く終わらせたかったんですよね。
いいですよ。いつでも語りに来てくださいね。
ありがとうございました。
また読ませていただきに伺いますね。
投稿者:大橋零人
投稿日時:2010-03-19 22:35:54
素晴らしい返信を頂いたので、調子に乗ってまた書いてしまいました。
「大人のラブシーン」はもう書かれないんですか。
物語に程良い艶を与える見事な描写だったので残念です。
ラストシーンは物語の印象や評価に大きく影響するだけに、非常に難しいですよね。
たいていの読者は読みながらラストを予想していると思います。
その予想を裏切るのではなく上回るのが理想なのでしょうが、全ての読者を満足させることはプロでも困難でしょう。
『蟷螂の斧』の結末も読者によっては(なんだコレ? ちゃんと終わってないじゃん)と思われることを覚悟して書きました。
『20年目の初恋』を拝読して、(自分ならこう書くかな)というイメージはありますが、その方が良いなどとはとても言えません。
瑠寧さんの描いたラストは物語をファンタジックな優しさによって包み込んでいたと思います。
……またまた偉そうに語ってしまいましたが、自分こそ小説の書き方を教えて欲しいです。
投稿者:瑠寧
投稿日時:2010-03-18 11:44:07
大橋零人 様
こんにちは。
読んでくださって、ありがとうございます。長くて大変だったのではないかと思います。
また、素敵なレビューと感想をいただき感謝しております。
短編の方も読んでくださっていたんですか。嬉しいです。
「大人のラブシーン」難しいです。
たぶん私がこういうシーンふんだんの物を書くのは、最初で最後だと思います((笑
大橋様の「官能小説」読んでみたいですね。楽しみにしています。
とても丁寧に読んでくださったのが、良く分かり、書いて良かったと感激しております。
”長々と”・・・とんでもないです。
ラストシーンが、これで良かったのか、いまだに考えております。
「蟷螂」のラストが、余韻の残る素晴らしいものだったのでお教え頂きたいです。
いくらでもスペースを使ってくださって構いませんので、お時間がありましたら、感想その2をお待ちしております。
「蟷螂」以外の作品も読ませていただきに伺いますね。
本当に、ありがとうございました。
投稿者:大橋零人
投稿日時:2010-03-17 19:36:20
瑠寧さんの短編は以前よりこっそり楽しませて頂いているので、今回は長めの作品を拝読させて頂きました。こういう文章の流れというか書き方は好きなので非常に読みやすかったです。
「大人のラブシーン」に関してはTVドラマ化されても問題ないレベルだと思いますので、決して官能小説ではないと思います。『恋愛小説と官能小説の違い?』も拝読させて頂きましたが、この区別や扱いは結構難しいですね。いずれ自分も官能小説を書いてみようかなあと思っているのですが、いろいろ考えてしまいます。
『20年目の初恋』は、誰しもが褒め称える美貌と聡明さと優しさを持ったヒロインを中心とした、とても綺麗な物語だと思います。
20年振りに再会した彼はもちろん、上司や家族や友人も彼女を愛している。
別れた夫やセクハラ理事長ですら彼女の前では悪役に徹し切れない。
この物語において、優華はまさに女神のような存在に感じました。
もちろん実際の彼女は悩みも苦しみも抱えた普通の女性です。
「妻」として結婚生活に失敗したことや「女」として子を産めないことは心の傷としてずっと残っていましたね。
もっと彼女や彼の心の弱さが浮き彫りにされて、時には愚かな行動で二人の関係がギクシャクしてしまったりすると物語にさらに深みが出るような気もしましたが、(やはり この物語は最後まで美しいのが良いのだろうなあ)とも思いました。
なんか長々と書いてしまって申し訳ありません。
面白い作品を読むといつも興奮して暴走してしまうので……
素晴らしい作品をありがとうございました!
投稿者:瑠寧
投稿日時:2010-03-14 17:54:18
ビリーバー様
こんにちは。
この作品にとって初めての感想で、すごく嬉しいです。
これだけ、どなたも何も書いてくださらないので、受け入れてもらえないのかな?と思ってました。
恋愛小説と官能小説のギリギリのところで書いてみたくなって・・・。
露骨な表現ではなく、愛情のあふれたラブシーンが、書けるのではないかと・・・。
私にとっては、清水の舞台から飛び降りるくらいの挑戦でしたが・・・。
私は、結構気に入っているんですけど((笑
「彼・・・」よりもページ数は、少ないですが、1ページが長いので、こちらの方が、時間が掛かると思います。
読んでくださっての感想をお待ちしております。
エッセイのお返事、昨夜読ませていただき安心しました。
ビリーバーさん、誉め過ぎです。私は、普通のおばさんですので((笑
なんだか恥ずかしくて、コメントも残せず失礼しました。
また、伺いますね。
こんな作品を読んでくださる勇気に、感謝しております。
投稿者:ビリーバー
投稿日時:2010-03-14 11:16:08
瑠寧さん、こんにちは。
実は、こちらの作品も、数日前から拝見させていただいています。
「彼・・・」とは、また少し違う雰囲気の作品かなあと、拝見しながら思っています(こちらもじっくり拝見させていただいておりますので、まだ最初の方なのですが・・・)
でも、やっぱり瑠寧さんの作品は、素敵です!!!
また、いろいろな所にお邪魔しますネ^^
P.S. エッセイでは、ご心配をおかけしました。
でも、瑠寧さんの温かいお気持ち、すごく嬉しかったです。
エッセイに返事を書かせていただきました。
ついでの時にでもご覧いただければ幸いです。
それでは、またお会いしましょうネ^^
20年目の初恋の感想