投稿者:かつま
投稿日時:2014-04-19 15:11:27
偽典図書館司書様
改めて、ご感想とレビュー、ありがとうございます。
レビューは他のサイトにUPする時の説明に使わせていただきたいです! 多分、作者が書くより要点が解りやすい^^;)
サムくん主人公のお話よりサムの印象が違うのは、内容的に「術中にはまっていただかないといけない」から、という作者の都合だったりします(笑) サムの浮気か! ってのが、唯一「BLしているところ」ですしね^^
何より、テッドの理解力がいいんですよ。部下、及び手下たちが相手なら、浮気とも思っていないですしね。もうそれは、「体罰である」と認識しているテッドのおおらかさが、J.Kを翻弄していくのです。
J.Kは自業自得です。以前の『死神』騒ぎの時に、サムくんの恋愛相手に関して、「私が立派な悪党に育てます」と宣言していましたしね。やれるもんならやってみろ~w という感じで、サムはテッドをJ.Kに預けていると思います(笑)
実際はテッドが29歳、サムが40歳という設定が、こいつらの『本編』だったはずなんですが、この若かりし頃が楽しくて話が前に進んでおりません。おかげで、本当の主人公である「イアンくん」が登場しないままになっているんです。多分、まだまだ先の話しになりそうです。書きあがるんだろうか……^^;)
それでは、偽典図書館司書様も連載、頑張って下さい! また、そちらのほうにもご訪問させていただきます。
投稿者:かつま
投稿日時:2014-04-15 23:13:53
偽典図書館司書様
こんばんは~^^ 長い作品を読んでいただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
実は、明日から小旅行でちょっと不在にします。その前に、感謝の言葉だけでもと思い書いております。
お返事は、旅行から帰って、しっかり書きますね。
さて、テッドくんとサムくんとJ.Kは、この後、三角関係、というかJ.Kの横恋慕(勿論、テッドに惚れる)が始まります。それがまた、楽しいんだ(笑)
単に、テッドとサムのラブラブ、バカップルに、J.Kは巻き込まれているだけなんですけどね^^ テッドとサムの関係は、正に偽典図書館司書さまの言うとおりなんですが、J.Kも身近で見ていて二人の「負の関係」にも気付き、どうもそれが羨ましく感じたようです。
またいつか、「その後のJ.Kのお話」をUPしたいと思います。
それでは、今日は簡単ですが、すみません。
また後日、改めてお返事いたします。
投稿者:偽典図書館司書
投稿日時:2014-04-15 22:09:38
こんばんは、偽典図書館司書です。ご無沙汰しております。
最後まで拝読させていただきました。
物語の締め方が爽やかで、読了後も余韻に浸っておりました。
テッドくん視点から見るとサムさんの姿が前回とかなり違って見えるというのが不思議な感じでした。当初はテッドくんとJ.Kさんとサムさんの三角関係に突入か? と、ドキドキしながら読み進めていたのですが、めでたく相思相愛で良かったなぁと。
しかしサムさん……ガチなホモだったのですね。完璧に術中にハマっていて、途中まで全く気づきませんでした。ついでに、ウォーリアたちが恐怖と戦慄の眼差しでサムさんを見る訳がようやく理解できました。何というか……J.Kさんの苦労が偲ばれます。
また、今回の物語はとても不思議に感じました。サムさんもテッドくんも、基本的に生きる事より死ぬ方に意識がいっていて、どれだけの罪を重ねれば天罰が下るのだろうと考えるような生活を送りながら、それでも2人が揃うと結果的に前向きになっている……マイナス同士を掛け合わせたらプラスになったような感覚が不思議で、とても惹かれるものがありました。この辺りについては、テッドくんが独白しているような要因が大きいのだろうと思いつつ、このような絆もあるのだなと、改めて面白いと思いました。
しかしテッドくん……サムさんとは別の意味で突き抜けていて、今回の物語はJ.kさんからすれば、気苦労が2倍になって大変だったのだろうなぁと。J.Kさんには申し訳ないけれど、言動に感動させていただき、その10倍くらい笑わせていただきました。本当、律儀な人だと思います。
前回と同様、今回も楽しませていただきました。とても面白かったです。
堅実な作りで、キャラや情景、心情まで丁寧に綴られ、締めもしっかりしている。それでいて読みやすいというのはさすがと感じました。
内容についても読み応えがあり、また、考えさせられるところもありと、とてもクオリティの高い、かつま様らしい物語だったと思います。
これからの作品も期待しております。
評価の方は気の利いた良い文語がすぐ思い浮かばないので、後日という事で、誠に申し訳ありません。
それでは、失礼しました。
投稿者:かつま
投稿日時:2014-03-21 19:17:32
偽典図書館司書様
こんばんは。こちらこそ、いつもお世話になっております。
TOPの新着で新作を発見し、お声をかけようと思っていたところでした。二次作品は、原作を知らないから、どうかな? と思いつつ、読ませていただこうと思っております。
この作品のサムは、ちょっと違う印象がするかもしれませんね。テッドから見たサムの姿ですしね。更にコメディ化しているとも言えますが(笑)
テッド曰く、「やっぱりあんたって、馬鹿だろう」ってか?www
内容的には、ちょっと複雑な形体をとっていますが、そういうところでも楽しんでいただけると嬉しいです。
ブログのほうへのご訪問も、ありがとうございます。私こそ、まだまだ勉強中で、目から鱗が落ちるようなことばかりなんですよね。今更になって気付いたか! っていうことも多いです。何か切っ掛けがないと、気付かないことって多いんでしょうね。
また、何か呟いていると思うので、いつでも遊びに来てください。お待ちしております~^^
さて、こちらは既に仕上がっている作品なので、一気に公開してしまうことになると思いますが、無理をなさらないでくださいね。
それでは、偽典図書館司書さまも、新作の執筆、頑張って下さい! 楽しみにしています^^
投稿者:偽典図書館司書
投稿日時:2014-03-21 17:30:23
こんにちは、偽典図書館司書です。いつもお世話になっています。
久しぶりのサムに、何だかとても懐かしい感じがします。また、サムがこれまで体験した事を拝読させていただいているだけに、サムの心情が偲ばれます。
拝読させていただいていまだ十数ページですが、これからの展開が非常に楽しみです。
加えて、HPのさいこばぶるも拝読させていただいています。興味深い内容が多く、「ああ、そうなのか」と目から鱗が落ちまくっています。特に編集者の評価がとても興味深かったです。応募という事に興味を惹かれる内容でした。
今年は異動もなかったため、4月当初から忙しい事が決定してしまいましたが……ゆっくりでも、楽しみながら、サムやテッドくんの活躍を拝読させていただきたいと思います。
かつま様も体調等お気をつけてがんばって下さい。応援しております。
それでは、失礼しました。
Prayer 【BL】の感想