投稿者:ロンバッハ
投稿日時:2012-09-07 13:20:07
無知蒙米さま
だいたい超魔力の敵って、メチャクチャ強くてもラストは「はっ?」というようなラフな倒され方をしたりして、それってせっかくの作品を打ち壊しちゃうんで、そこまで圧勝だったんだから「たまにはヒーロー負けてもいいのはないのだろうか?。」と思って「古城編」も書かせて頂きました。
でも圧倒的にヒューマン側の敗北ってのもアレなんでオチャラケてみました。
時代が流れて人と魔族のハーフも出てきて「狼族」もかってのように満月を見ると超パワーになるとかの純粋な狼男も減ってきて、レブリーのような中途半端な魔族はシモベとして扱われたり、永遠に城番として働き続ける者達もいたりして、この作品はそういった「ヒューマン側の専門のプロでも魔族の下っ端と戦ってギリギリの勝率なんだよね。おっかないよね敵。」という辺りをリアルに描けたら成功だったんですけど・・どうだったですかね?。
投稿者:無知蒙米
投稿日時:2012-09-07 07:12:32
こんにちわ。こちらも読ませていただきました^^
やはりテンポの良さが小気味いいですね。スタンさんのバカでかい銃もかっこいいですが、機転を利かせて敵に勝つ姿がステキです。
あとチャイルドの最後のセリフに笑いました^^
『人あらずして生き続ける者達へ 古城編』の感想