Еще одна история オルフェウスの窓の感想

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感想

  • 投稿者:KAYO

  • 投稿日時:2023-05-10 17:55:08

この先は どこかで公開されてますか?
年単位で お待ちしております。

  • 投稿者:久美

  • 投稿日時:2020-05-28 20:06:08

原作よりアレクセイとユリちゃんが仲良く描かれているしお祖母さまオークネフのひ孫の誕生日を心まちにしている姿が涙出ます。素晴らしいです。

  • 投稿者:南の窓

  • 投稿日時:2019-09-23 00:06:41

秋めいてきました。Kobonさま、おかわりありませんか?コメントだとはいえ、文章がみれて嬉しくおもいます。
4人が出会うところで、お話がとまりました。ゆっくりゆっくりとすすめてください。お待ちしてます!

  • 投稿者:窓が好きさま

  • 投稿日時:2019-09-22 13:48:03

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。
なかなか更新がままならない、亀の歩みのサイトでございます。気長にお付き合いくださると励みになります。

  • 投稿者:白樺さま

  • 投稿日時:2019-09-22 13:45:13

お越しくださりありがとうございます。
かなり乗馬に詳しくていらっしゃいますね。その件に関しては、確かに知識不足は否めませんし、私としては「ああ、そういうことなんだ」と再認識させていただきました。ありがとうございます。
まあ、あらゆることに精通しているわけではありませんので、知識不足はご容赦くださいませ。
原作でアレクセイが、マルコーの世話をせっせとしていた場面から妄想したわけでございますwww
これに懲りず、またお立ち寄りくださいませ。

  • 投稿者:窓が好き

  • 投稿日時:2019-08-14 09:38:57

馬についてのご意見が投稿されておりましたが、乗馬を嗜まれていて知識も豊富なのは分かりますが、書き手の方だってあらゆることを何でも知っているというわけではないと思います。
(それは原作だって同じだと思います)
詳しい分野もあれば、そうでもない分野もある。
そういう部分も理解して作品を楽しんだ方が良いと思います。
ちょっと気になったので。
この作品は素敵なお話です。
ディテールのリアリティに拘るよりも、作品全編のロマンティックさやドラマティックさを楽しまれては…と思います。

  • 投稿者:白樺

  • 投稿日時:2018-11-21 19:07:38

乗馬を習っていました。オルフェウスの窓に出てくるマルコーという馬は、乗馬用の馬なので、サラブレットか、それに類する種類の馬だと思います。馬車馬や農耕馬ではありません。競馬の騎手がそうであるように、乗馬をする人間もランニングをしたり、食事制限をしたりとダイエットをして馬の負担を減らそうと努力します。ユリウスに会った時点で、マルコーは20歳を超えています。自転車と違って、乗馬用の老馬に大人二人を乗せるのは無理があるように感じられます。
私の乗っていたのは公の競技場で、私の死亡保険金より高価な値段で取引される馬たちがそろっていました。。元オリンピック選手もいました。装蹄師が、定期的にあるいは、試合のある時に来て作業をしていました。装蹄(馬の爪を切る)作業は、骨格や馬の癖を把握したうえで、爪を切り、火力で蹄鉄を調整する鍛冶の作業が必要とされます。プロフェッショナルな仕事です。貴族でヴァイオリンをたしなむアレクセイが行う作業だとは思えません。

  • 投稿者:白樺

  • 投稿日時:2018-11-20 06:36:32

悲しい物語のオルフェウスの窓を、楽しく読ませていただいています。
乗馬を習っていました。葦毛のとは、色付きから白へと色の変化をする馬の毛色のことをいいます。生まれた時から白馬であれば、世界的なニュースになります。

  • 投稿者:さちさま

  • 投稿日時:2018-08-28 11:42:06

お越しいただきありがとうございます。また、感想を書いてくださり、感謝申し上げます。
原作に一応沿ってはおりますが、タイトルのようにかなり個人的見解が入っています((笑))どんなに厳しい現実があっても、二人には幸せになってほしい、それだけの思いで綴っております。
読んでくださる方がいらっしゃることはとても励みになっております。
ありがとうございます。

  • 投稿者:南の窓さま

  • 投稿日時:2018-08-28 11:36:26

お越しいただきありがとうございます。また、感想を書いていただきありがたく存じます。
三部の後半以降の展開がショックでショックで、思いつくまま書き綴ったものです。
当時は整理もせずにフロッピーディスク(古っ)放り込んだままになっていました。
すでにフロッピーディスクを開けることもできないので、思い出しながら亀の歩みで書いております。
気長にお付き合いくだされば幸いでございます。ありがとうございます。

  • 投稿者:さち

  • 投稿日時:2018-08-25 20:52:56

こんばんは。久し振りにこちらを訪ね、お話が更新されているのに驚き、とても嬉しく思いました。
そして原作とは少し違う展開に(おばあさまたちが亡くなられたのは悲しかったですが)淡い期待を抱いています。このまま少しでも幸せな方向へ進んで欲しいと願わずにはいられません。
これからも楽しみに待っています。
ありがとうございました(*^^*)

  • 投稿者:南の窓

  • 投稿日時:2018-08-13 15:36:30

このお話しが更新されているのに驚き、そして、読んで何でしょう?この気持ち、素敵な話しに胸が詰まります。
二人は濃厚な幸せな時間をすごしたんだな、良かったな。と思いながらも、原作ではこれから悲劇への展開が待っている所が、どうなるのかドキドキです。レオニードも絡みますか?え?
一筋のハッピーエンドを期待しながら、続きを楽しみにしてます。

  • 投稿者:イノハウスさま

  • 投稿日時:2017-03-26 17:34:20

訪問いただきありがとうございます。また、お優しいコメントも嬉しく思います。

お察しの通り、初めて読んだ時からずっと忘れることはありませんでした。「オル窓」のSSを少しづつですが綴っておりました。今のようにネットもなければ、学生で経済的余裕もなかったので同人誌を発行することもなく、独りで細々と続けていました。

写真、イメージに合っていますか?なかなか思ったような写真がないので、あまり載せることができませんが。

写真は勉強したことはありませんが、学生の時は日本画やデザインを学んでいました。

時系列バラバラで、読みにくいかもしれませんが、お付き合いいただければ励みになります。

  • 投稿者:ノイハウス

  • 投稿日時:2017-03-25 08:43:30

Kobonさんはずっと「オルフェウスの窓」を忘れずに愛してこられたのでしょうか。
高校時代には、この作品や「ベルサイユのばら」について話し合った友人もいましたが、大人になって以来、劇画の話題を話すこともなくなり、一人で寂しい思いをしていました。
「オルフェウス」を時々は思い返しながらも、誰とも思いを共有できずにいました為、今回こちらでSS という新しいジャンルに出逢えて助かりました。
原作を読み返すだけではわからなかったユリウスとアレクセイとのロシアでの幸せな生活が、kobon様の手によって具体的なものに変わりました。
ユリウスが不幸な最期を迎えたのが耐えられなくて、何十年もトラウマ状態でしたが、夫アレクセイとの幸せな日常があったと思えば、私も救われます。
懐かしいレオニードまで登場していて、本当に今回は少女の頃の自分に帰る事ができました。
また、ページに掲載された写真の数々もユリウスとアレクセイにピッタリです。映画のような写真です。
お花の写真もきれいで、カメラの趣味がある方なのかと思いました。
これからも美しい物語を創作して下さい。

  • 投稿者:ノイハウスさま

  • 投稿日時:2017-03-20 08:37:44

読んでいただき、ありがとうございます。
拙い素人の文章にも関わらず、楽しんでいただいているようでうれしく思います。

私は基本的にはアレ&ユリの物語を書いています。(レオファンの皆様ごめんなさい)若い時に書いたものを手直ししたり、思いつくままに書いてみたりしておりますので、時系列がバラバラです。

訪れてくださる方がいらっしゃることはとても励みになります。
ありがとうございます。

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