投稿者:えたぐろ
投稿日時:2009-07-10 20:17:15
>通りすがり 様
花子さんといえば、少なくとも自分の周りでは男子トイレが主流でしたねぇ。発端は女子トイレだったんでしょうか。
疾走感というよりは失踪感な気がしないでもありませんが、ともあれお褒めの言葉、光栄です。
>づな 様
折角ネタにしたので先日寿司屋でハマチを食べてきました。
そんなに美味しいとも思いませんでした(ぉ
さて置き。
私もナベアツで喩えると全ての数字でアホになっているくらいのテンションで書き上げたので、楽しんでいただけて嬉しい限りです。
回を追うごとにページ数が2倍になってますが、もし続編も読まれるならばテンションを切らさずに頑張ってください!(無責任
投稿者:づな
投稿日時:2009-07-02 00:17:32
「ハマチッ」に麦茶吹きました。私の伊藤園香り薫る麦茶を返してください。
なんというノリ。なんというアホっぷり。メチャクチャはまりました。
もちろん続編も読ませていただきます。あ〜でも勿体なくてすぐに読めない!
表紙・裏表紙のイラストにも類まれなるセンスを感じます。
気持ちがスカッとする作品をありがとうございました!
投稿者:通りすがり
投稿日時:2009-06-27 00:08:07
はなこさんて日本の男子トイレが生息地だったのか。
それはさておき、作者独特の疾走感のある作品だと思う。
笑いの要素は時代性があるのだが、はなこさんが実は○○○を目指していた、という設定になると笑いを隠し通すことは難しい。主人公も充分おかしな性格なのだが、はなこさんとは一線を画したとぼけ方であるため、はなこさんとの掛け合いが絶妙な感じであった。
第二話第三話も読みたいと思わせるだけの面白さは充分にあると思う。
はなこさんと/第一話「はなこさんと」の感想