投稿者:JundeYumry
投稿日時:2013-05-23 15:28:45
あとう みつみ さま
お読みいただき、レビューまでしていただき、ありがとうございます。
m(_ _)m
おほめいただき恐縮です。照れます。
\(//∇//)\
ちょうど今、あとう様のBL作品を読ませていただいているところなので、近々感想を書きに寄せていただきますね♪
やもり・ゆんで
投稿者:JundeYumry
投稿日時:2013-04-26 10:14:33
ビジュアル堕天使さま
読んでいただき、感想までありがとうございます。
> お坊様萌え四部作(命名されたらぶらさんて天才ですよね(*゚∇゚)bグッ!)
ホント「グッジョブ!」って感じです♪
> ものすっごくいい意味で浮世離れしてるっていうか、
私自身、たぶん浮世離れした(?)人間なんだと思います(恥!
でも、「まっ!いいか」って感じです(笑
あと、ペンネも美しいというか、不思議というか(漢字は種類あるのですね)
ペンネームまでホメていただき、ありがとうございます。m(__)m
姓は、デューナ・バーンズという世界屈指の名文家の小説「夜の森」からとりました。
(実はこの小説、あまりにも文章が難解で途中で挫折したんですが…)
名は、SF小説の金字塔「闇の左手(やみのひだりて)」からいただいてきました。
今「絶望的に I love you」を読ませていただいているので、また感想書きに寄せていただきますね~♪
やもり・ゆんで
投稿者:ビジュアル堕天使
投稿日時:2013-04-26 09:59:05
!JundeYumryさん!
美しい~~(〃∇〃)・:*:ウットーリ・・・
お坊様萌え四部作(命名されたらぶらさんて天才ですよね(*゚∇゚)bグッ!)
全部読みました☆
キラキラの水面が目に浮かぶようでした。
川のせせらぎが聞こえてくるようでしたぁ。。
凝縮された端正な言葉の中に、ギュッと想いや情景がこめられてる気がして、
ホントに素敵でした✿
ものすっごくいい意味で浮世離れしてるっていうか、
読んでてふうっと夢心地になりました。
BLさんて、こんなにきれいな耽美ものにもなれるのですね。。
もー感動ですっ(。・‿・):。+゚☆
あと、ペンネも美しいというか、不思議というか(漢字は種類あるのですね)、
プロフ画とともにとても雰囲気があってしゅてきですねっ(*^o^*)ポッ
※最後になりましたが、拙作への感想ありがとうございました。
本当に、こんな素敵な小説を書かれる方に読んでいただけたなんて、
光栄すぎてまた泣きそうです…:(u.u。):
投稿者:JundeYumry
投稿日時:2013-04-24 10:40:14
みなみ暮れさま
「坊主萌え四部作」をお読みいただき、ありがとうございます。
とうとうBL道に足を踏み入れてしましました(^_^メ)
> なぜこうも文学的になるのですか?
文学的な雰囲気がかもしだせていたなら、すごく嬉しいです。
今回、この手のものを書いてみてわかったのですが、辞書って本当にスゴイです。
キーボード叩いてる時間より、電子辞書で広辞苑と新漢語林をひいている時間のほうが長かったぐらいなんですが、自分の国語力のなさを痛感すると同時に「辞書って大したもんだ!」と、つくづく思いました。
辞書さまさまです。
> 想像しようとすることなく、文章とともに映像が動いていきます。
> とはいえ、私は京都に詳しくないのでおそらくこの想像は間違っているのですが。笑
うぅっ!嬉しいお言葉、ありがとうございます(涙
その映像&想像は、たぶん合ってますよ♪
京都紹介は、いやというほどテレビでやっているので、たぶんそれらの映像やなんかが貢献してくれているんだと思います。
今回、ふり仮名を入れようかと思った固有名詞もあったんですが「まもなく、テレビでイヤっていうほど連呼してくれるんだし、まっいいか!」と思い、(ふり仮名を)ふるのを止めました。
観光都市・京都を舞台にすると、こういうメリットがイッパイあるんです。
私の筆力の威力は、恐らく半分ぐらいだろうと自分では思ってます。
> 私、外野萌えでした。
爽やか!坊主に萌えてしまう私は、やっぱり少しダークかもしれません(笑
やもり・ゆんで
投稿者:みなみ暮れ
投稿日時:2013-04-23 22:03:17
坊主萌え四部作、読みました!
見つけたときには
「はっ!JundeYumryさまがBLを書いてらっしゃる!!」
と読む前から興奮してしまいました。
にしても、美しいです。
なぜこうも文学的になるのですか?
皆さんおっしゃる通り、異常に描写が浮かんできました。
想像しようとすることなく、文章とともに映像が動いていきます。
とはいえ、私は京都に詳しくないのでおそらくこの想像は間違っているのですが。笑
全く関係ないのですが、今日通りすがった高校の野球部の練習を見ていて思ったことがあります。
地味に待ち伏せ広範囲を走りぬけ、一切の無駄なくホームへ投げるスタイル…、しなやか。
私、外野萌えでした。
…なに言ってんだろな。
投稿者:JundeYumry
投稿日時:2013-04-23 09:51:27
結城境さま
読んでいただき、感想までありがとうございます。m(__)m、
> なるほど1流の作家さんたちが果敢にチャレンジしていったのも
> わかるような気がします。
基本、文学ってアンダーグラウンドかつ革新的なものだと(私は)思ってます。
既存の道徳や常識を破ってなんぼ!っていうか。。。
(三島由紀夫は、美輪明宏のことも大っぴらに可愛がってたし、そういうものかと)
なので、超一流の純文学の小説家作家たちがもし生きてたら、案外ラノベとかも高く評価してたような気がしてます。
JUNEの間接的な創始者・元祖と言われる森茉莉(鴎外の長女)のことも三島は強く推してたし、禁忌的なものは創作物にとって不可欠ではないにしろ、不可避なものだと私は思ってます。
> …これが英訳されたらどうなるのだろう……
不可能です!基本的に、英訳するは童話のみです。私の英語力は、本当に低いんです。(でも、気にしません!)
> 実はFC2小説は小中学生の利用者も多く、利用者からの苦情により
> 小中学生の目に触れにくいようランキングや新着からR18は外す
> という事が過去にありました。
よそのサイトで著者の方が書かれているのを見かけたのですが、エロ過ぎるとサイト運営スタッフのほうから削除勧告が来て削除されたりもするみたいですね。
(書きなおされた後なのか、私から見ると全然たいしたことなかったんですが…)
作品名は忘れたのですが、宮モ◇輝が兄妹の近親相姦を書いてる小説があるんですが、それこそ、設定もストーリーも現実的だったため、過激BL作品よりずっと生々しくて気持ち悪く、(私は)真剣に胸が悪くなりました。
谷崎が「卍」(GL作品)を発表した時は、きっとすごい話題になっただろうし、ナボコフの「ロリータ」(世界屈指の名作文学!)なんて今読んでも相当イヤラシイし、川端がノーベル賞審査の時に高く評価されたのは『眠れる美女』というエロ系作品だと言われてます。
まぁ、かと言って、小学生に是が非でも官能的要素が入った作品を読ませたいかと言われればそんなことはないので、難しいところですが。。。
やもり・ゆんで
投稿者:結城 境
投稿日時:2013-04-23 05:38:00
おはようございます。
坊主萌え四部作すべて読みました!
私はBLは基本2次モノが多いので、JundeYumry様の4部作はとても新鮮でした~。
>(GL書いてる)谷崎も(BL書いてる)三島も、間違いなく腐ってます。
(ロリコン)川端も、めちゃくちゃ腐ってると思います。
私はこれらの本を多分読んでないのですが、なるほど1流の作家さんたちが果敢にチャレンジしていったのもわかるような気がします。
これはアリですね。
また、らぶら様がおっしゃっていた
>背景が美しく映像化
私も感じました。京都の大学に通っていたこともあり、地名も何もかも懐かしく、「川床」は高いので一回しか食べに行ったことはないのですが風物として素敵だったあの場所で……と感慨深いものがありました。(良い方に)
いちゃいちゃカップルなら鴨川に等間隔に並んでますが、あそこだと情緒的に困りますね。今は遠く離れた場所に住んでいますが彼らは今も等間隔でいちゃいちゃしているのでしょうか?
JundeYumry様のBLは品があるのに色っぽく、これが英訳されたらどうなるのだろう……と、一瞬期待しましたが、海外は未成年への行為には大変厳しかったように思いますので投稿は難しそうでしょうか?
BooksieにBLジャンルが出来たらすっごく英語の勉強が楽しくなりそうなのですが。
4部作の中では水ぐるいが一番趣味に合っていました。
基本ラブラブ+禁忌+兄弟(っぽいの)or師弟とかが私の大好物です。
レビューさせていただこうかとも思ったけれど、実はFC2小説は小中学生の利用者も多く、利用者からの苦情により小中学生の目に触れにくいようランキングや新着からR18は外すという事が過去にありました。
レビューはまだR18、OKですが苦情がすでに運営に行っているようなのであまりR18レビューが多いとこちらもじき出来なくなると思います。そんなわけで、こちらの作品は単なるおかず系ではなく文学作品だと私個人は思っておりますし、レビューに値すると思ってはいるのですが今回はやめておきます。
大人レビューコーナーも別に作ってもらえると助かるのですが……。
ではまた~。
投稿者:JundeYumry
投稿日時:2013-04-21 11:54:26
らぶら様
感想、すごく嬉しいです。ありがとうございます。m(__)m
>真夏の川のせせらぎとか、キラキラ光る水面。
>ホント、やもり・ゆんで様の作品って、脳内でめちゃくちゃ背景が
>美しく映像化されます!
過分に評価していただき、光栄であると同時にチョット照れます…。
>あ~大学生のお兄さん、カッコイイんでしょうね~!
>14歳の小坊主さんを、野外で襲うに至るって…彼は
>どれだけ切羽詰まってたのかしら?
このお兄さんは、女性にも絶対モテると思います。
しかも、今回の作品はお兄さんのほうがものぐるいなんです(笑
子坊主さんの魅力に、完全にやられちゃってます。
>屋外では一度きり…という最後の言葉に、屋内では何度も
>いたしたのだろうか?とウハウハしました。
ずっと二人の関係は続いていきました=ハッピーエンド♪(私にしては珍しい)って感じにしたかったんですが、上手くいったようで安心しました。嬉しいです。
生活に支障が出ない程度に、「『殿様』とオレ」がんばってくださいね。
らぶら様の作品で描写される「人が恋に落ちていく過程」がすごく好きです。
青葉が若様を好きになっていってる感じに、ドキドキします。
やもり・ゆんで
※お忙しいなか、レビュー&感想、ありがとうございました。
投稿者:らぶら
投稿日時:2013-04-21 08:34:00
とにかく、ものすごく萌えました!
あ~、いいですね~!お坊様萌え、サイコーです!
自らを律し、そこに縛られているからこそ起こる心の葛藤…。
もう、お坊様という職業だからこその葛藤ですよね。
はぁ~まさしくこれは、お坊様だからこその萌え…。
真夏の川のせせらぎとか、キラキラ光る水面。ホント、やもり・ゆんで様の作品って、脳内でめちゃくちゃ背景が美しく映像化されます!
そんな美しい背景を背負っての、ものすごいエロス!
屋外では一度きり…という最後の言葉に、屋内では何度もいたしたのだろうか?とウハウハしました。
あ~大学生のお兄さん、カッコイイんでしょうね~!
14歳の小坊主さんを、野外で襲うに至るって…彼はどれだけ切羽詰まってたのかしら?
(^w^)
短編でいらっしゃるのに、これでもかと萌えさせていただきました!
も~ステキ~!
も~ホントこれは文学作品です!
水ぐるいの感想