投稿者:ふくだ
投稿日時:2023-04-30 17:54:56
追起訴とは思いがけない展開です。追起訴を知らされたら友梨菜はショックを受けるでしょうね。
どんな心境で裁判に臨むのか…。
当然、有罪となり更に刑が科されるでしょうから友梨菜の出所は伸びますね。一体、どんな刑になるのでしょうか?
今後の展開が楽しみです。
投稿者:みやざき
投稿日時:2023-04-28 14:05:01
待望の更新ありがとうございます。面会の終了時に手錠をかけられ腰縄を巻かれる友梨菜の姿に涙を流す母親と妹。いたたまれない光景でしたね。
そんなこともありながら思いがけず2級処遇で新しい服や下着を与えられ喜ぶ友梨菜。
まだまだ続く受刑生活と思いきや、
今度は追起訴…。
友梨菜はそのことをどこまで理解しているのでしょうか?
拘置所からの出廷だと手錠腰縄姿を傍聴人に晒すことになりますよね。そして有罪になればさらに刑期は長くなり、場合によっては禁固刑ではなく懲役刑も…。
いずれにしろ友梨菜にとってつらい試練がまだまだ続きそうですね。
早く出所して大学にも復学して社会復帰を願う友梨菜の前途が気になります!
続編を楽しみにしています。
投稿者:みやざき
投稿日時:2023-04-14 17:08:31
続きが待ち遠しいです。友梨菜の受刑生活が知りたいです!
投稿者:みやざき
投稿日時:2023-04-10 12:41:21
受刑の原因となった事故ときちんと向き合おうとせず、房の外では常に手錠と腰縄をつけられることに「私が何をしたというのか。なぜ一度の事故でこんな目に」とか、房の中では「こんな環境で反省できるのか」と思っている友梨菜。受刑者としての立場を忘れたかのような心情を千咲や佑佳子に見抜かれて処遇が厳しくなるのでは?
友梨菜の今後が心配です。
友梨菜の日常生活も描いてもらえると嬉しいです。運動や入浴、そして受刑服に手錠腰縄姿での肉親との面会…。
投稿者:みやざき
投稿日時:2023-03-26 14:58:02
(掲示板に書き込みできなかったので)
友梨菜は悲劇のヒロイン、千先はいじめ役だとシンプルすぎるので、
友梨菜は事故への反省や将来への不安はあるものの、鉄格子、受刑服、粗末な食事といった自由のない生活への不満
が高まり、手錠や腰縄には露骨に不快な表情を顕わにするようになる。
一方、千咲は友梨菜に甘えの気持ちが強くなっていくのを危惧しながらも、なお同情心がある。
そんな千咲は佑佳子からもっと友梨菜に受刑者としての自覚を持たせるように注意するというのはどうでしょう。
投稿者:みやざき
投稿日時:2023-03-23 18:52:53
続きが楽しみです。
投稿者:ふくだ
投稿日時:2023-03-16 12:03:08
名前を奪われ番号で呼ばれ、房の外では常に手錠と腰縄…。哀れな友梨菜にこれから行われる新入調べではどんなやりとりがあるのか楽しみです。
投稿者:ふくだ
投稿日時:2023-03-09 13:42:25
収監された友梨菜がこれからどんな毎日を過ごすのか楽しみにしています!
また、千咲刑務官との交流も注目しています。
投稿者:ふくだ
投稿日時:2023-03-05 13:23:21
続きをまってます!
投稿者:ふくだ
投稿日時:2023-03-03 16:33:04
今回も素晴らしい作品をありがとうございます。友梨菜に手錠をかけるように命じられた千咲が、「慣れない手つきで、友梨菜に手錠を施し、間の穴に縄を通し友梨菜のジャケットの上に巻き付ける」、「腰縄を巻き付けるとすぐに佑佳子から、もっとしっかり巻いてという注意が入る。今度はグッと力いっぱいで縄を巻き付ける、友梨菜の瞳から涙が溢れだし、肌色のストッキングで覆われた太腿に落ちていく」 女囚となったことを自覚した友梨菜の絶望感が伝わってくる素晴らしい描写ですね。
この時に友梨菜が味わった初めての手錠と腰縄の感触も機会があれば描いてください。
これから始まる拘置所での日常生活やいずれ来る刑務所への移送も楽しみです。また、千咲と佑佳子から見た友梨菜の様子もぜひお願いします。
投稿者:ふくだ
投稿日時:2023-03-03 13:55:29
刑務所に収監される女性の不安感や恐怖感がよく伝わってきます。
「手を差し出すよう言われ黒い輪を両手にかけられた。これが友梨菜の自由をこれから奪う象徴、そう思うとまた涙が溢れだしてくる。」
友梨菜のこれからの苦難を暗示させるシーンですね。今後の展開が楽しみです。
破れた白紙の感想