投稿者:菜種油☆@ぬし
投稿日時:2009-06-11 21:00:30
日央みつるさま
こんばんは。ご感想をどうもありがとうございます。
あ、読んでくださったばかりでなく、遊んでもいただけたのですね。ありがとうございます。嬉しいです(笑)
手拍子4つで言葉5つを入れるには「二拍三連(四分音符2拍の中に八分音符3つを入れる)」というワザ(?)を基本とするので、このコツさえ掴んでしまえば結構スムーズにリズムが刻めるようになるんではないかと(^^)b
ピアノ以外でも、例えば四分音符を足踏みが担当し、言葉を手拍子で刻み、そして最初から最後までお口チャックな状態でやってみる。というのも、遊び方の応用のひとつです(こっちの方が難しいかも。これだけリズム尽くしな時間の中で一切声を発することが出来ないってのは結構ツラいものです。笑)
もしお時間がありましたら、挑戦してみてください。ちなみに作者のわたしもこの2パターン目の遊び方を試してみましたが、最後までやり通すのは至難の業でした(笑)
投稿者:日央みつる
投稿日時:2009-06-11 05:57:32
菜種油☆ 様
私も早速手拍子しながら読んでみました。
すごい息切れしている体力ナッシングの自分がいました。
これはすごい運動量……いや、リズム感。
ぽらん ぺりん ぷるん ぴれん ぱろん
これを手拍子4つでうまく収められない私のリズム感はいかがなものかと;;;
子供がいないので一緒に楽しむことはできませんでしたが、この楽しさは子供なら体全体で味わえるだろうなと思いました。
この作品はピアノ伴奏と子供がいて初めて完成すると思いましたので、評価いたしませんでした。★4つは確実です^^
楽しい作品をありがとうございます!
投稿者:菜種油☆@ぬし
投稿日時:2009-04-12 22:55:45
ユズリハさま
こんばんは。ようこそお越しくださいました&ご感想をどうもありがとうございますー。
童話にリズム遊びの要素を加えて書いてみたらどんなもんだろか?と、作ってみた作品ですが、じつはわたしも創作中は必死に手拍子しながらこの作品を書いていました(笑)
実際に試して遊んでくださった方がいらして、めちゃくちゃ感激しております(^^)b
大人と比べて子どもは頭も体も素直&柔軟なので、すぐに出来ちゃうかも知れませんね〜♪
わたしも柔らかい頭で作品が書けるよう頑張ります〜。
投稿者:ユズリハ
投稿日時:2009-04-12 19:31:55
お邪魔します。
拝見させていただきました。
話の構成もさることながら、リズムよく読める文章がすごく楽しかったです。
めっちゃ必死に手拍子をしている自分が…。
子供はいないので想像だけですが、子供と一緒にやったらすごく楽しそうだなぁ、と思いました。
それでは、乱文失礼いたしました。
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