投稿者:はなはな
投稿日時:2017-07-19 20:30:06
初めまして。ぱられるわあるど様。
私は諸事情で約1年ほどネットから離れていました。
その間、ずっとSAKURAの託生君がどうなっているのか気になっていました。
今回久しぶりにこちらにお邪魔して続きが更新されているのでとてもうれしかったです。
まだ、託生君の安否がわかっていませんが必ずギイが見つけてくれると信じてこれからも待っています。
毎日暑い日が続きますがお体ご自愛くださいませ。
続き楽しみにしてます。
投稿者:名無し
投稿日時:2017-06-03 04:07:31
>くるりさま
一応、某所にて陰謀小説を書いたこともありましたら、新たなる情報が入り、どうにも設定が我慢できず公開を控えた経緯があります
そして、私はこちらのタクミくんの行動は書けません
私の中のタクミくんとは明らかに違いますし、このような行動はしません
こちらのタクミくんのような行動を示すタイプならそういう流れもありかとしゃしゃり出ました
書きすぎて、逆鱗に触れた模様。申し訳ありません
リアリティに沿っていないからこそ、夢とか希望とかを物語に出来る余裕ができるというお考えには賛同しかねます
まったく別世界のファンタジーならともかく(原作のように何をしているのか全く分からない世界的大企業Fグループとか)、大使館だの中国だのそこだけ都合のいいリアルをつまみ食いして使われてしまっているので、ものすごく違和感があっての書き込みです
そうでなければ、ここまでは書きませんでした
こういう小説なのだと納得もできたんですが、外交のいろはもわからぬまま、また世界の企業体の動きも知らぬまま、ただタクミくんだけが身を引いて犠牲になるのはおかしいなと感じました
背景がしっかりとしてなければ、彼の行動原理に意味を見いだせないからです
みんなを救うために、タクミくんが消える。かなりの大事の筈なんですが
Fグループも、いろいろぽろぽろ抜けているくせにタクミくんがらみの情報だけはきれいさっぱりと全員から消去できる、記憶も消せる実行力を持つってファンタジーの鉄則すら超えてます。
出来ることと出来ないことのバランスがおかしいなと感じてしまってどうしても書かずにはいられませんでした
投稿者:くるり
投稿日時:2017-06-03 01:13:21
名無し提案様へ
ぱられるさんの一ファンです
そこまで書かれるなら そのご自分の妄想を文字にしてみたらいかがでしょう
私は そこまでのリアリティを求めていません
リアリティに添っていないからこその夢とか希望とかを物語にできる余裕ができると思うのです
自分の考える世界と違うからとここまで書かれるのは 如何なものかと思います
ご自分の世界は ご自分の文字で表現してみてください
ぜひ どんな話を書かれるのか興味があります
投稿者:名無し提案
投稿日時:2017-06-02 08:06:42
私ばかり書いてごめんなさい
彼らが一番怖いこと、それは「死ぬこと」です
自分がやってることは自分がよく知ってますからね
実際に、デイビッド・ロックフェラーにせよ、エリザベス女王にせよ、ソロス爺にせよ、90代から100歳代と無駄に長寿ですよね
長寿には長寿の理由がありまして。当然、延命措置を受けています
それに、こちらの託生くんはとっても似合いそうなんですが
狙われるのなら、それぐらいの方に狙われてほしい
そして、当然、下っ端ながら(FグループだってMグループだって下っ端です)そちらの事情をよく知るギイが、よくやり口を知るがゆえに託生を魔の手から救い出したら
カッコいいなあとか妄想してしまいます
投稿者:名無し誤字訂正
投稿日時:2017-06-02 07:06:01
賢首民って、自分でもバカ 原住民族です
子供を借りまくってどうする 狩りまくりです
ほんとうに有罪判決が降りてますが、効力はないみたいですね
でも、彼らは二度とカナダに足を踏み入れることはないでしょう
投稿者:名無し続き
投稿日時:2017-06-02 01:52:14
ピザゲート事件をまさかと思いますが、ご存じないのでしょうか
権力者が一番、エネルギーの闊達な子供をいたぶることを求めているのですよ
セレブリティが楽しく子供の上にまたがり、そして死体を解剖する写真とかご覧になったことはございませんか
そういうことは彼らの頭を痺れさすほどの快楽なのです
法王や英国女王がカナダで賢首民の子供相手に狩りをして、殺しまくった事件
彼らは本当に鹿狩りのように子供を借りまくりましたが、現地で有罪判決が出ています
だからこそ、上に行くほど、権力者のネットワークはより強固なものとなり、ぜったいに彼ら経営者が殺し殺されるような敵対関係にはなりませんし存在もしません
中国を動かすのなら、英国を焚きつけるべきでしたね
女王陛下のひと言があれば、簡単にFグループは解放されたでしょうに
正直言いまして、あまりにも世界観構築するための、ぱられるわあるどさんの情報と想像が稚拙で、世界情勢と乖離しているにもかかわらず、社会に繋がっているような書き方をなさるので、どう読んだらいいのかとても困ります
この手の設定、ぱられるわあるどさんの手には余るのではないですか?
投稿者:名無し1
投稿日時:2017-06-02 01:49:46
SAKURA1-3まで一気読みさせていただきました
別に、託生がひどい目にあうとか強姦凌辱クスリ投与されようともなんともおもわないんですけれどね
それをしたのが井上佐智絡みというのが笑いました。託生のかわいそうな状況を作り出すためにわざと設定していらっしゃる?
こんなに仕事ができないSPという存在を読んだのも初めてですね
託生がいなくなってから慌てふためくとは、仕事人として失格でしょう
それに、FグループとMグループってなんですか?
途中でも、大使館絡みでFグループに敵対する会社が集まっているとか何とかでましたが、Fグループクラスになると、敵なんて存在しませんよ
なにせ、全員お仲間ですから。全員が手を組んで表で猿芝居を打っているだけです
それぞれに何の不利益も起こさないような仕組みが出来上がっており、でも、世間の見た目をあざむくために勝者と敗者が存在するようなシナリオを各人が演じているだけ
かれらこそ、ネットワークでつながっている者同士です
そんな彼らが敵対なんてするわけがない。これは現実なんですよ
おまけに、お嬢様を殺された方。お気の毒ですが世界中にそういう子供はいます
トイレで発見されたとのことですが、甘いですね
本来ならば、この子供こそをMグループ総裁は欲しがるはずです
そして自分の精液を飲ませ、存分に快楽に浸った後殺します。痕跡は残したりしません
続く
SAKURA Ⅳ それぞれの想いの感想