投稿者:沢岐
投稿日時:2015-07-07 02:43:43
始めまして。沢岐(偽名)と申します。
始めてこの作品を読みましたが、短いながらも、心の底からじんわりと暖められるような、そんな気持ちにさせられました。
読み終わった後、何だか長編小説一冊分を読み終えた様な満足感があり、物凄くいい作品だと思いました。
投稿者:ルビー
投稿日時:2015-04-13 00:48:14
心が温かくなる作品ですね。優しいおばあちゃん、胸にきゅんとくる表現など、素晴らしい作品だと思いました。読めて良かったです。
投稿者:爍爛優雅
投稿日時:2015-02-10 02:07:37
☆kao様へ☆
お初にお目にかかります(^^)
賛美両論意見も様々反論や異論等色々思われご苦労在るかと存じますが、
それでも皆様読者様方の為小説を載せ続けているのは素晴らしいです嫌な方ならば小説自体消してしまう事もありますし…(ーー;)
私はkao様の作品は素敵だと思います子供ながらの優しさからの行動と率直に感じた感受性故の哀しさ…自分にも祖母がいたからか寂しさを感じ祖母に抱きついたのは別れたくないから…子供では別れの経験は厳しいでしょう…
物哀しさ切なさ温情…短編小説なのに色々感じました(^^)
これからも皆様読者様方の為頑張って下さい(⌒▽⌒)
投稿者:a.m
投稿日時:2014-10-28 13:59:38
思わず泣いてしまう作品です。車じゃなしにリアカーを必死でひっぱるおばあちゃん。
しょうがないねぇ、歩けもしないんだよ
そう言った時にはもう死んでいく覚悟をしていたのかなぁ
白い花が印象的で
小学二年生…多分記憶からはわすれちゃうのだろうけど
白い花がそれをつないでくれるよね
投稿者:周防柳水
投稿日時:2014-01-11 23:06:24
なんか、心にずっと響いてる感じがします
何年、時がすぎようとも花は咲く
投稿者:まやローズ
投稿日時:2013-08-29 20:36:53
いじらしく、ちょっと切ないお話でした。
優しい女の子の気持ちが手に取るようにわかります。
投稿者:犬丸
投稿日時:2013-07-07 01:07:37
初めまして。
優しい気持ちになれる作品でした。
情景が頭に染み込んでくる文章が心地よかったです。
執筆活動、頑張ってください。
投稿者:sana
投稿日時:2013-06-01 21:22:35
大切な人がいなくなってしまって別れなきゃいけないなんて絶対嫌です
仕方ないんだよ、とか
また会えるよ、とか
そんなのは骨まで達している肉の裂け目に絆創膏を一枚か二枚貼るようなものです
いつか時間が経って笑って話せるようになったりするけど
それは傷口が深い谷のように開いたまま
ただ乾いてしまっただけです
読んでいて そんなことを思いました
投稿者:JundeYumry
投稿日時:2013-03-28 20:23:16
重松清の小説を思い出すような雰囲気を持った、日本的な情緒あふれる作品ですね。
やもり・ゆんで
投稿者:名前を
投稿日時:2013-01-13 00:05:48
つけたらあかんのかな??おばあちゃん2人出てくると、理解にちょっと時間掛かる人もいるかも。身内のおばあちゃんにだけ名前付けたらいんじゃないかな
投稿者:パーマン5号
投稿日時:2012-11-11 11:48:34
女の子が、悲しいだけでなく、もっと違う何かをこの夫婦に見つけられたら、読んでる側としては救いがあったかな、と思いました。リヤカーに乗った年老いた夫を引っ張るヨボヨボの妻。結構、頼もしいんじゃないかな、と。
投稿者:星野こころ
投稿日時:2012-08-23 09:49:42
情景が伝わり、短編ながらも心温まる、少し切ないお話ですね。
感動しました。
投稿者:梁川 はるき
投稿日時:2012-07-07 23:50:12
とても感動する話でした。
ショートストーリーが書けるようになりたいので、ぜひ参考にさせていただきます。
投稿者:ぱんちゃん
投稿日時:2012-06-20 17:12:57
ランキングでいつも、気になっていました!
ので、読ませていただきました^^
切ないですけどいい話だと思いました。
これからも、Kaoさんがんばってくださいね☆
投稿者:現
投稿日時:2012-04-15 19:18:50
はじめまして。
読ませていただきました。短編でしたけど、個人的には、もう少し中身を膨らませて、数年後の少女のすがたもあるといいとおもいます。だからちょっと短過ぎたかなと感じました。
ただこの小説の雰囲気は好きです。
それでは、執筆頑張ってください。
リヤカーに乗った白い花。の感想